春の森での発見 findings in the spring forest [ファーム・モリガメ]
3月4日
いい天気なので、家の真裏の森に向かって上ってみます。
左上は途中のクリの木です。
左下は途中の池です。真夏には水浴び出来ます。
右は上から見下ろした家です。
崖の雪形です。日に日に解けて形が変わります。
森に入ります。
リョウブの実(上)と冬芽です。
冬芽は木によって様々な形で探して見るのは楽しいです。
オオカメノキはバンザイしてるみたいで面白い冬芽です。
ハウチワカエデの冬芽です。(左上、右上)
コハウチワカエデの冬芽です。(下)
オオバクロモジの冬芽です。尖った葉芽と2つの丸い花芽です。
ホウノキの冬芽です。(左)
ヤマウルシの冬芽です。(右)葉痕(葉の落ちた跡)が顔に見えませんか?
足元の雪にもいろいろ落ちています。
アカマツの松ぼっくり(左上)、キノコのカサです(裏向き 右上)、コナラの落ち葉(下)です。
アカマツの多くは枯れています。(左)
尾根に続くタヌキの足跡づたいに上ります。(右)
ヒラタケがたくさん着いていた木があった辺りまで行きましたが、その木はもう無かったです。枯れてしまったようです。
粟ヶ岳はすぐ近くなのですが、枝にじゃまされてスッキリ見える場所が限られています。今日は写真で、頂上近くに2人の人影を確認出来ました。つい先日遭難事故がありましたが、捜索は打ち切られたとのことです。
家の真裏の沢に頂上を見渡せる個所がありました。
この時期の粟ヶ岳はたっぷりの雪で立派に見えます。
今日は温かくきれいで楽しい山歩きでした。
いい天気なので、家の真裏の森に向かって上ってみます。
左上は途中のクリの木です。
左下は途中の池です。真夏には水浴び出来ます。
右は上から見下ろした家です。
崖の雪形です。日に日に解けて形が変わります。
森に入ります。
リョウブの実(上)と冬芽です。
冬芽は木によって様々な形で探して見るのは楽しいです。
オオカメノキはバンザイしてるみたいで面白い冬芽です。
ハウチワカエデの冬芽です。(左上、右上)
コハウチワカエデの冬芽です。(下)
オオバクロモジの冬芽です。尖った葉芽と2つの丸い花芽です。
ホウノキの冬芽です。(左)
ヤマウルシの冬芽です。(右)葉痕(葉の落ちた跡)が顔に見えませんか?
足元の雪にもいろいろ落ちています。
アカマツの松ぼっくり(左上)、キノコのカサです(裏向き 右上)、コナラの落ち葉(下)です。
アカマツの多くは枯れています。(左)
尾根に続くタヌキの足跡づたいに上ります。(右)
ヒラタケがたくさん着いていた木があった辺りまで行きましたが、その木はもう無かったです。枯れてしまったようです。
粟ヶ岳はすぐ近くなのですが、枝にじゃまされてスッキリ見える場所が限られています。今日は写真で、頂上近くに2人の人影を確認出来ました。つい先日遭難事故がありましたが、捜索は打ち切られたとのことです。
家の真裏の沢に頂上を見渡せる個所がありました。
この時期の粟ヶ岳はたっぷりの雪で立派に見えます。
今日は温かくきれいで楽しい山歩きでした。