アメリカの友人たちとロシアの家族 American friends and Russian family [日記]
11月20日
3人のアメリカの友人が新潟に遊びに来ました。ワシントンD.C.からとミネアポリスと東京からです。3人はウィスコンシンの高校時代からの友だちです。ワシントンD.C. からの1人は昔白根で英語のALTで過ごしたことがあるのですが今では立派な天文学者のようです。彼に時間が出来たので急に3人で日本に来ることになったんだそうです。皆んな日本大好きな人たちです。会えるのはコロナが流行る前なんで懐かしいですが、特に東京に越して来た1人とは2008年以来です。皆んなでミネアポリスからサウスダコタの牧場へ片道5時間のドライブしてからのご無沙汰でした。アメリカ中西部の田舎旅はとても楽しかったです。
燕三条に着き先ずはラーメン食べたいということで燕の杭州飯店に行きました。千駄ヶ谷のホープ軒に似た味の背脂系ラーメンです。好きな人には人気店です。
弥彦神社に来ました。
ミネアポリスからの友だちは、かつて弥彦神社で彼女にプロポーズして結婚したんです。今ミネアポリスの隣のセントポールに住んでます。だから弥彦神社は外せないですねぇー。
「重い軽いの石」持ち上げながら願いごとをして軽く感じたら叶うということらしいです。
参道は菊祭り中です。
キクや紅葉のハイシーズンなんで人出も多いです。(下)
私を撮っている人はカメマンで動画もスティールもやりプロデューサーもと多才な活躍をしているらしいです。おまけにWiskey Bearって言うバンドもやってます。(上)“ Wiskey Bear”って検索するとYouTubeなんかで出てきます。彼が東京から来んです。
弥彦神社は越後の一宮として格式のある神社で境内は広く風情があります。
本殿背後に弥彦山がひかえます。
神社の歴史、謂われはともかく越後平野のどこからも見える弥彦山は、朝な夕なに見上げる地元民の崇拝の対象です。と言うかこの辺の人は何かと言うと弥彦です。
弥彦公園のもみじ谷へ行ってみましたが、紅葉のピークは過ぎてました。
でもとてもラッキーな奇跡がありました。
何年も会って無かったロシア人の家族に偶然出っくわしたんですです。コロナ以来全く会える機会が無かったです。会わない間にお姉ちゃんに2歳の妹が出来てました。2人ともとってもかわいいですねぇー!
実は、下のカットで真ん中の女性がとても顔の広い人で、おかげで新潟に来ていろんな人に紹介してもらいました。白根の人たちも今日のアメリカ人もロシア人もボート仲間もいっぱい新潟で知り合いが出来たんです。
今日のアメリカーとロシア人なんて沖縄で言うところの「いちゃりばちょーでー」(一度会ったら皆兄弟)ですね。初対面でもすぐに仲良しの握手、握手です。しかし、思えば国と国で単位で考えたら地球の裏側で敵対してます。個人レベルだと何のわだかまりなしに仲良く出来るのに!コロナも戦争も早くおさまることを願います。
久しぶりの友だちにたくさん会えて、日本語でも英語でもいっぱい喋れていかったよー!めちゃくちゃイングリッシュでも何とか通じるね。
「いちゃりばちょーでー」、「なんくるないさー」!
3人のアメリカの友人が新潟に遊びに来ました。ワシントンD.C.からとミネアポリスと東京からです。3人はウィスコンシンの高校時代からの友だちです。ワシントンD.C. からの1人は昔白根で英語のALTで過ごしたことがあるのですが今では立派な天文学者のようです。彼に時間が出来たので急に3人で日本に来ることになったんだそうです。皆んな日本大好きな人たちです。会えるのはコロナが流行る前なんで懐かしいですが、特に東京に越して来た1人とは2008年以来です。皆んなでミネアポリスからサウスダコタの牧場へ片道5時間のドライブしてからのご無沙汰でした。アメリカ中西部の田舎旅はとても楽しかったです。
燕三条に着き先ずはラーメン食べたいということで燕の杭州飯店に行きました。千駄ヶ谷のホープ軒に似た味の背脂系ラーメンです。好きな人には人気店です。
弥彦神社に来ました。
ミネアポリスからの友だちは、かつて弥彦神社で彼女にプロポーズして結婚したんです。今ミネアポリスの隣のセントポールに住んでます。だから弥彦神社は外せないですねぇー。
「重い軽いの石」持ち上げながら願いごとをして軽く感じたら叶うということらしいです。
参道は菊祭り中です。
キクや紅葉のハイシーズンなんで人出も多いです。(下)
私を撮っている人はカメマンで動画もスティールもやりプロデューサーもと多才な活躍をしているらしいです。おまけにWiskey Bearって言うバンドもやってます。(上)“ Wiskey Bear”って検索するとYouTubeなんかで出てきます。彼が東京から来んです。
弥彦神社は越後の一宮として格式のある神社で境内は広く風情があります。
本殿背後に弥彦山がひかえます。
神社の歴史、謂われはともかく越後平野のどこからも見える弥彦山は、朝な夕なに見上げる地元民の崇拝の対象です。と言うかこの辺の人は何かと言うと弥彦です。
弥彦公園のもみじ谷へ行ってみましたが、紅葉のピークは過ぎてました。
でもとてもラッキーな奇跡がありました。
何年も会って無かったロシア人の家族に偶然出っくわしたんですです。コロナ以来全く会える機会が無かったです。会わない間にお姉ちゃんに2歳の妹が出来てました。2人ともとってもかわいいですねぇー!
実は、下のカットで真ん中の女性がとても顔の広い人で、おかげで新潟に来ていろんな人に紹介してもらいました。白根の人たちも今日のアメリカ人もロシア人もボート仲間もいっぱい新潟で知り合いが出来たんです。
今日のアメリカーとロシア人なんて沖縄で言うところの「いちゃりばちょーでー」(一度会ったら皆兄弟)ですね。初対面でもすぐに仲良しの握手、握手です。しかし、思えば国と国で単位で考えたら地球の裏側で敵対してます。個人レベルだと何のわだかまりなしに仲良く出来るのに!コロナも戦争も早くおさまることを願います。
久しぶりの友だちにたくさん会えて、日本語でも英語でもいっぱい喋れていかったよー!めちゃくちゃイングリッシュでも何とか通じるね。
「いちゃりばちょーでー」、「なんくるないさー」!