イチゴとバラ strawberry and roses

6月15日

少し晴れ間が続いているうちにイチゴを摘みました。完熟の匂いがします。こんあ美味しいものをカラスやケモノがほって置くわけがないですよね。。周りも上も厳重に網や糸でガードしてます。その分収穫するのは面倒です。ガードするのが大変だから、美味しいからと言ってむやみに広くイチゴを作れません。来年どうしようかな！広げるか広げないか、that is the question!
隣の区画の畑の奥さんは、たくさんイチゴを植えて一部を囲ってガードしたら、ノーガードのイチゴとガードしたイチゴの両方ともゴッソリタヌキにやられました。おかげでうちのイチゴは難を逃れたのかも知れません。上3点は隣の畑のバラです。花はタヌキに喰われないからいいよね。
先回採ったイチゴより少ないけど、この度もジャムにしました。イチゴを砂糖と煮ている最中の匂いがタマランのですよ。隣の奥さん曰く、「幸せの匂い！」だそうです。まったく同感です。そして、露地、完熟イチゴで作ったイチゴジャムも美味いんだなー！多分、手前味噌ならぬ手前ジャムかも知れませんが、自分で作ったイチゴで作るジャムだからことの外美味しいのでしょうね。
やっぱり来年もう少しイチゴ畑を広げるかな。

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まだ半分くらい still about a half

6月14日

夕方から、裏山へ薪出しに入りました。あまり時間が無いので軽トラ半分くらい、いつのも半分くらい搬出しました。

まあ、今は日が長いので戻ってから、木を積んでも暗くならないうちに終わりました。
上が積む前、下が今日の分を積んだ後です。
去年からの残りもあるし、もう今シーズン分くらいは足りるかも知れないです。
でも、山には切り倒した木が、あと同量くらいはあるんです。切り倒した木の半分がまだ山に置きっ放しです。どうしたものか？
いつまで山に置いても置けないんです。菌が回ってボロボロになってしまうんだよねぇー。
去年からの残りの薪もボロボロだし。困った問題です。調子にのって木を切り過ぎるんです。

第一、山から下ろしただけじゃあ終わらなくて、割って、薪小屋に積む作業が残ってるんです。マンパワーの限界も感じる今日この頃です。
いよいよ薪割り機を買わないとダメかも。できるなら10tくらいのパワーのが欲しいんだけど、どうしたものか？

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