八十里越テレビ番組 Hatijuurigoe TV Program [八十里越え]
12月7日

12月3日名鉄観光の八十里越バスツアーのタイトルが「ドラマチック八十里越」という大仰なものでしたが、その時同乗してきたUX(新潟のローカルテレビ)からこのタイトルの番組放映がありました。
バスツアーとは別に八十里越街道整備などに努力している大竹さんが解説に登場してました。
八十里越は会津、越後を繋ぐかつての街道です。この街道に並行して国道289号線が、八十里越国道とか新八十里越街道とか言われています。

国道はまだ工事中ですが、一応令和8年秋~令和9年夏の開通が予定です。最大の難関工事が5号橋梁で、大谷川の水面から約120mにかかる橋です。
その5号橋梁工事現場から、上の方に昔の八十里越が通う尾根を見渡せます。赤線が現在歩いて通れる明治新道です。
5号橋梁からはるか右下に大谷川が流れています。白く見えているのは工事用道路です。豪雪地帯で厳しい山岳地帯を通る国道になります。

12月3日名鉄観光の八十里越バスツアーのタイトルが「ドラマチック八十里越」という大仰なものでしたが、その時同乗してきたUX(新潟のローカルテレビ)からこのタイトルの番組放映がありました。
バスツアーとは別に八十里越街道整備などに努力している大竹さんが解説に登場してました。
八十里越は会津、越後を繋ぐかつての街道です。この街道に並行して国道289号線が、八十里越国道とか新八十里越街道とか言われています。

国道はまだ工事中ですが、一応令和8年秋~令和9年夏の開通が予定です。最大の難関工事が5号橋梁で、大谷川の水面から約120mにかかる橋です。
その5号橋梁工事現場から、上の方に昔の八十里越が通う尾根を見渡せます。赤線が現在歩いて通れる明治新道です。
5号橋梁からはるか右下に大谷川が流れています。白く見えているのは工事用道路です。豪雪地帯で厳しい山岳地帯を通る国道になります。
落ち葉 fallen leaves [自然]
12月6日

畑の奥に見える粟ヶ岳は雲の中で、雪か雨が降ってるようです。紅葉も枯れて後は散るばかり、というかもう散り始めてます。

畑に残るハクサイ、キャベツなど作物も取り込まないといけません。帰り道の雑木林は枯れ枝が目立ちます。

畑の奥に見える粟ヶ岳は雲の中で、雪か雨が降ってるようです。紅葉も枯れて後は散るばかり、というかもう散り始めてます。

畑に残るハクサイ、キャベツなど作物も取り込まないといけません。帰り道の雑木林は枯れ枝が目立ちます。