放射能拡散。長岡直撃! diffusion of radioactivity, straight to Nagaoka [日記]
10月28日
原子力村のノーリターン組が構成する原子力規制委員会が、全国の原発事故時の放射能拡散予測を発表しました。それによると柏崎刈羽原発からの放射性物質は西南西に流れ真西の長岡市をほぼ直撃します。戊辰戦争(北越戦争)、太平洋戦争につぎ3度目の災難に見舞われることになります。
しただは西北西にあたり僅かに直撃を免れていますが、西側にあたるので30キロ圏外(それが安心圏外ののかは疑問ですが)とはいえ安全圏とはいいがたいです。
しかし、この発表の翌日外部からの指摘を受けて間違いがあったと訂正することになります。原発によっては更に広範な拡散になるそうです。原子力村の出来の悪い人たちが原子力規制委員会にまわされたのか?と、疑いたくもなります。それとも相変わらず都合悪いことを小さ目に見積もる隠ぺい体質だけはDNAとして持っているということなんでしょうね。
放射線拡散予想図(新潟日報)
diffusion of radioactivity
diffusion of radioactivity
原子力村のノーリターン組が構成する原子力規制委員会が、全国の原発事故時の放射能拡散予測を発表しました。それによると柏崎刈羽原発からの放射性物質は西南西に流れ真西の長岡市をほぼ直撃します。戊辰戦争(北越戦争)、太平洋戦争につぎ3度目の災難に見舞われることになります。
しただは西北西にあたり僅かに直撃を免れていますが、西側にあたるので30キロ圏外(それが安心圏外ののかは疑問ですが)とはいえ安全圏とはいいがたいです。
しかし、この発表の翌日外部からの指摘を受けて間違いがあったと訂正することになります。原発によっては更に広範な拡散になるそうです。原子力村の出来の悪い人たちが原子力規制委員会にまわされたのか?と、疑いたくもなります。それとも相変わらず都合悪いことを小さ目に見積もる隠ぺい体質だけはDNAとして持っているということなんでしょうね。
2012-10-30 02:13
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