母の内科受診日 mother’s medical consultation date [母とのこと]
10月1日
母の内科診察の予約日です。グループホームへ迎えに行きます。
タムシバの冬芽が膨らんでいます。ギンモクセイの花です。母のグループホームの庭にも秋が来ています。
先ずは病院です。(下)夏の間の浮腫みもとれて母の体調は良くなったようです。
診察の後、母の読む本を図書館へ借りに行くのはいつものことです。
図書館の壁の隙間から光が差して、長い影を落としています。(上)影の長さにも秋の深まりを感じます。
母の内科診察の予約日です。グループホームへ迎えに行きます。
タムシバの冬芽が膨らんでいます。ギンモクセイの花です。母のグループホームの庭にも秋が来ています。
先ずは病院です。(下)夏の間の浮腫みもとれて母の体調は良くなったようです。
診察の後、母の読む本を図書館へ借りに行くのはいつものことです。
図書館の壁の隙間から光が差して、長い影を落としています。(上)影の長さにも秋の深まりを感じます。
走らずに泳ぐだけ just swimming, no running [スポーツ、ヘルス]
9月30日
実家に用事があるので向かいますが、途中白根に寄ります。
カルチャーセンターで走りプールで泳ぐのがセットですが、時間無いから泳ぐだけにします。
2km泳ぎました。
泳いだだけで疲れました。走って泳いだらもっとスッキリしたんじゃないかと残念です。
実家に用事があるので向かいますが、途中白根に寄ります。
カルチャーセンターで走りプールで泳ぐのがセットですが、時間無いから泳ぐだけにします。
2km泳ぎました。
泳いだだけで疲れました。走って泳いだらもっとスッキリしたんじゃないかと残念です。
タグ:白根カルチャーセンター 白根プール
クスサンと木寄せ Japanese Silk Moth and gathering wood [ファーム・モリガメ]
9月30日
窓の外に10cm以上の大きなガです。クスサンです。ヤママユガの仲間です。翅を広げて後翅の目玉模様を見せて脅してるつもり!
まだまだ集め残しの木があります。
10m以上上からワイヤーやロープやスリングで木を重機で引きずり出します。
とりあえず道に降ろします。斜面の上がり下がり、重機の乗り降りで疲れます。時間が無く全部は降ろしきれませんが、後日またやります。
窓の外に10cm以上の大きなガです。クスサンです。ヤママユガの仲間です。翅を広げて後翅の目玉模様を見せて脅してるつもり!
まだまだ集め残しの木があります。
10m以上上からワイヤーやロープやスリングで木を重機で引きずり出します。
とりあえず道に降ろします。斜面の上がり下がり、重機の乗り降りで疲れます。時間が無く全部は降ろしきれませんが、後日またやります。
半日便を2回 2 half-day drives a day [八十里越え]
9月29日
今日は八十里越体感バスのガイドで午前便、午後便の2回乗車です。半日便の場合、基本この2回乗車です。
あいにく曇り時々雨の空模様ですが、お客様は熱心に見学していただいています。何しろこのバスツアーでないと来れない秘境ツアーですからね。午前、午後便ともにバス4台での運行です。
写真は8号トンネル前の広場から見た烏帽子山の刀掛と言う鋭い岩峰です。しただから見ると2つの峰でその又に刀を掛けられるような形ですが、ここからの眺めでは峰が重なって1つのピークに見えています。奥の烏帽子山は霧の中です。霧に包まれて今日はひときわ鋭いピークに見えています。昔の八十里越えの道は刀掛の手前側を通っています。
8号トンネル前で国交省の今回のツアーの概要を聞き、8号と県境の9号トンネルを越して福島県側へと向かいます。
9号県境トンネルを福島県県側に抜けたところです。半日便の場合はこの国道289号最高地点(海抜約650m)まで来て新潟県側に引き返します。てまえの川は叶津川で、只見町の叶津で只見川に合流します。
叶津川に流れ込む無名の滝です。この辺りは標高が高いですが、紅葉はまだわずかです。
新潟県側に戻り紅葉の名所であるボタ橋でも下車して大谷川の渓谷美を見ていただきます。紅葉最盛期にはとても美しいところです。
一旦ゲート近くまで戻り、大谷川に合流する馬追沢に入ります。こちら側にもう1つの工事現場があり4号盛り土まで行きます。下には2号橋梁が架かっているのが見えます。
ここが最後の下車見学地点です。あと少し下ってゲートを出れば秘境脱出です。
八十里越体感バスツアーは雨でも興味尽きない大自然と歴史ロマンの道です。
同じコースを日に2回ると、午後からこのネタはさっき言っただろうか?それとも午前中に言っただけだろうかわからかなくなりやりにくいです。なに分素人ガイドなので苦労します。
今日は八十里越体感バスのガイドで午前便、午後便の2回乗車です。半日便の場合、基本この2回乗車です。
あいにく曇り時々雨の空模様ですが、お客様は熱心に見学していただいています。何しろこのバスツアーでないと来れない秘境ツアーですからね。午前、午後便ともにバス4台での運行です。
写真は8号トンネル前の広場から見た烏帽子山の刀掛と言う鋭い岩峰です。しただから見ると2つの峰でその又に刀を掛けられるような形ですが、ここからの眺めでは峰が重なって1つのピークに見えています。奥の烏帽子山は霧の中です。霧に包まれて今日はひときわ鋭いピークに見えています。昔の八十里越えの道は刀掛の手前側を通っています。
8号トンネル前で国交省の今回のツアーの概要を聞き、8号と県境の9号トンネルを越して福島県側へと向かいます。
9号県境トンネルを福島県県側に抜けたところです。半日便の場合はこの国道289号最高地点(海抜約650m)まで来て新潟県側に引き返します。てまえの川は叶津川で、只見町の叶津で只見川に合流します。
叶津川に流れ込む無名の滝です。この辺りは標高が高いですが、紅葉はまだわずかです。
新潟県側に戻り紅葉の名所であるボタ橋でも下車して大谷川の渓谷美を見ていただきます。紅葉最盛期にはとても美しいところです。
一旦ゲート近くまで戻り、大谷川に合流する馬追沢に入ります。こちら側にもう1つの工事現場があり4号盛り土まで行きます。下には2号橋梁が架かっているのが見えます。
ここが最後の下車見学地点です。あと少し下ってゲートを出れば秘境脱出です。
八十里越体感バスツアーは雨でも興味尽きない大自然と歴史ロマンの道です。
同じコースを日に2回ると、午後からこのネタはさっき言っただろうか?それとも午前中に言っただけだろうかわからかなくなりやりにくいです。なに分素人ガイドなので苦労します。
最初のサツマイモ first sweet potato [ファーム・モリガメ]
9月28日
ベニアズマです。8月半ば過ぎにはもう掘ってもいいのですが、今日1株の初堀りしてみました。ベニアズマは早く掘っても甘く美味しく食べられるので、早く年内に食べきった方がいいです。サツマイモの保存温度は15℃以上でないと腐るので温度をかけないと年越しは難しいです。
アルミ箔を巻いて鉄皿に乗せ薪ストーブでほっこり焼きます。
バターつけて食べたらたまらん!
これが今日の夕食です。
ベニアズマです。8月半ば過ぎにはもう掘ってもいいのですが、今日1株の初堀りしてみました。ベニアズマは早く掘っても甘く美味しく食べられるので、早く年内に食べきった方がいいです。サツマイモの保存温度は15℃以上でないと腐るので温度をかけないと年越しは難しいです。
アルミ箔を巻いて鉄皿に乗せ薪ストーブでほっこり焼きます。
バターつけて食べたらたまらん!
これが今日の夕食です。