三日月の夜 the crescent moon night [自然]
6月6日
泳いで、買い物して、食事して帰ったらうちの山に三日月が沈むところでした。
かすかに山の端が見えます。モリガメはこの森(モリ)の中に生息しているカメ(カメ)ラマンなんですよ。
いい一日でした。
泳いで、買い物して、食事して帰ったらうちの山に三日月が沈むところでした。
かすかに山の端が見えます。モリガメはこの森(モリ)の中に生息しているカメ(カメ)ラマンなんですよ。
いい一日でした。
タグ:三日月
白根大凧合戦 Shirone Gaint Kite Festival [スポーツ、ヘルス]
6月6日
畑の後、白根プールに行きました。着いたのは5時前です。
白根大凧合戦が始まったようです。プール隣の「しろね大凧と歴史の館」が凧揚げ会場へのシャトルバスの発着場になっています。子供凧合戦から始まります。もう今日の凧揚げは終わったのでしょうね。6月10日まで凧キチはソワソワですねぇ。小さい頃、隣の中之口の母の実家で暮らした私にも懐かしい思いとともに、なんと無く華やいだ気分がわかります。
今年はいい風が吹いてくれますように!
1時間半ほど2km泳ぎました。外へ出て7時でしたが、まだ明るいですねぇ。そんな季節なんだぁー!嬉しいな。
畑の後、白根プールに行きました。着いたのは5時前です。
白根大凧合戦が始まったようです。プール隣の「しろね大凧と歴史の館」が凧揚げ会場へのシャトルバスの発着場になっています。子供凧合戦から始まります。もう今日の凧揚げは終わったのでしょうね。6月10日まで凧キチはソワソワですねぇ。小さい頃、隣の中之口の母の実家で暮らした私にも懐かしい思いとともに、なんと無く華やいだ気分がわかります。
今年はいい風が吹いてくれますように!
1時間半ほど2km泳ぎました。外へ出て7時でしたが、まだ明るいですねぇ。そんな季節なんだぁー!嬉しいな。
イチゴ泥棒はタヌキ the strawberry thief is raccoon dog [ファーム・モリガメ]
6月6日
午後から畑に行きました。
スープセロリ、カグラナンバン、シシトウの苗を植えました。
上はカグラナンバンです。
うちのイチゴはチョッと虫に齧られたくらいでしたが、隣の畑のイチゴはやられました。うちより厳重に囲ったところと、全く囲っていないところと、その両方ともやられていました。赤いイチゴは全く無くなっています。なんてこった!
犯人はタヌキのようです。イチゴ畑にタヌキらしい糞が有りました。糞にイチゴの種が混じってます。白いプツプツが種です。
食って糞して憎々しい行いです。(下)
なぜうちじゃなくて隣なんでしょう?うちのイチゴ以上に美味しいイチゴなんて有るんかなぁ?隣の畑の方がたくさんイチゴが有るから?
いずれにしろおかげでうちのイチゴはセーフでした。
午後から畑に行きました。
スープセロリ、カグラナンバン、シシトウの苗を植えました。
上はカグラナンバンです。
うちのイチゴはチョッと虫に齧られたくらいでしたが、隣の畑のイチゴはやられました。うちより厳重に囲ったところと、全く囲っていないところと、その両方ともやられていました。赤いイチゴは全く無くなっています。なんてこった!
犯人はタヌキのようです。イチゴ畑にタヌキらしい糞が有りました。糞にイチゴの種が混じってます。白いプツプツが種です。
食って糞して憎々しい行いです。(下)
なぜうちじゃなくて隣なんでしょう?うちのイチゴ以上に美味しいイチゴなんて有るんかなぁ?隣の畑の方がたくさんイチゴが有るから?
いずれにしろおかげでうちのイチゴはセーフでした。
幸せの香り happy fragrance [クッキング・食]
6月5日
イチゴの植わってるところは厳重に囲まれています。(下)周りはケモノ避けの網で、上は鳥避けの糸が2段階になっています。厳重はいいんだけど、イチゴを採る時が大変でした。アクロバットです。足の置き場が限られ、背は伸ばせず、這いつくばって20分ほどかけてイチゴを潰さないよう神経使って採りました。
網の囲いの左の白い花はパクチーです。(上2点)パクチー花盛りです。この状態ではパクチーは匂いません。パクチー臭の好き嫌いは分かれるところですが、イチゴの匂いは皆んな好きじゃないでしょうか。
イチゴ畑は完熟ドドメ色イチゴの匂いが漂っています。
今日は上のイチゴを採りました。
洗ってヘタを取りザル一杯になりました。(下)
鍋にギリギリ一杯です。
グラニュー糖が無く三温糖にしました。イチゴの上から蓋状に被せて煮詰めます。少しづつ下から砂糖が溶けてゆきます。いいねぇー。ところが、レモン汁もクエン酸も無く砂糖だけでは固まりません。以前作った時は砂糖だけで固まったんですけど?ネットによると、完熟し過ぎるとペクチンがヘタっていて固まりにくいそうです。まあイチゴジャムじゃなくてイチゴソースですね。これでいいよ、味はバツグンだから。手前味噌ならぬ、手前ジャムです。
この作業中辺りはイチゴの香りで包まれています。隣の畑の奥さん曰く幸せの香りです。まさにその通ーりです!
イチゴの植わってるところは厳重に囲まれています。(下)周りはケモノ避けの網で、上は鳥避けの糸が2段階になっています。厳重はいいんだけど、イチゴを採る時が大変でした。アクロバットです。足の置き場が限られ、背は伸ばせず、這いつくばって20分ほどかけてイチゴを潰さないよう神経使って採りました。
網の囲いの左の白い花はパクチーです。(上2点)パクチー花盛りです。この状態ではパクチーは匂いません。パクチー臭の好き嫌いは分かれるところですが、イチゴの匂いは皆んな好きじゃないでしょうか。
イチゴ畑は完熟ドドメ色イチゴの匂いが漂っています。
今日は上のイチゴを採りました。
洗ってヘタを取りザル一杯になりました。(下)
鍋にギリギリ一杯です。
グラニュー糖が無く三温糖にしました。イチゴの上から蓋状に被せて煮詰めます。少しづつ下から砂糖が溶けてゆきます。いいねぇー。ところが、レモン汁もクエン酸も無く砂糖だけでは固まりません。以前作った時は砂糖だけで固まったんですけど?ネットによると、完熟し過ぎるとペクチンがヘタっていて固まりにくいそうです。まあイチゴジャムじゃなくてイチゴソースですね。これでいいよ、味はバツグンだから。手前味噌ならぬ、手前ジャムです。
この作業中辺りはイチゴの香りで包まれています。隣の畑の奥さん曰く幸せの香りです。まさにその通ーりです!
メスのノコギリクワガタ female stag beetle [自然]
6月5日
朝、網戸を開けるとノコギリクワガタのメスが転がり落ちました。6月初旬にしちゃぁ早いですねぇー。
メスの大アゴは小さいけど鋭く切れ味がいいので、大アゴの大きいオスより要注意です。
しただ郷でノコギリクワガタのメスは2〜3度見ましたけどオスは見たことないです。オスの方が目立つのに不思議です。しただ郷にメスがいるんだからオスがいないはずないですよね。
ノコギリクワガタは見ないけどミヤマクワガタのオスはよく見つけます。
八王子の雑木林ではノコギリクワガタはオスもメスもよく見かけるけど、ミヤマクワガタなんて見たことないです。ノコなんかじゃ子供は大して喜ばないよねぇー。だからカブトムシ業者はいてもクワガタ業者なんていないと思います。そりゃあ世界のカブト、クワガタみたいなのや、ミヤマ、オオ、ヒラタなどのややレアものを扱ってる昆虫業者はいてもです。まあクワガタは成長が遅いし周期長過ぎってこともありますね。
そう言えば、カブトムシも見かけてないです。八王子の雑木林にはザラにいましたけど?
だいたいしただ郷では八王子の雑木林みたいに盛大に樹液が出ている木を見たことないです。樹液が湧き出して白く固まったりして、そこにカブトムシ、クワガタムシ、カナブン、チョウ、ガ、スズメバチ、ハエ、カナブン・・・なんかが集まってる甘酸っぱい匂いのする樹液酒場状態の木なんか全然無いです。
クヌギはこの辺に無いけど、コナラだって樹液酒場になるんだからなぜそうならないんでしょう。
しただ郷だけかと言うと、松浜みたいな海辺にはコナラ、ミズナラの林もないからカブトもクワガタも見たことなかったです。西蒲原の母の実家の庭ははそこが1つの森だったけど、フクロウが巣をかけたりしてたけどそんな虫はいませんでした。新潟県のどこを探したら東京みたいにカブト、クワガタの集まる樹液酒場はあるんでしょう?たしかにミヤマクワガタはいるけど、成虫はどうしてるんですかね。ブナの水みたいな樹液でも舐めてるんですかね?
ともかくカブトムシ、ノコのオスを見ないのが不思議です。
朝、網戸を開けるとノコギリクワガタのメスが転がり落ちました。6月初旬にしちゃぁ早いですねぇー。
メスの大アゴは小さいけど鋭く切れ味がいいので、大アゴの大きいオスより要注意です。
しただ郷でノコギリクワガタのメスは2〜3度見ましたけどオスは見たことないです。オスの方が目立つのに不思議です。しただ郷にメスがいるんだからオスがいないはずないですよね。
ノコギリクワガタは見ないけどミヤマクワガタのオスはよく見つけます。
八王子の雑木林ではノコギリクワガタはオスもメスもよく見かけるけど、ミヤマクワガタなんて見たことないです。ノコなんかじゃ子供は大して喜ばないよねぇー。だからカブトムシ業者はいてもクワガタ業者なんていないと思います。そりゃあ世界のカブト、クワガタみたいなのや、ミヤマ、オオ、ヒラタなどのややレアものを扱ってる昆虫業者はいてもです。まあクワガタは成長が遅いし周期長過ぎってこともありますね。
そう言えば、カブトムシも見かけてないです。八王子の雑木林にはザラにいましたけど?
だいたいしただ郷では八王子の雑木林みたいに盛大に樹液が出ている木を見たことないです。樹液が湧き出して白く固まったりして、そこにカブトムシ、クワガタムシ、カナブン、チョウ、ガ、スズメバチ、ハエ、カナブン・・・なんかが集まってる甘酸っぱい匂いのする樹液酒場状態の木なんか全然無いです。
クヌギはこの辺に無いけど、コナラだって樹液酒場になるんだからなぜそうならないんでしょう。
しただ郷だけかと言うと、松浜みたいな海辺にはコナラ、ミズナラの林もないからカブトもクワガタも見たことなかったです。西蒲原の母の実家の庭ははそこが1つの森だったけど、フクロウが巣をかけたりしてたけどそんな虫はいませんでした。新潟県のどこを探したら東京みたいにカブト、クワガタの集まる樹液酒場はあるんでしょう?たしかにミヤマクワガタはいるけど、成虫はどうしてるんですかね。ブナの水みたいな樹液でも舐めてるんですかね?
ともかくカブトムシ、ノコのオスを見ないのが不思議です。