ビワ大好きな母 mother who loves loquat very much [母とのこと]
5月14日
今日もまた母の別の病院です。
島見のグループホームに来ました。
今日は母に会わずに薬だけ届けました。
今日行った病院も感染防止の限界体制でした。グループホームの方と接触するのも最小限にした方がいいです。
これはまたグループホームのスタッフの方が送って下さった母の動画です。
母はビワが大好きで、妻が〇〇疋屋のビワを送ってくれました。美味しそうに食べてます。
今日もまた母の別の病院です。
島見のグループホームに来ました。
今日は母に会わずに薬だけ届けました。
今日行った病院も感染防止の限界体制でした。グループホームの方と接触するのも最小限にした方がいいです。
これはまたグループホームのスタッフの方が送って下さった母の動画です。
母はビワが大好きで、妻が〇〇疋屋のビワを送ってくれました。美味しそうに食べてます。
夏野菜の植え付け [ファーム・モリガメ]
5月13日
ミニトマト2種類(上)大きいトマトは割れたりするからミニトマトだけでいきます。
ナス(中)
ボッチャンカボチャ(下)小さなカボチャです。
これから夏野菜をどんどん植えてゆきます。
これはシュンギクの最後。もう花咲いたから。
同じ種袋からのシュンギクですが、全部黄色の花や周りの白い花がありました。
手前の区画に植え付けしたら、奥の区画へ移動して石灰入れて耕してあった畑に堆肥、肥料を撒いて耕し、畝立てします。これだけ広いと機械使わないとシンドいです。もうクワには戻れないです。
まだ日暮れには早いけどもう終わり、佐渡や弥彦山の見える方向です。
タニウツギも夕陽に染まり始めました。
ミニトマト2種類(上)大きいトマトは割れたりするからミニトマトだけでいきます。
ナス(中)
ボッチャンカボチャ(下)小さなカボチャです。
これから夏野菜をどんどん植えてゆきます。
これはシュンギクの最後。もう花咲いたから。
同じ種袋からのシュンギクですが、全部黄色の花や周りの白い花がありました。
手前の区画に植え付けしたら、奥の区画へ移動して石灰入れて耕してあった畑に堆肥、肥料を撒いて耕し、畝立てします。これだけ広いと機械使わないとシンドいです。もうクワには戻れないです。
まだ日暮れには早いけどもう終わり、佐渡や弥彦山の見える方向です。
タニウツギも夕陽に染まり始めました。
母とガラス戸越し対面 face to mother through a glass door [母とのこと]
5月 11日
母の病院の予約があるので今日グループホームに行きます。私が代理で受診ですが、預けてある受診券などを取りに行きます。
グループホームの周りの新緑がきれいです。
アカシア林の巣にカラスが来ています。(上)
畑にはキジのペアがいました。(下)
グループホームの玄関先に変わった飾りがありました。(下)ハスの実(ハチス)の穴にいろんな布を詰めてあります。
この玄関の内側のガラス戸越しに母と対面出来ました。(上)もう2ヶ月近くコロナウイルスのせいで会えていませんでした。市内の老人施設では感染防止で外部との面会謝絶が続いています。
ちょっとだけ会えました。もし自分が感染者(分からないからねぇー)コロナ移したら大変です。
これはグループホーム内の最近の母の様子の動画です。スタッフの方からいただきました。元気そうな様子が見れてホッとしました。楽しいから何度も見させてもらってます。ありがとうございました。
処方箋を出してもらいに病院に行きます。
今帰宅はコロナのクラスターが発生して新潟市内でも危険度No. 1です。しかも、ここは感染者が来ていたとの噂もある病院です。来てみてビックリ一月前とは様変わりです。入口に検温するのでと協力要請している人がいます。入るとしっかりガードした人がデスク並べて検温や体調確認をしてチェックされます。受付も厳重だし診察室で先生たちも宇宙服みたいにフェイスガード、手袋とすごいです。先生もびっくりしたでしょうと笑っておられました。ともかく大変そうです。ご苦労様です。感染者に関してはかつてこの病院に通院されていた記録があると言うだけのようです。
その後薬局も内部の配置が変わっていて感染対策がなされています。
当然だけど、グループホーム、病院、薬局の内部で余計なものに触らないよう注意して、出入りにはアルコール消毒です。神経使います。
いったん実家に寄ります。
コロナウイルスに無関係に家の前にはハマナスが咲いてます。
それと前の家もだいぶ建ってきました。案じた通りかなり高い2階建てです。我が家より1段下なんだけど、佐渡、阿賀野川方向の見通しが悪くなります。多少の風除けにはなってくれるかな。日当たりは関係ないです。
母の病院の予約があるので今日グループホームに行きます。私が代理で受診ですが、預けてある受診券などを取りに行きます。
グループホームの周りの新緑がきれいです。
アカシア林の巣にカラスが来ています。(上)
畑にはキジのペアがいました。(下)
グループホームの玄関先に変わった飾りがありました。(下)ハスの実(ハチス)の穴にいろんな布を詰めてあります。
この玄関の内側のガラス戸越しに母と対面出来ました。(上)もう2ヶ月近くコロナウイルスのせいで会えていませんでした。市内の老人施設では感染防止で外部との面会謝絶が続いています。
ちょっとだけ会えました。もし自分が感染者(分からないからねぇー)コロナ移したら大変です。
これはグループホーム内の最近の母の様子の動画です。スタッフの方からいただきました。元気そうな様子が見れてホッとしました。楽しいから何度も見させてもらってます。ありがとうございました。
処方箋を出してもらいに病院に行きます。
今帰宅はコロナのクラスターが発生して新潟市内でも危険度No. 1です。しかも、ここは感染者が来ていたとの噂もある病院です。来てみてビックリ一月前とは様変わりです。入口に検温するのでと協力要請している人がいます。入るとしっかりガードした人がデスク並べて検温や体調確認をしてチェックされます。受付も厳重だし診察室で先生たちも宇宙服みたいにフェイスガード、手袋とすごいです。先生もびっくりしたでしょうと笑っておられました。ともかく大変そうです。ご苦労様です。感染者に関してはかつてこの病院に通院されていた記録があると言うだけのようです。
その後薬局も内部の配置が変わっていて感染対策がなされています。
当然だけど、グループホーム、病院、薬局の内部で余計なものに触らないよう注意して、出入りにはアルコール消毒です。神経使います。
いったん実家に寄ります。
コロナウイルスに無関係に家の前にはハマナスが咲いてます。
それと前の家もだいぶ建ってきました。案じた通りかなり高い2階建てです。我が家より1段下なんだけど、佐渡、阿賀野川方向の見通しが悪くなります。多少の風除けにはなってくれるかな。日当たりは関係ないです。
ヒメサユリ開花情報 2020.05.10 flowering information of Himesayuri [サユリスト レポート]
5月10日
午前中小雨です。
家から見る裏山の西斜面にヤマツツジがきれいです。
午後から雨が上がり、ヒメサユリの様子をチェックに高城城址に行きます。
これは高城城址「ヒメサユリの小径」から見た今日の守門岳です。まだまだ雪はたくさんあります。
「長山」、「はじめの眺め」にかけて、下段の3カット程度の小さなツボミがほとんどです。長山の日当たりのいい所では右下くらい色付いたものもあります。いずれにしても、この程度のツボミだと1週間以上開花にかかりそうです。
「ニノ坂」の上にたった1つだけ大き色付いたツボミがありました。(上)これなら後1週間以内に咲きそうです。暖冬だったので開花が早いと思っていたのですが、この春の寒さでかえって例年より遅い開花になりそうな雰囲気ですが、全ては今後の気温次第です。
ヒメサユリの咲く頃ハルゼミも鳴き出すのですが、ハルゼミの方はもう鳴き出しています。
ハルゼミの幼虫がいた地中の方は暖冬で暖かく、羽化も早まったのでしょうか?
オオイワカガミの花が多少残っています。
「たら沢のへつり」にあったショウジョバカマの若い株が初々しくきれいでした。
アシナガオトシブミが濡れたササの葉にいました。
長い脚を持て余しているような格好してます。
センチコガネの仲間が道にジッとしています。動物の糞に卵を生むクソ虫の仲間ですが、ツヤがあり美しい甲虫です。
「たら沢のへつり」手前辺りからブナ地帯になりますが、透明感のある若葉が軽やかです。「たら沢のへつり」のヒメシャガもまだ咲いていません。
午前中小雨です。
家から見る裏山の西斜面にヤマツツジがきれいです。
午後から雨が上がり、ヒメサユリの様子をチェックに高城城址に行きます。
これは高城城址「ヒメサユリの小径」から見た今日の守門岳です。まだまだ雪はたくさんあります。
「長山」、「はじめの眺め」にかけて、下段の3カット程度の小さなツボミがほとんどです。長山の日当たりのいい所では右下くらい色付いたものもあります。いずれにしても、この程度のツボミだと1週間以上開花にかかりそうです。
「ニノ坂」の上にたった1つだけ大き色付いたツボミがありました。(上)これなら後1週間以内に咲きそうです。暖冬だったので開花が早いと思っていたのですが、この春の寒さでかえって例年より遅い開花になりそうな雰囲気ですが、全ては今後の気温次第です。
ヒメサユリの咲く頃ハルゼミも鳴き出すのですが、ハルゼミの方はもう鳴き出しています。
ハルゼミの幼虫がいた地中の方は暖冬で暖かく、羽化も早まったのでしょうか?
オオイワカガミの花が多少残っています。
「たら沢のへつり」にあったショウジョバカマの若い株が初々しくきれいでした。
アシナガオトシブミが濡れたササの葉にいました。
長い脚を持て余しているような格好してます。
センチコガネの仲間が道にジッとしています。動物の糞に卵を生むクソ虫の仲間ですが、ツヤがあり美しい甲虫です。
「たら沢のへつり」手前辺りからブナ地帯になりますが、透明感のある若葉が軽やかです。「たら沢のへつり」のヒメシャガもまだ咲いていません。