しただの朝の雪景色 a morning snow scenes in Sitada [自然]
12月15日
朝早く起きた時、森に面した窓の外は木の枝にびっしり雪です。
開けた側の空に晴れ間が見えます。
束の間の青空です。
家の中から見てるぶんには暖かそうです。
細い枝にたくさん雪がついてるのはそれなりに外は寒いからです。
今日はヨガがあるから、これから松浜に向かいます。
朝早く起きた時、森に面した窓の外は木の枝にびっしり雪です。
開けた側の空に晴れ間が見えます。
束の間の青空です。
家の中から見てるぶんには暖かそうです。
細い枝にたくさん雪がついてるのはそれなりに外は寒いからです。
今日はヨガがあるから、これから松浜に向かいます。
2024年最後のお寺ヨガ the last temple yoga of 2024 [スポーツ、ヘルス]
12月15日
今日は今年最後のお寺ヨガです。暖かくなるまでしばらくお休みです。来年は3月頃からでしょうか?冬の本堂は50畳ほどもあり天井も高いし、暖房が大変みたいです。早めに暖房入れて温めていただいてます。
しただじゃなくて松浜の実家に泊まるので、ヨガの後はお酒飲んでもいいんです。それが”私の禁酒ルール“なんです。ヨガ中からもう飲むのが楽しみになっちゃいます。新井郷川(上)沿のスーパーに行って食材買ってツマミとご飯を用意してすぐ1人宴会です。今日ツマミはレバー炒め(右下)、酒はしただから運んだ奄美大島の黒糖焼酎「奄美の杜」です。田中一村のラベルの絵はアカショウビン(鳥の名)です。中身の黒糖焼酎よりもラベルの絵が目的で買ったんですが、美味しい酒です。いつも飲んでいる黒糖焼酎は「キンミヤ」という甲類なんですが、さすがにそれより味わいがあって美味しいです。「キンミヤ」もそれなりスッキリ美味しいですが、奄美大島のジャングルを偲びながらの一村は美味しいです。
今日は今年最後のお寺ヨガです。暖かくなるまでしばらくお休みです。来年は3月頃からでしょうか?冬の本堂は50畳ほどもあり天井も高いし、暖房が大変みたいです。早めに暖房入れて温めていただいてます。
しただじゃなくて松浜の実家に泊まるので、ヨガの後はお酒飲んでもいいんです。それが”私の禁酒ルール“なんです。ヨガ中からもう飲むのが楽しみになっちゃいます。新井郷川(上)沿のスーパーに行って食材買ってツマミとご飯を用意してすぐ1人宴会です。今日ツマミはレバー炒め(右下)、酒はしただから運んだ奄美大島の黒糖焼酎「奄美の杜」です。田中一村のラベルの絵はアカショウビン(鳥の名)です。中身の黒糖焼酎よりもラベルの絵が目的で買ったんですが、美味しい酒です。いつも飲んでいる黒糖焼酎は「キンミヤ」という甲類なんですが、さすがにそれより味わいがあって美味しいです。「キンミヤ」もそれなりスッキリ美味しいですが、奄美大島のジャングルを偲びながらの一村は美味しいです。
雪の日が続く snowy days continue [自然]
12月13日
雪の朝です。
2階からの裏山の眺めです。
遠くの森も雪に煙ってます。ずーと降り続きそうです。
12月14日
昨日から雪が降って裏の崖も白くなっています。20m以上の高さがある大きな崖に、毎年いろんな雪形が現れます。今は毎度見られる双子の形です。雨水で崖面が削られたようで左側に双子の形の出が鈍いです。
2階の窓から見下ろした車道までのdrivewayです。上の位置に車を停めておくと除雪する距離が長くなって大変です。今車道を除雪車が上がって行きました。(下)
冬期は除雪車のじゃまにならない範囲内で、車道ギリギリ近くに車を止めます。これなら2mくらい前方の除雪で済みますが、それでも積雪が増えると車の前後左右を除雪しないと先ず車にすら乗り込めません。雪が多く降るような予報で、これからの1〜2月の除雪が心配です。
雪の朝です。
2階からの裏山の眺めです。
遠くの森も雪に煙ってます。ずーと降り続きそうです。
12月14日
昨日から雪が降って裏の崖も白くなっています。20m以上の高さがある大きな崖に、毎年いろんな雪形が現れます。今は毎度見られる双子の形です。雨水で崖面が削られたようで左側に双子の形の出が鈍いです。
2階の窓から見下ろした車道までのdrivewayです。上の位置に車を停めておくと除雪する距離が長くなって大変です。今車道を除雪車が上がって行きました。(下)
冬期は除雪車のじゃまにならない範囲内で、車道ギリギリ近くに車を止めます。これなら2mくらい前方の除雪で済みますが、それでも積雪が増えると車の前後左右を除雪しないと先ず車にすら乗り込めません。雪が多く降るような予報で、これからの1〜2月の除雪が心配です。
最後の薪運び carrying the last firewood [ファーム・モリガメ]
12月12日
一応、薪を薪小屋に全部運び終えました。
その薪の中にナメコの赤ちゃんらしいキノコを見つけました。だいぶ小さいんで食べるのは諦めましたけど家の脇でナメコを栽培したこともあったのでその時の子孫なのかも知れないです。
実際に運んだのは南側に積んだ薪だけで、東側に積んだ薪が少しだけ残ってます。もう雪だからそっちは止めて来年の薪にします。
一応、薪を薪小屋に全部運び終えました。
その薪の中にナメコの赤ちゃんらしいキノコを見つけました。だいぶ小さいんで食べるのは諦めましたけど家の脇でナメコを栽培したこともあったのでその時の子孫なのかも知れないです。
実際に運んだのは南側に積んだ薪だけで、東側に積んだ薪が少しだけ残ってます。もう雪だからそっちは止めて来年の薪にします。
アケビ科の植物「ムベ」 Mube, a plant of the Akebia family [松浜]
12月10日
実家の玄関前のムベです。アケビの仲間ですが、アケビの果実みたいに熟しても縦に割れません。だいぶ赤くなったので食べてみました。皮の下に白く固い層があって、その中に半透明な果肉に包まれた種がぎっしりあります。果肉はやや甘味はありますが種えお選分けて食べるのは面倒です。期待して食べるような代物では無いです。
午後に福島潟の遊水館に行き泳いだ足でしただに帰りました。雨です。この辺まで来ると多少雪が消え残っていました。
実家の玄関前のムベです。アケビの仲間ですが、アケビの果実みたいに熟しても縦に割れません。だいぶ赤くなったので食べてみました。皮の下に白く固い層があって、その中に半透明な果肉に包まれた種がぎっしりあります。果肉はやや甘味はありますが種えお選分けて食べるのは面倒です。期待して食べるような代物では無いです。
午後に福島潟の遊水館に行き泳いだ足でしただに帰りました。雨です。この辺まで来ると多少雪が消え残っていました。
薪とヨガの一日 a day of firewood and yoga [日記]
12月9日
何かと冬支度が遅れ気味で、まだ薪を運び込むのが終わってません。もうちょっとです。
まあまあ薪の量も足りてます。
今日はお寺ヨガの予約です。60km離れたお寺にやって来ました。
何かと冬支度が遅れ気味で、まだ薪を運び込むのが終わってません。もうちょっとです。
まあまあ薪の量も足りてます。
今日はお寺ヨガの予約です。60km離れたお寺にやって来ました。
雪が降りだした snow began to fall [自然]
12月7日
今朝ついに雪が降りだしました。2階の窓から目にするのも木々の枝に積もる雪です。多分初雪です。多分というのは、しただにいない日もあってそのへんは確かでは無いです。
ベランダからの裏山も白くなり、裏の崖に双子の雪形も毎度の冬景色です。
杉の梢を見上げれば、空からジャンジャン降ってきます。
朝方はずっと雪でした。
車にも積もり、家の前はこんなです。
明日も降るみたいなんで、出来るだけ薪は薪小屋に運び込みたいのですが、(上)今日はこれだけ運びましたが全部は無理でした。(下)
12月8日
今朝も雪です。
スギの葉に、
その下のササや地面にも積もりだしました。
かなり激しく降ってます。
前の県道にも積もり出しました。
せめて12月中はあまり積もらないでもらいたいものです。
今朝ついに雪が降りだしました。2階の窓から目にするのも木々の枝に積もる雪です。多分初雪です。多分というのは、しただにいない日もあってそのへんは確かでは無いです。
ベランダからの裏山も白くなり、裏の崖に双子の雪形も毎度の冬景色です。
杉の梢を見上げれば、空からジャンジャン降ってきます。
朝方はずっと雪でした。
車にも積もり、家の前はこんなです。
明日も降るみたいなんで、出来るだけ薪は薪小屋に運び込みたいのですが、(上)今日はこれだけ運びましたが全部は無理でした。(下)
12月8日
今朝も雪です。
スギの葉に、
その下のササや地面にも積もりだしました。
かなり激しく降ってます。
前の県道にも積もり出しました。
せめて12月中はあまり積もらないでもらいたいものです。
八十里越テレビ番組 Hatijuurigoe TV Program [八十里越え]
12月7日
12月3日名鉄観光の八十里越バスツアーのタイトルが「ドラマチック八十里越」という大仰なものでしたが、その時同乗してきたUX(新潟のローカルテレビ)からこのタイトルの番組放映がありました。
バスツアーとは別に八十里越街道整備などに努力している大竹さんが解説に登場してました。
八十里越は会津、越後を繋ぐかつての街道です。この街道に並行して国道289号線が、八十里越国道とか新八十里越街道とか言われています。
国道はまだ工事中ですが、一応令和8年秋~令和9年夏の開通が予定です。最大の難関工事が5号橋梁で、大谷川の水面から約120mにかかる橋です。
その5号橋梁工事現場から、上の方に昔の八十里越が通う尾根を見渡せます。赤線が現在歩いて通れる明治新道です。
5号橋梁からはるか右下に大谷川が流れています。白く見えているのは工事用道路です。豪雪地帯で厳しい山岳地帯を通る国道になります。
12月3日名鉄観光の八十里越バスツアーのタイトルが「ドラマチック八十里越」という大仰なものでしたが、その時同乗してきたUX(新潟のローカルテレビ)からこのタイトルの番組放映がありました。
バスツアーとは別に八十里越街道整備などに努力している大竹さんが解説に登場してました。
八十里越は会津、越後を繋ぐかつての街道です。この街道に並行して国道289号線が、八十里越国道とか新八十里越街道とか言われています。
国道はまだ工事中ですが、一応令和8年秋~令和9年夏の開通が予定です。最大の難関工事が5号橋梁で、大谷川の水面から約120mにかかる橋です。
その5号橋梁工事現場から、上の方に昔の八十里越が通う尾根を見渡せます。赤線が現在歩いて通れる明治新道です。
5号橋梁からはるか右下に大谷川が流れています。白く見えているのは工事用道路です。豪雪地帯で厳しい山岳地帯を通る国道になります。
落ち葉 fallen leaves [自然]
12月6日
畑の奥に見える粟ヶ岳は雲の中で、雪か雨が降ってるようです。紅葉も枯れて後は散るばかり、というかもう散り始めてます。
畑に残るハクサイ、キャベツなど作物も取り込まないといけません。帰り道の雑木林は枯れ枝が目立ちます。
畑の奥に見える粟ヶ岳は雲の中で、雪か雨が降ってるようです。紅葉も枯れて後は散るばかり、というかもう散り始めてます。
畑に残るハクサイ、キャベツなど作物も取り込まないといけません。帰り道の雑木林は枯れ枝が目立ちます。