きむらゆういち Yuuichi Kimura [日記]
7月14日
「きむらゆういち」(木村裕一)という絵本作家がいます。「あらしのよるに」というシリーズが代表作で、ともかく大成功した人です。彼の自宅で毎月やっているパーティーが、今日あるということで、祐天寺に行きました。午後3時からやっているということで、反対側からもう帰る人と行き交います。会場に向かう女の子の集団もいますし、出版社っぽい人たちもいます。その道で見たネコちゃんパーティーです。(左)以前我が社の社員で祐天寺に住んでいた子の「チキ」ちゃんというネコを思い出しました。半ノラの「チキ」ちゃんの子孫の可能性があります。祐天寺界隈に友人が多いんだけど、祐天寺ネコにも知り合いがいるんだす。
人間の方は、150人近い参加者の大BBQパーティーらしいですが、道角には、(右)のような案内板まであります。私は飛び入りです。
地上3階、地下1階の自宅会場では、第1〜7会場まであり会場案内のプリントまで配られています。左下が「きむら夫妻」とのショットです。彼がこんなに有名になる前からの知り合いで、全く恐れ入るばかりで、才能の素晴らしさもさることながらいつもその成功ぶりには驚かされます。有名人の知り合いも多く、今日いる間に目にしただけで、俳優の高橋克典氏、ミュージシャンの元ゴダイゴ・ミッキー吉野氏、絵本作家の真珠まりこ氏、某放送局有名人プロデューサー・・・と多数おられました。
いろいろ大成功した知り合いもいますが、こんなに目に見えてわかりやすい成功者というのも彼くらいです。ここで会うのが目的だった親友と話し込んでいたらあっという間に10時過ぎになってしまいました。帰りの電車が心配で慌ててサヨナラしました。
祐天寺からだと、東横線で菊名に出て横浜線というルートがよさそうで、実際そうしたら意外と早く八王子に帰れました。
絵本を読んであげるようなお孫さんをお持ちの方も多いかと思います。どうかお孫さんの健やかなご成長のために、きむらの本もお選びください。
「きむらゆういち」(木村裕一)という絵本作家がいます。「あらしのよるに」というシリーズが代表作で、ともかく大成功した人です。彼の自宅で毎月やっているパーティーが、今日あるということで、祐天寺に行きました。午後3時からやっているということで、反対側からもう帰る人と行き交います。会場に向かう女の子の集団もいますし、出版社っぽい人たちもいます。その道で見たネコちゃんパーティーです。(左)以前我が社の社員で祐天寺に住んでいた子の「チキ」ちゃんというネコを思い出しました。半ノラの「チキ」ちゃんの子孫の可能性があります。祐天寺界隈に友人が多いんだけど、祐天寺ネコにも知り合いがいるんだす。
人間の方は、150人近い参加者の大BBQパーティーらしいですが、道角には、(右)のような案内板まであります。私は飛び入りです。
地上3階、地下1階の自宅会場では、第1〜7会場まであり会場案内のプリントまで配られています。左下が「きむら夫妻」とのショットです。彼がこんなに有名になる前からの知り合いで、全く恐れ入るばかりで、才能の素晴らしさもさることながらいつもその成功ぶりには驚かされます。有名人の知り合いも多く、今日いる間に目にしただけで、俳優の高橋克典氏、ミュージシャンの元ゴダイゴ・ミッキー吉野氏、絵本作家の真珠まりこ氏、某放送局有名人プロデューサー・・・と多数おられました。
いろいろ大成功した知り合いもいますが、こんなに目に見えてわかりやすい成功者というのも彼くらいです。ここで会うのが目的だった親友と話し込んでいたらあっという間に10時過ぎになってしまいました。帰りの電車が心配で慌ててサヨナラしました。
祐天寺からだと、東横線で菊名に出て横浜線というルートがよさそうで、実際そうしたら意外と早く八王子に帰れました。
絵本を読んであげるようなお孫さんをお持ちの方も多いかと思います。どうかお孫さんの健やかなご成長のために、きむらの本もお選びください。
2015-07-16 05:09
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コメント(2)
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おーいいなあ!
by ぽん (2015-07-17 00:09)
たまに東京だと、刺激はあるよね。
by モリガメ (2015-07-18 04:09)