瀬畑雄三 Yuzou Sebata [書籍紹介]
6月25日
八十里越え只見町側の番所に、瀬畑雄三さんという老人が長逗留されています。叶津番所です。来月、彼は只見町を去り都会の方へ行かれるそうです。
私も何度か叶津番所でお目にかかっているのです。ただ私は、渓流釣りの方はあまり明るくないのでよくわからないのですが、凄い人みたいなんです。
人のいい爺さんみたいな感じの方ですが、とんでもない、「テンカラの鬼」なんて言われてる渓流釣りでは有名な方です。
そこで瀬畑さんがおられる間に、来月早々我々はお目にかかりに行く予定をしています。
その折も折、新潟市の図書館・ホンポートで、「新編 渓語り(たにがたり)」(つり人社)という本をみつけました。ゆっくり本を読む時間もないのですが、今度東京へ行く高速バスで読めるのを楽しみにしています。
八十里越え只見町側の番所に、瀬畑雄三さんという老人が長逗留されています。叶津番所です。来月、彼は只見町を去り都会の方へ行かれるそうです。
私も何度か叶津番所でお目にかかっているのです。ただ私は、渓流釣りの方はあまり明るくないのでよくわからないのですが、凄い人みたいなんです。
人のいい爺さんみたいな感じの方ですが、とんでもない、「テンカラの鬼」なんて言われてる渓流釣りでは有名な方です。
そこで瀬畑さんがおられる間に、来月早々我々はお目にかかりに行く予定をしています。
その折も折、新潟市の図書館・ホンポートで、「新編 渓語り(たにがたり)」(つり人社)という本をみつけました。ゆっくり本を読む時間もないのですが、今度東京へ行く高速バスで読めるのを楽しみにしています。
2015-06-26 22:42
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