新潟ジャズストリート Niigata Jazz Street [日記]
1月21日
今日は仲間と新潟ジャズストリートに行きました。
1,000円のティケットで市内の会場どこでもジャズを聴き放題です。私たちは先ず万代橋たもとにある、ホテルオークラ新潟(上)からスタートです。
ホテルのバーでの演奏です。(左下)
ところが、ジャズではなくショーロという音楽の人たちでした。ショーロとはリオ・デ・ジャネイロ発祥の「ブラジルのジャズ」ともいわれる音楽ですが、ジャズよりも古い音楽だそうです。優雅で心地よい音楽で、楽器も独特なものを使います。右下はバンドリンという背面がフラットなマンドリンみたいな楽器です。
その後、近くの喫茶店や、大学のホールや、音楽文化会館などを巡りたくさん聴きくらべしました。
いろいろ聴き漁りどれもよかったですが 、この人たちがよかったかなー。何故かNica's Dreamって曲が心に沁みました。
アグリパークのクリスマスで聴いた日垣勉道さんも出演されていました。彼は2会場で演奏する熱の入れようです。ともかくピアノを弾くことが楽しくてしょうがないみたいで、そんな気持ちが伝わる演奏です。
私たちもまるで彼のオッカケみたいに両方の会場を聴いて回りました。
そんなこんなで夜遅くまで親しい仲間とジャズ三昧の1日でした。雪ばかりの新潟ですが、捨てたもんじゃないです。
今日は仲間と新潟ジャズストリートに行きました。
1,000円のティケットで市内の会場どこでもジャズを聴き放題です。私たちは先ず万代橋たもとにある、ホテルオークラ新潟(上)からスタートです。
ホテルのバーでの演奏です。(左下)
ところが、ジャズではなくショーロという音楽の人たちでした。ショーロとはリオ・デ・ジャネイロ発祥の「ブラジルのジャズ」ともいわれる音楽ですが、ジャズよりも古い音楽だそうです。優雅で心地よい音楽で、楽器も独特なものを使います。右下はバンドリンという背面がフラットなマンドリンみたいな楽器です。
その後、近くの喫茶店や、大学のホールや、音楽文化会館などを巡りたくさん聴きくらべしました。
いろいろ聴き漁りどれもよかったですが 、この人たちがよかったかなー。何故かNica's Dreamって曲が心に沁みました。
アグリパークのクリスマスで聴いた日垣勉道さんも出演されていました。彼は2会場で演奏する熱の入れようです。ともかくピアノを弾くことが楽しくてしょうがないみたいで、そんな気持ちが伝わる演奏です。
私たちもまるで彼のオッカケみたいに両方の会場を聴いて回りました。
そんなこんなで夜遅くまで親しい仲間とジャズ三昧の1日でした。雪ばかりの新潟ですが、捨てたもんじゃないです。
2017-01-23 00:29
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コメント(2)
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JAZZはいいですね、こちらでも浜松でフェステバルがあるんです、三日間やるんですよ。
by 馬爺 (2017-01-23 12:30)
いいですね、3日間ですか。
by モリガメ (2017-01-23 14:05)