紅葉の色 color of autumn leaves [写真]
11月13日

今日も白根プールに行きます。
これは家の前の道です。向かいは杉林で暗い森です。
ここからプールまでは30kmほどですが、標高差は50mチョッとしかありませんので、紅葉はあまり差はありません。側に山がある分若干しただの家の方が早いかも知れません。

プールに行く前に目の前の公園に足を踏み入れます。
紅葉、落ち葉でこの公園で一番カラフルな季節です。

光の向き、露出などで同じ落ち葉でも違って写ります。

上はアメリカハナミズキ、下はケヤキです。
もちろん樹種によっても色が違い、ケヤキなどは黄〜赤色と木によって遺伝的に色が異なります。
やがて落ち葉は色褪せて枯葉色一色になりますね。

今日も白根プールに行きます。
これは家の前の道です。向かいは杉林で暗い森です。
ここからプールまでは30kmほどですが、標高差は50mチョッとしかありませんので、紅葉はあまり差はありません。側に山がある分若干しただの家の方が早いかも知れません。

プールに行く前に目の前の公園に足を踏み入れます。
紅葉、落ち葉でこの公園で一番カラフルな季節です。

光の向き、露出などで同じ落ち葉でも違って写ります。

上はアメリカハナミズキ、下はケヤキです。
もちろん樹種によっても色が違い、ケヤキなどは黄〜赤色と木によって遺伝的に色が異なります。
やがて落ち葉は色褪せて枯葉色一色になりますね。
文化祭 cultural festival [写真]
11月5日

写真教室をした公民館へ、皆さんの作品を見に行きました。

皆さんとてもいい作品が撮れたのですが、私がプリントの管理をしなかったので若干暗めの仕上がりになっているものがあり申し訳無く感じました。すみません。

その後、白根のプールに泳ぎに周りました。プール周りのしろね総合公園の小さな森の紅葉です。

ケヤキの紅葉ですが、木によって赤、橙、黄と違いがあります。これは木によって遺伝的に異なるらしいです。

地面にもたくさん赤、黄のケヤキの落ち葉が散らばっています。
この小さな森は秋が一番きれいです。

写真教室をした公民館へ、皆さんの作品を見に行きました。

皆さんとてもいい作品が撮れたのですが、私がプリントの管理をしなかったので若干暗めの仕上がりになっているものがあり申し訳無く感じました。すみません。

その後、白根のプールに泳ぎに周りました。プール周りのしろね総合公園の小さな森の紅葉です。

ケヤキの紅葉ですが、木によって赤、橙、黄と違いがあります。これは木によって遺伝的に異なるらしいです。

地面にもたくさん赤、黄のケヤキの落ち葉が散らばっています。
この小さな森は秋が一番きれいです。
写真教室の下見 3 preview of photography lesson 3 [写真]
10月5日

明日また公民館の写真教室なので、現場のロケハンに行きます。
新通川沿いからスタートします。
濁りの強い川で、大きなコイがたくさんいますが動くと底の泥が舞い上がり姿が見えなくなります。

しばらく下り、家庭菜園のあるところで右折し川から離れます。
少し行くとコスモスの大きな株のある畑があります。

コスモスの足元にイヌサフランの花が盛りです。(上)
スペアミントの花に、オオハキリバチが来ています。(下)筒状の巣に松ヤニで隔壁を作り幼虫の部屋とするハキリバチの仲間です。

住宅地を進みます。ゴーヤーと簾の自然の日除けがいいですね。(右上)
道沿いの公園を覗いてみます。
1本の木と両脇の2つのベンチがかわいいです。(下)
遊具の間の紐にアキアカネの群れ。(左上)

日吉神社まで行きました。
サクラの紅葉が始まってます。

また、新通川に出て川沿いの道を公民館に戻ります。
川辺の草にマスクが絡まってます。今時のゴミです。(下)
途中の小さな祠もあります。(上)

4羽のカルガモのペアがいます。

公民館の裏のお宅の、ハギ(上)とツルバラ(下)です。花いっぱいのお庭です。
今日回った辺りは工場は少なく住宅、公園、畑な新通川沿いのエリアです。秋の自然も意外と多く見かけました。
いい感じに下見出来たのですが、翌日本番は雨で写真教室は館内での座学のみでした。今まで皆んなで撮ったたくさんの作品をじっくり講評出来ました。

明日また公民館の写真教室なので、現場のロケハンに行きます。
新通川沿いからスタートします。
濁りの強い川で、大きなコイがたくさんいますが動くと底の泥が舞い上がり姿が見えなくなります。

しばらく下り、家庭菜園のあるところで右折し川から離れます。
少し行くとコスモスの大きな株のある畑があります。

コスモスの足元にイヌサフランの花が盛りです。(上)
スペアミントの花に、オオハキリバチが来ています。(下)筒状の巣に松ヤニで隔壁を作り幼虫の部屋とするハキリバチの仲間です。

住宅地を進みます。ゴーヤーと簾の自然の日除けがいいですね。(右上)
道沿いの公園を覗いてみます。
1本の木と両脇の2つのベンチがかわいいです。(下)
遊具の間の紐にアキアカネの群れ。(左上)

日吉神社まで行きました。
サクラの紅葉が始まってます。

また、新通川に出て川沿いの道を公民館に戻ります。
川辺の草にマスクが絡まってます。今時のゴミです。(下)
途中の小さな祠もあります。(上)

4羽のカルガモのペアがいます。

公民館の裏のお宅の、ハギ(上)とツルバラ(下)です。花いっぱいのお庭です。
今日回った辺りは工場は少なく住宅、公園、畑な新通川沿いのエリアです。秋の自然も意外と多く見かけました。
いい感じに下見出来たのですが、翌日本番は雨で写真教室は館内での座学のみでした。今まで皆んなで撮ったたくさんの作品をじっくり講評出来ました。
公民館写真教室 2 public hall photo lesson 2 [写真]
9月29日

今日は写真教室2回目で、吉ヶ平に皆さんとバスで出かけます。
昨日お願いしておいたら炭焼き小屋も、私たちをわざわざ待っていてくださいました。焚き口を開けて炭を出します。窯の中は1,200〜1,300℃に達します。白炭なので取り出した炭にすぐ炭灰(スバイ)という水分を含んだ砂と灰の混ざったものをかけて消火します。
貴重なシーンを撮らせていただきました。

炭焼き小屋を出て、大池に向かいます。
木に絡みついたツタウルシが紅葉し始めています。

沢の水が輝いています。(上)
写真撮りながらだとなかなか時間がかかります。(下)

森を抜け大池に出ました。

いけのほとりにアキアカネが止まっています。(上)
秋の七草のフジバカマも咲いています。(下)
三条の街中を出て自然の中で皆さんに楽しんでいただきました。

今日は写真教室2回目で、吉ヶ平に皆さんとバスで出かけます。
昨日お願いしておいたら炭焼き小屋も、私たちをわざわざ待っていてくださいました。焚き口を開けて炭を出します。窯の中は1,200〜1,300℃に達します。白炭なので取り出した炭にすぐ炭灰(スバイ)という水分を含んだ砂と灰の混ざったものをかけて消火します。
貴重なシーンを撮らせていただきました。

炭焼き小屋を出て、大池に向かいます。
木に絡みついたツタウルシが紅葉し始めています。

沢の水が輝いています。(上)
写真撮りながらだとなかなか時間がかかります。(下)

森を抜け大池に出ました。

いけのほとりにアキアカネが止まっています。(上)
秋の七草のフジバカマも咲いています。(下)
三条の街中を出て自然の中で皆さんに楽しんでいただきました。
写真教室の下見 2 preview of photography lesson 2 [写真]
9月28日

明日は写真教室2回目です。吉ヶ平の大池でします。
今日下見に来ました。
吉ヶ平山荘の向かいの炭焼き小屋に煙が上がってます。見に行くと明日が窯出しとのことです。それならと、明日の見学をお願いしておきました。

守門川沿いの道を上がります。
上はオトコエシの花のアップです。秋の七草のオミナエシに似ていますが、白い花で姿は大きくてより男っぽい花です。
下はツリフネソウです。道々やや日陰で湿気の多いところにたくさん咲いてます。

上はノコンギクです。一般的な野菊で道路、畑、山道と広い範囲に分布しています。
下はミゾソバです。溝に生えてるソバに似た葉を持つ植物です。「うしのひたい」という別名は牛に似た葉の形からきています。葉の形でママコノシリヌグイとかアキノウナギツカミとかよく似た植物との区別が出来ます。

途中守門川の堰堤近くで大掛かりな魚道工事をしています。
下は工事現場側の守門川に流れ込む小沢の流れです。日を受けて金色に輝いていました。
上は更に上った辺りの湿地です。

湿地の向かいの藪にアケビがありました。(上)
右に分かれて森に入ります。オオツマグロヨコバイがいました。(下)

森の隙間から青空が見えます。

ヤマオニグモがいました。ニシキオニグモにも似ますが、腹部背面の黒い模様で区別出来ました。

森を抜けて大池に出ます。左手に番屋山がよく見えます。

水面の手間には湿原が広がり、奥の木々を湖面に写しています。

遠くをカイツブリの群れが横切ります。(上)
赤トンボがたくさん飛んでいます。(下)

陽射しを浴びる赤トンボが暖かそうです。

明日は写真教室2回目です。吉ヶ平の大池でします。
今日下見に来ました。
吉ヶ平山荘の向かいの炭焼き小屋に煙が上がってます。見に行くと明日が窯出しとのことです。それならと、明日の見学をお願いしておきました。

守門川沿いの道を上がります。
上はオトコエシの花のアップです。秋の七草のオミナエシに似ていますが、白い花で姿は大きくてより男っぽい花です。
下はツリフネソウです。道々やや日陰で湿気の多いところにたくさん咲いてます。

上はノコンギクです。一般的な野菊で道路、畑、山道と広い範囲に分布しています。
下はミゾソバです。溝に生えてるソバに似た葉を持つ植物です。「うしのひたい」という別名は牛に似た葉の形からきています。葉の形でママコノシリヌグイとかアキノウナギツカミとかよく似た植物との区別が出来ます。

途中守門川の堰堤近くで大掛かりな魚道工事をしています。
下は工事現場側の守門川に流れ込む小沢の流れです。日を受けて金色に輝いていました。
上は更に上った辺りの湿地です。

湿地の向かいの藪にアケビがありました。(上)
右に分かれて森に入ります。オオツマグロヨコバイがいました。(下)

森の隙間から青空が見えます。

ヤマオニグモがいました。ニシキオニグモにも似ますが、腹部背面の黒い模様で区別出来ました。

森を抜けて大池に出ます。左手に番屋山がよく見えます。

水面の手間には湿原が広がり、奥の木々を湖面に写しています。

遠くをカイツブリの群れが横切ります。(上)
赤トンボがたくさん飛んでいます。(下)

陽射しを浴びる赤トンボが暖かそうです。
公民館写真教室 1 public hall photo lesson 1 [写真]
9月22日

公民館の写真教室1回目です。昨日の下見した辺りをまわりました。
新通川沿いの秋の植物です。
ススキの花(左上)、イノコヅチの実(右上)、ニラの花(下)

信越本線線路わきのです。
電車とアキアカネです。

工場まわりです。

住宅街です。
路地裏園芸とバラです。
皆さんと楽しく界隈を巡りました。

公民館の写真教室1回目です。昨日の下見した辺りをまわりました。
新通川沿いの秋の植物です。
ススキの花(左上)、イノコヅチの実(右上)、ニラの花(下)

信越本線線路わきのです。
電車とアキアカネです。

工場まわりです。

住宅街です。
路地裏園芸とバラです。
皆さんと楽しく界隈を巡りました。
写真教室の下見 preview of photography lesson [写真]
9月21日

スタートはコロナ禍のせいで遅れましたが、明日から全4回の公民館での写真教室が始まります。今日現場の下見と公民館との打ち合わせに行きます。
これは公民館の目の前を流れる新通川です。あまりきれいな川ともいえないのですが、青空の写り込みでこんなに見えます。

新通川沿いに少しだけ歩いてみます。明日はお客さんと顔合わせと座学中心なので、撮影は公民館周りを少しだけです。
街中の川ですが、川ベリにはそれなりの自然があります。
ススキ(上)は光りハゼノキ(下)は紅葉し始めています。
ハゼノキは元々西日本に自生している木ですが、実の油から和ロウソクを作ることもあり、また庭木としてあちこちに植えられています。近くのお宅にも植わっていたので、そこから種が来たのでしょう。

ハグロトンボ(左上、右上)が交尾や産卵をしています。この時期はもう翅がボロボロになって個体もいます。
下は太陽の写り込みとアメンボです。
水中に多くの小魚や大きなコイを見かけたりもします。

川沿いに信越本線まで行き引き返します。線路沿いにヒガンバナが咲いています。(上)
この辺りは住宅街に工場が点在する地域です。家々の庭先などをのぞきながら公民館へ戻ります。下はそんな庭の咲いていたバラです。

玄関先のアイスクリームです。

公民館のイチョウにギンナンが熟していました。
公民館で明日の打ち合わせをしてしただに帰ります。

しただでは、畑に戻る途中でアキアカネの群れが光っています。下はソバ畑です。

ナナカマドの実も赤く色づいています。

陽が傾きススキの穂も光っています。
明日は皆さんと嵐南エリアの秋を探してみましょう!

スタートはコロナ禍のせいで遅れましたが、明日から全4回の公民館での写真教室が始まります。今日現場の下見と公民館との打ち合わせに行きます。
これは公民館の目の前を流れる新通川です。あまりきれいな川ともいえないのですが、青空の写り込みでこんなに見えます。

新通川沿いに少しだけ歩いてみます。明日はお客さんと顔合わせと座学中心なので、撮影は公民館周りを少しだけです。
街中の川ですが、川ベリにはそれなりの自然があります。
ススキ(上)は光りハゼノキ(下)は紅葉し始めています。
ハゼノキは元々西日本に自生している木ですが、実の油から和ロウソクを作ることもあり、また庭木としてあちこちに植えられています。近くのお宅にも植わっていたので、そこから種が来たのでしょう。

ハグロトンボ(左上、右上)が交尾や産卵をしています。この時期はもう翅がボロボロになって個体もいます。
下は太陽の写り込みとアメンボです。
水中に多くの小魚や大きなコイを見かけたりもします。

川沿いに信越本線まで行き引き返します。線路沿いにヒガンバナが咲いています。(上)
この辺りは住宅街に工場が点在する地域です。家々の庭先などをのぞきながら公民館へ戻ります。下はそんな庭の咲いていたバラです。

玄関先のアイスクリームです。

公民館のイチョウにギンナンが熟していました。
公民館で明日の打ち合わせをしてしただに帰ります。

しただでは、畑に戻る途中でアキアカネの群れが光っています。下はソバ畑です。

ナナカマドの実も赤く色づいています。

陽が傾きススキの穂も光っています。
明日は皆さんと嵐南エリアの秋を探してみましょう!
秋はススキ miscanthus in autumn [写真]
9月3日
畑に行くのにα7IIIにCanon 75-300mmを付けたのを持ってでました。適当に撮ってみます。

さすがにススキが目立つ頃です。
八木ヶ鼻バックです。

上は烏帽子岳バックです。
下は袴腰山です。
畑の周りの見える山々です。

畑の周りのススキです。

もう秋ナスですね。

上はゴーヤー、下はオクラの花です。
まだまだ夏野菜の類でしょう。

ニラの花に来たキマダラセセリです。

キンエノコログサの穂が輝いています。

まばらなヒマワリ畑です。
畑に行くのにα7IIIにCanon 75-300mmを付けたのを持ってでました。適当に撮ってみます。

さすがにススキが目立つ頃です。
八木ヶ鼻バックです。

上は烏帽子岳バックです。
下は袴腰山です。
畑の周りの見える山々です。

畑の周りのススキです。

もう秋ナスですね。

上はゴーヤー、下はオクラの花です。
まだまだ夏野菜の類でしょう。

ニラの花に来たキマダラセセリです。

キンエノコログサの穂が輝いています。

まばらなヒマワリ畑です。
マウントアダプターの問題 mount adapter problem [写真]
8月22日
シグマのマウントアダプターでCanonマウントのレンズを、SONYのEマウントに使える可能性があるのも、α7を選んだ理由の1つです。店でそのレンズアダプターをテストしてみて確認はしました。ただし、この手のものはなかなか理屈通りにはいかないのが常です。自分のレンズを店に持って行って現物合わせをしないとダメです。タムロンのCanonマウントのレンズを使いたいとかもあるし、かなり古いレンズもあるしとか、いろいろ問題あるんです。口が合ってボディーにレンズが付けられるのは間違い無いですが、絞りやオートフォーカスがうまく連動するかなんです。一応連動しても作動が遅いとかだと使いもんにならんのです。
でもって19日にCanonだタムロンだと使いたいレンズをいろいろ持ってヨドバシに行ったんです。
細かいこと言うと面倒なんで大雑把に言って、案の定、そんなうまいことはいきませんでした。
それでも、レンズがボディーに付かないことには話にならないから1つだけシグマのマウントアダプターを買いました。これでシグマ製品って初めて使うことになります。
あーあ!ケチくさいこと言わないで純正レンズを買えばいいじゃんと言う話ですが、まあそのうちにね。

そんなことで、レンズを取っ替え引っ替えしてテストしてみました。
上は家の向かいの森です。タムロンの70〜300mmですよね。
下は網戸にいたウスイロササキリでタムロンの90mmマクロとか。

クリの若い実で、上下ともタムロン90mmマクロですね〜。

畑に行って、夏雲を撮ったのがCanonの75〜300mmで、

ゴーヤーもCanonの75〜300mmです。

鷹の爪の実と花は、Canonの100mmマクロです。

オクラ(左上)、バジルの蜜を吸うキマダラセセリ(右上)、若いカボチャ(下)もCanon100mmマクロです。

ニラの花もCanonの100mmマクロです。

サトイモの葉のアップも同様Canonの100mmマクロです。

帰り道の池にいたアオサギはCanonの75〜300mmです。
まあ何とか使えそうです。
シグマのマウントアダプターでCanonマウントのレンズを、SONYのEマウントに使える可能性があるのも、α7を選んだ理由の1つです。店でそのレンズアダプターをテストしてみて確認はしました。ただし、この手のものはなかなか理屈通りにはいかないのが常です。自分のレンズを店に持って行って現物合わせをしないとダメです。タムロンのCanonマウントのレンズを使いたいとかもあるし、かなり古いレンズもあるしとか、いろいろ問題あるんです。口が合ってボディーにレンズが付けられるのは間違い無いですが、絞りやオートフォーカスがうまく連動するかなんです。一応連動しても作動が遅いとかだと使いもんにならんのです。
でもって19日にCanonだタムロンだと使いたいレンズをいろいろ持ってヨドバシに行ったんです。
細かいこと言うと面倒なんで大雑把に言って、案の定、そんなうまいことはいきませんでした。
それでも、レンズがボディーに付かないことには話にならないから1つだけシグマのマウントアダプターを買いました。これでシグマ製品って初めて使うことになります。
あーあ!ケチくさいこと言わないで純正レンズを買えばいいじゃんと言う話ですが、まあそのうちにね。

そんなことで、レンズを取っ替え引っ替えしてテストしてみました。
上は家の向かいの森です。タムロンの70〜300mmですよね。
下は網戸にいたウスイロササキリでタムロンの90mmマクロとか。

クリの若い実で、上下ともタムロン90mmマクロですね〜。

畑に行って、夏雲を撮ったのがCanonの75〜300mmで、

ゴーヤーもCanonの75〜300mmです。

鷹の爪の実と花は、Canonの100mmマクロです。

オクラ(左上)、バジルの蜜を吸うキマダラセセリ(右上)、若いカボチャ(下)もCanon100mmマクロです。

ニラの花もCanonの100mmマクロです。

サトイモの葉のアップも同様Canonの100mmマクロです。

帰り道の池にいたアオサギはCanonの75〜300mmです。
まあ何とか使えそうです。
そのまま写ります。 it takes as it is. [写真]
8月20日

久しぶりのいい天気です。
佐渡まで見えます。(下)一番奥に見える山並みが佐渡の山です。その手間の濃い山並みは弥彦山から角田山への連なりです。
畑の乾いているうちに、耕しておかないといけません。ボチボチダイコンを蒔く畑を準備しておかないといけません。

また、野菜などをαで撮って感じを見てみます。
ゴーヤーです。
すぐに気づくのは、コントラストや色が見た感じと違います。
左が撮ったまんまです。右が見た目に合わせて画像補正をしたものです。
陽射しが強く直なのでよくわかります。
コントラストは左だと花、実の付け根が白トビしています。サイバーショットみたいなコンデジだと微妙に補正してるようで右のように写ります。
色もコンデジだと、AWBじゃなくてデイライトにしていても、これも微妙に色温度を補正しているようで右のように写ります。9時過ぎなのですが、光にまだわずかに赤味が残っているんです。
コンデジだときれいに写るということですが、余計なおせっかいとも言えます。
一眼レフかコンデジかということでは無く、一眼レフでも勝手にきれいに写っちゃう機種も多いようです。割と真っ当なカメラしか使ってこなかったのでよくわかりませんが、デフォルトでほぼ忠実に写るものは少ないのかも知れません。補正してくれると言うと聞こえはいいですが、転んじゃうとも言えます。先ずは忠実に写ってくれることは貴重なことです。

ソバ(上)とピーマン(下)の花です。これらはほぼまんまです。

上左からモロヘイヤ、カボチャの若い実、ツユクサ、エンドウ、キュウリです。
ボケ味のきれいなこと、画像自体に余裕があることなどを感じました。

上は午前中です。主に草刈りをしました。
左は午後からです。畑から見た五十嵐川や我が家の方角です。
昼からは肥やしや堆肥を混ぜ込んで管理機で畑を打ちました。

今日中に済まさなきゃいけないので、午前中、午後2回農作業でした。
ずーっと山の方でゴロゴロしてましたが、夕方虹が出ました。(上)
そして畑に雷雲がやって来ました。(下)
家に帰って、管理機などを軽トラから下ろし出したら雨になってきました。
疲れたし、暑かったし、泳ぎにも行けなかったけど畑の準備を済ませておいてよかったです。

久しぶりのいい天気です。
佐渡まで見えます。(下)一番奥に見える山並みが佐渡の山です。その手間の濃い山並みは弥彦山から角田山への連なりです。
畑の乾いているうちに、耕しておかないといけません。ボチボチダイコンを蒔く畑を準備しておかないといけません。

また、野菜などをαで撮って感じを見てみます。
ゴーヤーです。
すぐに気づくのは、コントラストや色が見た感じと違います。
左が撮ったまんまです。右が見た目に合わせて画像補正をしたものです。
陽射しが強く直なのでよくわかります。
コントラストは左だと花、実の付け根が白トビしています。サイバーショットみたいなコンデジだと微妙に補正してるようで右のように写ります。
色もコンデジだと、AWBじゃなくてデイライトにしていても、これも微妙に色温度を補正しているようで右のように写ります。9時過ぎなのですが、光にまだわずかに赤味が残っているんです。
コンデジだときれいに写るということですが、余計なおせっかいとも言えます。
一眼レフかコンデジかということでは無く、一眼レフでも勝手にきれいに写っちゃう機種も多いようです。割と真っ当なカメラしか使ってこなかったのでよくわかりませんが、デフォルトでほぼ忠実に写るものは少ないのかも知れません。補正してくれると言うと聞こえはいいですが、転んじゃうとも言えます。先ずは忠実に写ってくれることは貴重なことです。

ソバ(上)とピーマン(下)の花です。これらはほぼまんまです。

上左からモロヘイヤ、カボチャの若い実、ツユクサ、エンドウ、キュウリです。
ボケ味のきれいなこと、画像自体に余裕があることなどを感じました。

上は午前中です。主に草刈りをしました。
左は午後からです。畑から見た五十嵐川や我が家の方角です。
昼からは肥やしや堆肥を混ぜ込んで管理機で畑を打ちました。

今日中に済まさなきゃいけないので、午前中、午後2回農作業でした。
ずーっと山の方でゴロゴロしてましたが、夕方虹が出ました。(上)
そして畑に雷雲がやって来ました。(下)
家に帰って、管理機などを軽トラから下ろし出したら雨になってきました。
疲れたし、暑かったし、泳ぎにも行けなかったけど畑の準備を済ませておいてよかったです。