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プルーン prune [夕市菜っちゃん物語]

8月31日

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白根の整形外科医院のリハビリ予約があり、午後から出かけました。早朝から畑に出て昼食をとる時間も無い忙しさです。おかげでコチンコチンになってしまった、右下半身でしたがリハビリで何とかほぐしてもらいました。調子にのってプールに寄ってリハビリスウィムもしちゃいました。水中ウオーキング100mとスウィム100mを交互に600ずつしました。無理の無い範囲で運動も再開したいです。

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「夕市 菜っちゃん」に寄ります。お父さんは稲刈りで忙しそうです。あと1日で早生の刈り取りは終わりだそうです。今年は暖かく随分稲も早目です。
何でもよくできる「菜っちゃん」ですが、プルーンも相性がいいみたいで鈴なりです。次々収穫するのに枝が折れるほどになっています。プルーンにもいろいろ品種が多いみたいです。ピンクの品種は甘くて美味しいです。

バラっぽい朝 rosy morning [夕市菜っちゃん物語]

6月1日

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6月になっちゃいました。
バラに包まれた目覚めです。ジジいっぽくない朝ですね。

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ここは白根の「夕市菜っちゃん」です。
昨日飲んじゃってこちらでグッスリ眠れたんで、爽やかな目覚めです。素晴らしい朝をありがとうございます。

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午前中の新潟平野は西風です。
大人の大凧合戦は明日からです。それに先立ち、子供たちの凧合戦が今日開催です。風向きが午後から北に変わってくれると最高なんですがね。

バラを見る会 the open party to see the roses [夕市菜っちゃん物語]

5月31日

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バラ満開の「夕市菜っちゃん」の畑でパーティー開催です。
今年は野菜の成長も早く、お客さんの「早く開けて!」との声も多いために野菜直売所も例年より早めのオープンのなるそうです。オープン祝いも兼ねての観バラ会です。
何時もの「菜っちゃん仲間」が集まり野菜たっぷりな屋外パーティーです。
「菜っちゃん」のおとうさん、おかあさんの健康も願ってカンパーイ!

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薔薇の香りに包まれて surrounded in the scent of roses [夕市菜っちゃん物語]

5月27日

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白根の小さな野菜直売所・「夕市菜っちゃん」の畑でバラが満開です。プールの後にお邪魔しました。今年は気候のせいかバラも早めで、例年以上の咲き方です。野菜の成長もよくて、よすぎるくらいなので、直売所オープンも早まりそうです。

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お父さんの畑作業を見学です。(下)畝のマルチがけです。この作業は畝たてのできる耕運機ならできる作業です。何とかとハサミは使いようというか、畝たての要領でマルチがけも耕運機できるんです。目からウロコです。もっと菜っちゃんに通いいろいろ教わりたいです。

買い物して帰りはすっかり夕暮れから夜です。(上)


「菜っちゃん」お久しぶり! long time no see! Nacchan [夕市菜っちゃん物語]

4月28日

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「しただ→村松→月潟→白根カイトタウン→夕市菜っちゃん→白根イオン→北区→しただ」と、ジグザグに行き来しました。疲れた。腰が治ってないんで車のアクセルを踏む姿勢自体も辛いんです。
2カ月前にもらったスポンジケーキ。当然カビが生えていましたが、その部分を削り取り安全なところ(?)だけ食べたんですが、やはり駄目だったようです。美味しかったんですけど!体調がよければっぽということも無いんでしょうが!3食梅干しお粥でしのぎヤット治しました。少し食欲が戻ったら、どうしても村松のうどん屋に行きたくて、回り道です。
そして、用があって月潟(かつての角兵衛獅子の発祥の地です。)上の写真は月潟のレトロな商店街です。

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白根カイトタウンにあるdocomoショップへ。ここで意外と時間食いました。
そしてその近くの「夕市菜っちゃん」へ、お久しぶりです。今年もアーチのバラにたくさんツボミが付いいているんで、きれいな花が見れそうです。(上)ハウスのイネの苗も、お父さんの苦労の賜物で、順調に育っているようです。5月1日あたりが田植えのようです。(下)

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白根のイオンで1000床屋さんと買い物です。駐車場にゲロかなと思ったら、じゃ無くて、小さな凹みに吹き寄せられたサクラの花びらでした。汚く無くてきれいなものでした。でもいくら探しても近くにサクラの木はありません。

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そして北区の実家です。庭のスズランが咲いていました。溜まってた郵便物を片付け返事を出して、しただへ帰ります。その前に、小腹空いたんで名目所の「200円カレー」食べに寄ります。もう、夕暮れです。あーしんど!


晴れ女のパワー a woman who has powre to make sunny [夕市菜っちゃん物語]

3月19日

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「夕市菜っちゃん」(白根の野菜直売所)の仲間で、岩室の方の山に登る予定でした。その人がいれば絶対晴れるという強烈な晴れ女がメンバーにいるんで、天気予報がどうであれ、雨にはならないと信じていました。でも"絶対"ということはないんですねー。ついにそのジンクスが破れる日がきてしまいました。ということで山登りは雨で中止です。残念!
登山後の予定の「鴨ネギパーティー」のみがイキです。(左下)「鴨ネギ」の本場・潟東は「 I 社長邸」に集まっての開催です。「菜っちゃん」のTさんはもとより久しぶりの面々が勢ぞろいです。マッキーのお孫さんが超カワユイっす。(上)

そんなわけで帰り道に白根プールで泳ぐことにしました。(右下)そんなこともあろうかと、水着は当然用意していたわけです。明日は吉ヶ平へスノーシューツアーの予定で遅くなるわけにもいかず、2.7km / 1.5hr 泳ぎました。でも真っ直ぐ帰ったんですが着いたのは9時回ってました。

今年一年の感謝 appreciation for this year [夕市菜っちゃん物語]

12月29日

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白根バイパスをしただに向かって走っていました。「夕市 菜っちゃん」の方を見たら、菜っちゃんの奥さんの車がありました。12時に人に会う約束があったんですが、即、右折して会いに行きました。もう菜っちゃんは店じまいしてるんですが、お客さんからダイコンを頼まれたので採りに来たんだそうです。立派なダイコンです。

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菜っちゃんでのダイコン保存方は、ハウスの中に中下のように葉をつけて土に埋めておくのだそうです。これなら植わってるのと同じなんで新鮮ですね。
ハウスの中はぬくぬくで、ホウレンソウなど野菜が元気です。(上)ハウスの陰に僅かに雪が残っていました。(左下)ハウスの外にもいろいろ植わっています。イチゴとニンニクはお互いに相性が良いので一緒に植えられています。(右下)具合よさそうなんで来年真似してみよう。美味しいイチゴ も食べれるし!

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園内にまだバラが咲いています。白根は暖かくていいですね。黄色いきれいなバラが草の上に落ちていました。
今年もお世話になりました。来年もお元気に美味しい野菜を作ってくださいね。

クリスマス・イブの朝 The morning of Christmas Eve [夕市菜っちゃん物語]

12月24日

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心地よく目覚めるとアグリパークの外はミルクのような朝霧の中でした。(上)アグリパークの宿泊施設はそれぞれコッテージに別れロフトもあるゆったりした作りです。泊まり組は、男女別とロシア人ファミリーでそれぞれの3つのコッテージに泊まりました。下は男部屋から見た女子部屋の盗撮(?)です。

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朝食後それぞれに帰りますが、特に後ろ髪を引かれるのは、このかわいらしいお嬢様との別れです。うーん。たまらん!

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左のFさんの発案で3人で写真を撮りました。手紙も彼が作ったものです。カーディフ(ウェールズの首都)の大学で研究をしている共通の友人Pさんにクリスマス・メッセージとともにこの写真を送ります。そのカーディフのPさんはアメリカ人の若い天文学者です。そのうちウェールズにも行ってみたいものです。

ところで、私の前髪はどこへ???


Qué bonita! かわいい!How cute! [夕市菜っちゃん物語]

12月23日

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私たち、○○グループは、今日新潟市のアグリパークでクリスマスです。特に名前は無く自然発生的なんで、○○グループとしかいいようがないんです。白根の野菜直売所・「夕市菜っちゃん」に集まる人たちが多いけど、そうでない人います。日本人もロシア人もボリビア人もアメリカ人も様々な人たちです。今回は日本、ロシア、ボリビア、チリの人たちです。お互い初対面の人もいますし、new comerもいます。
宿泊施設があり、今晩は安心してお泊まり忘年会です。ただ、若い人はみなお医者さんで、何時病院から緊急の呼び出しがかかるかわからない人もいて、2次会後飲まずに帰るメンバー もいます。

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先に来ていたボリビア人のCさんのチリ人の彼女がやっと新潟へ来てくれました。ともにこれから1年半新潟大に学びます。少し甘えん坊のCさんは彼女が来てくれてとても幸せそうです。今日は彼女の歓迎会でもあります。とてもきれいなボニータな人です。

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そしてみんなが心奪われるボニータな女の子がもう一人。ロシアの生後5ヶ月の女の子です。お母さんが美人だから大きくなたらどんなでしょう!

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日本代表もかわいいいんだよね。リース作りも筋が良いと褒められたよても優秀な人たちです。
以上、これまでの人はみなお医者さんです。あとのメンバーは団塊世代中心のジジババです。お医者さんいっぱいで将来は安泰です。そうだ、もう一人。ロシア人の赤ちゃんのお父さんの妹さんがいました。彼女もnew comerで2月まで新潟にいてくれるそうです。

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会話は英語が共通語ですが、彼らはとても頭がよく日本語も上手です。部屋に戻り2次会でしたが、百人一首もみんなで楽しめるんですよ。
今年はしただのカンジキツアー&ウサギ狩りに始まり五十嵐川ラフィティング、津川のボートレース&BBQ、潟東の泥んこバレーボール&BBQ、新潟シティマラソン、りゅーとぴあフラメンコと思い出すと随分一緒に遊びました。ジジババだけだともっと騒いでますね。
新しいメンバーも増えたし、来年はみんなでもっとあそびましょう!


国際鴨ネギパーティー international 'duck & green onion party' [夕市菜っちゃん物語]

11月15日

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大社長・ I 氏の豪邸でこの時期恒例の鴨ネギパーティーです。潟東は野鴨の産地です。鉄砲ではなく許可された人による網採り野鴨です。午前中「やすらぎ堤」で「アンチエイジング」クルーのボート朝練の予定でしたが、雨で中止。昼からの鴨と「夕市菜っちゃん」のネギなどの野菜でのランチパーティーのみになりました。メンバーに強烈な晴れ女が居るのに、そのジンクスが破れたのは初めてのことです。

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鴨肉タップリ(左)です。ネギは私が切りました。ついでに昨日採ったナメコも入れて美味しい鴨鍋になりました。他に持ち寄りのいろいろも、私は茹で落花生、調理します。

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その間、男どもはご開帳(右下)です。別に初体験のボリビア人医師・ C氏をカモにしようというわけではありません。鴨鍋完成(上)、ウーロン茶でカンパイはスペイン語で「サルー Salud!」です。(左下)

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鴨鍋だけには終わりません。リンゴ100%生ジュース(右中)、柿プリン(右下)、「生バイオリンを聴かせて育てたお米」のオニギリ、お母さんの育てたトウモロコシ、レクチェ、手作りユベシetc.・・・です。
腹ごなしの百人一首でおお盛り上がりです。(左)百人一首なんで下の句が「をとめ」なんていう振仮名です。未だ平仮名しか読めない C氏も初チャレンジです。(右上)やってるうちに何枚か取れるように上達したのは大したものです。

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空には虹が。私たち仲間の明るい未来を指し示しているようです。I 氏の豪邸を将来私たちのグループホームにするとか、仲間のロシア人医師たちの診療所にするとかいう壮大なプランもあるんです。
尚、件の I 氏は未だ「花嫁募集中」です。こちらの実現が危ぶまれる昨今ですが、皆さん心優しきシャチョウをよろしくお願いします!

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