後家殺しの匂いの中を走る run through the smell of widow killer [スポーツ、ヘルス]
6月18日
昔、とある先輩と歩いていた時、突然「あっ!後家殺しの匂いだ!」と言いました。何を言ってるのかと思えば、ろくでもないことを言っていることに気づきました。辺りがクリか?シイか?ニセアカシアか?っぽい匂いでムンムンしているんです。祐天寺の住宅街や城南信金の辺りだったんで、クリでは無くシイの匂いだったと思います。先日その側を通ったのですが城南信金がリニューアルされていてもうそれっぽい木はありませんでした。
今しただ郷はクリの花(うちの山も山栗がたくさんあります。)の匂いでむせかえっています。でも、死ぬわけじゃ無いからいくら未亡人が来ても大丈夫ですよ。
ヒモ状に雄花が並ぶ花序の根元に雌花があります。(上)もうクリの実みたいな形をしています。後家殺しの匂いは圧倒的にたくさんある雄花の匂いです。やっぱ雄の匂いですね。
そんなことより、久しぶりに走ってるんです。一応!
結局、いつものルート・4kmを1hr なんで歩いてるようなスピードですけどね。。
6時半過ぎですが、田屋からの長い急坂を上ってくるバイクがいました。後ろの山は守門岳です。まだ雪が残っています。手を振るのは大変そうだから、こちらも振りませんでした。
ハナウドの実の形にビックリです。
春先ほどの花盛りでも無いけど、よく見ると結構いろいろ花はあります。左上から下へ、スイセンノウ、ソバ、ハハコグサ、ノゲシ。右上から下へ、ドクダミ、タチアオイ、ムシトリナデシコ。
ノアザミにトラマルハナバチが飛んで来ました。しただ郷にセイヨウミツバチはいないけど、トラマルハナバチはたくさんいます。
カラスの羽が落ちていました。アップにすると昔のレコード盤みたいです。命というのは緻密なものです。
いっぱい撮りました。
昔、とある先輩と歩いていた時、突然「あっ!後家殺しの匂いだ!」と言いました。何を言ってるのかと思えば、ろくでもないことを言っていることに気づきました。辺りがクリか?シイか?ニセアカシアか?っぽい匂いでムンムンしているんです。祐天寺の住宅街や城南信金の辺りだったんで、クリでは無くシイの匂いだったと思います。先日その側を通ったのですが城南信金がリニューアルされていてもうそれっぽい木はありませんでした。
今しただ郷はクリの花(うちの山も山栗がたくさんあります。)の匂いでむせかえっています。でも、死ぬわけじゃ無いからいくら未亡人が来ても大丈夫ですよ。
ヒモ状に雄花が並ぶ花序の根元に雌花があります。(上)もうクリの実みたいな形をしています。後家殺しの匂いは圧倒的にたくさんある雄花の匂いです。やっぱ雄の匂いですね。
そんなことより、久しぶりに走ってるんです。一応!
結局、いつものルート・4kmを1hr なんで歩いてるようなスピードですけどね。。
6時半過ぎですが、田屋からの長い急坂を上ってくるバイクがいました。後ろの山は守門岳です。まだ雪が残っています。手を振るのは大変そうだから、こちらも振りませんでした。
ハナウドの実の形にビックリです。
春先ほどの花盛りでも無いけど、よく見ると結構いろいろ花はあります。左上から下へ、スイセンノウ、ソバ、ハハコグサ、ノゲシ。右上から下へ、ドクダミ、タチアオイ、ムシトリナデシコ。
ノアザミにトラマルハナバチが飛んで来ました。しただ郷にセイヨウミツバチはいないけど、トラマルハナバチはたくさんいます。
カラスの羽が落ちていました。アップにすると昔のレコード盤みたいです。命というのは緻密なものです。
いっぱい撮りました。
晴れの日、チャイコフスキー a sunny day, Tchaikovsky [日記]
6月17日
長岡リリックホールに来ています。今日は眩しいほどの晴れの日です。
白根の友だち4人と来ています。毎年皆んなで来ている、長岡交響楽団の定期コンサートです。今日はなぜか皆んな同い年のメンバーです。小一時間の白根からのドライブは、話題が共通なことも多くて楽しいです。
今日はチャイコフスキー「眠りの森の美女」と「悲愴」の2曲でした。
こんなキラキラ日差しの強い日にチャイコフスキーとは、妙な感じですがそれはそれです。素晴らしい演奏を楽しめました。ただし、暗いところに入ると、特に「眠りの森の美女」の時は、半分は寝てしまいました。せっかくなのにもったいないことでしたが、寝不足が続いてますからね。
それにしても毎年こうして音楽が聴けることはありがたいことです。
夕方まで今日は日差しがキラキラです。
白根に戻り解散後、プールに行きます。でも、今日、日曜日は18:00までの開館でした。「あと15分くらいですが、いいですか?」と言われて、さすがにもったい無いから泳ぐのやめました。
長岡リリックホールに来ています。今日は眩しいほどの晴れの日です。
白根の友だち4人と来ています。毎年皆んなで来ている、長岡交響楽団の定期コンサートです。今日はなぜか皆んな同い年のメンバーです。小一時間の白根からのドライブは、話題が共通なことも多くて楽しいです。
今日はチャイコフスキー「眠りの森の美女」と「悲愴」の2曲でした。
こんなキラキラ日差しの強い日にチャイコフスキーとは、妙な感じですがそれはそれです。素晴らしい演奏を楽しめました。ただし、暗いところに入ると、特に「眠りの森の美女」の時は、半分は寝てしまいました。せっかくなのにもったいないことでしたが、寝不足が続いてますからね。
それにしても毎年こうして音楽が聴けることはありがたいことです。
夕方まで今日は日差しがキラキラです。
白根に戻り解散後、プールに行きます。でも、今日、日曜日は18:00までの開館でした。「あと15分くらいですが、いいですか?」と言われて、さすがにもったい無いから泳ぐのやめました。