野菜畑の妖精 fairy in vegetable field [ファーム・モリガメ]
6月29日
畑で水汲みに覗いた水溜めのマスの中に、サンショウウオの幼生がいました。10匹近くいます。いつもトウホクサンショウウオが産卵している場所です。
かわいい顔をしています。妖精のような幼生です。首周りのヒラヒラはエラです。
やっとトマトが熟し始めました。今年のトマト1号です。(上)
キュウリの棚にカラスが2羽騒いでいます。追っ払ったらこんなにやられていました。(下)
畑で水汲みに覗いた水溜めのマスの中に、サンショウウオの幼生がいました。10匹近くいます。いつもトウホクサンショウウオが産卵している場所です。
かわいい顔をしています。妖精のような幼生です。首周りのヒラヒラはエラです。
やっとトマトが熟し始めました。今年のトマト1号です。(上)
キュウリの棚にカラスが2羽騒いでいます。追っ払ったらこんなにやられていました。(下)
2日間泳げて幸せ very happy to be able to swim for two days [スポーツ、ヘルス]
6月27日
白根プールで泳ぎます。
プール周りの田んぼと裏のメタセコイアの様子です。2km泳ぎました。
6月28日
実家の壁のツタが小雨に濡れています。
ちょっと疲れて家でウトウトしました。午後少し遅く出かけます。
港トンネルをくぐり、信濃川河口を渡ります。海沿いの道は好きなルートです。
今日は穏やかな海です。雲の向こうに佐渡があります。なぜかカモメは出はらっていていません。カラスやハトばかり飛んでいます。
関屋の西海岸公園市営プールに行きます。入り口のケヤキ並木です。
駐車場はシナノキが植わっています。
今日も2km泳げました。右肩が痛いです。でも、昨日今日泳げて幸せー!
白根プールで泳ぎます。
プール周りの田んぼと裏のメタセコイアの様子です。2km泳ぎました。
6月28日
実家の壁のツタが小雨に濡れています。
ちょっと疲れて家でウトウトしました。午後少し遅く出かけます。
港トンネルをくぐり、信濃川河口を渡ります。海沿いの道は好きなルートです。
今日は穏やかな海です。雲の向こうに佐渡があります。なぜかカモメは出はらっていていません。カラスやハトばかり飛んでいます。
関屋の西海岸公園市営プールに行きます。入り口のケヤキ並木です。
駐車場はシナノキが植わっています。
今日も2km泳げました。右肩が痛いです。でも、昨日今日泳げて幸せー!
モリガメ心の俳句 その38 Haiku and Photo [フォト575]
6月28日
母の行く病院の俳句の会の作品です。みんないいですね。
ここで57577も、
母の行く病院の俳句の会の作品です。みんないいですね。
“病室で 読む句はみんな 名句なり”
ここで57577も、
“病室で 読む句はみんな 名句なり 人生見つめ 心を込めて”
大活字の本 large print type book [母とのこと]
6月28日
今日は母の病院予約日です。母を迎えに行きます。
グループホームで七夕準備も始まっています。(下)グループホームの辺りにはキジがたくさんいます。(上)
今日は検査が多く病院が遅くなりました。一旦母は昼食の為にグループホームに戻します。薬局や図書館は私一人で再度行きます。図書館では私が母の読みそうな本を勝手に私が選びます。この頃、車から図書館内へ母を連れて行くのが大変で、いつも車に母を置いて私が適当に選んでます。
今時は、年寄り用に大活字の本というのがあります。松浜の図書館にもあったのですが、大きい豊栄の図書館には、大活字の本の冊数が随分あります。まあそれだけ世の中に年寄りが多いということでもあるんでしょう!
今日は母の病院予約日です。母を迎えに行きます。
グループホームで七夕準備も始まっています。(下)グループホームの辺りにはキジがたくさんいます。(上)
今日は検査が多く病院が遅くなりました。一旦母は昼食の為にグループホームに戻します。薬局や図書館は私一人で再度行きます。図書館では私が母の読みそうな本を勝手に私が選びます。この頃、車から図書館内へ母を連れて行くのが大変で、いつも車に母を置いて私が適当に選んでます。
今時は、年寄り用に大活字の本というのがあります。松浜の図書館にもあったのですが、大きい豊栄の図書館には、大活字の本の冊数が随分あります。まあそれだけ世の中に年寄りが多いということでもあるんでしょう!
下見! "星とホタルの夕べ" preview of "Star and Firefly Evening" [しただ郷自然くらぶ]
6月26日
朝から暑い日です。笹採りバアバさんたちは早々に山に向かいます。ガンバって下さい。
私は今日2回も北五百川棚田で7月1日のイベントの下見です。
「星とホタルの夕べ」です。星の先生が夕方下見に来れなくなって、午前中に行くことになりました。その時間じゃないと分からないから自然くらぶのメンバーだけで夕方も見に行くことにしました。
現場をみて星の先生は色々考えて下さいます。(上)
棚田オーナーのSさんにも同行願います。彼はやはりこの景色に馴染んでますねぇ!(下)
5人で星や月や田んぼの話で盛り上がります。初めて聞くような話で面白いです。
それにしても暑い!
下見に来た道の駅のNさんが笠堀の手前、赤松にある「よねくら」さんで道の駅の人たちで集まるとのことで、私たちも行ってみます。かなりの奥地なのですが、美味しいという評判で、結構混んでいます。私は食べるのは初めてでしたが、食べた担々麺はとても美味しかったです。今時、美味しければ少々不便なところでも人は訪れるものです。
下見夜の部です。
下見なのに本番並みに食べ物を持って来てくれた人がいました。棚田の上にある東屋まで上げるのが大変だから駐車場で先ず飲み食いをします。食いきれないほどいただき、辺りが暗くなってきたのでホタルを見に出かけます。20:30くらいです。薄雲が出て星の方は見えません。
3面張りの側溝が整備される前はものすごいホタルがいたそうですが、今はそれほどではないです。それでもそこそこ見られます。
星の先生が天体望遠鏡や双眼鏡も持って来てくれるし、星メイン+ホタルの観察会になりそうです。もし百均にあるような安い双眼鏡などあればご持参下さい。安いものでも無いよりははるかに星空を楽しめるそうです。
では、皆さんお楽しみに!
朝から暑い日です。笹採りバアバさんたちは早々に山に向かいます。ガンバって下さい。
私は今日2回も北五百川棚田で7月1日のイベントの下見です。
「星とホタルの夕べ」です。星の先生が夕方下見に来れなくなって、午前中に行くことになりました。その時間じゃないと分からないから自然くらぶのメンバーだけで夕方も見に行くことにしました。
現場をみて星の先生は色々考えて下さいます。(上)
棚田オーナーのSさんにも同行願います。彼はやはりこの景色に馴染んでますねぇ!(下)
5人で星や月や田んぼの話で盛り上がります。初めて聞くような話で面白いです。
それにしても暑い!
下見に来た道の駅のNさんが笠堀の手前、赤松にある「よねくら」さんで道の駅の人たちで集まるとのことで、私たちも行ってみます。かなりの奥地なのですが、美味しいという評判で、結構混んでいます。私は食べるのは初めてでしたが、食べた担々麺はとても美味しかったです。今時、美味しければ少々不便なところでも人は訪れるものです。
下見夜の部です。
下見なのに本番並みに食べ物を持って来てくれた人がいました。棚田の上にある東屋まで上げるのが大変だから駐車場で先ず飲み食いをします。食いきれないほどいただき、辺りが暗くなってきたのでホタルを見に出かけます。20:30くらいです。薄雲が出て星の方は見えません。
3面張りの側溝が整備される前はものすごいホタルがいたそうですが、今はそれほどではないです。それでもそこそこ見られます。
星の先生が天体望遠鏡や双眼鏡も持って来てくれるし、星メイン+ホタルの観察会になりそうです。もし百均にあるような安い双眼鏡などあればご持参下さい。安いものでも無いよりははるかに星空を楽しめるそうです。
では、皆さんお楽しみに!
モリガメ心の俳句 その37 Haiku and Photo [フォト575]
6月25日
外の流しの蛇口のホースに自然薯の蔓が絡みついています。
「朝顔や 鶴瓶取られて もらひ水」(加賀千代女)の真似っこなのはお見通しでしょうが、実際にはもらい水なんかしてません。久しぶりなのに、なんちゃって俳句でゴメンナサイ!
それよりこのまま空梅雨だと、水源の沢が枯れて、もらい水をしなければいけません。
"自然薯に 蛇口取られて もらひ水"
外の流しの蛇口のホースに自然薯の蔓が絡みついています。
「朝顔や 鶴瓶取られて もらひ水」(加賀千代女)の真似っこなのはお見通しでしょうが、実際にはもらい水なんかしてません。久しぶりなのに、なんちゃって俳句でゴメンナサイ!
それよりこのまま空梅雨だと、水源の沢が枯れて、もらい水をしなければいけません。
最後の薪出し the last firewood carrying from the mountain [ファーム・モリガメ]
6月25日
午前中は畑で、午後一休みしてから薪出しです。
道より下側に落ちている木を重機で引き上げて、カットして軽トラに積みました。1台分はありました。これで倒した木は全て搬出しました。
右下写真の右側低く積んで小口が白っぽいのが今日運んだ分です。これ以外の枝はもうカットして薪小屋に運び込みました。
とりあえず今年の薪は充分運び出しましたが、割って積む作業がまだまだ残っています。
午前中は畑で、午後一休みしてから薪出しです。
道より下側に落ちている木を重機で引き上げて、カットして軽トラに積みました。1台分はありました。これで倒した木は全て搬出しました。
右下写真の右側低く積んで小口が白っぽいのが今日運んだ分です。これ以外の枝はもうカットして薪小屋に運び込みました。
とりあえず今年の薪は充分運び出しましたが、割って積む作業がまだまだ残っています。
I ラ*ブ*ナ! I love beech! [八十里越え]
6月23〜24日
6月23日
2018年最初の八十里越体感バスです。
只見町宿泊便で「あふれる自然、ブナ林と八十里越古道トレッキング」コースです。
何時もの日帰り便とは逆周りで、252線経由で魚沼市、只見町、八十里越と行きます。
只見に入るとすぐに田子倉ダムで昼食です。ダムからの眺めが雄大です。
ブナセンターの見学です。
ユネスコのエコパークに指定された、只見町の自然に寄り添った人々の暮らしをわかりやすく展示してあります。只見町の唯一の宝物である自然を大切にしている気持ちが伝わってきます。
癒しの森トレッキングです。美しいブナの2次林です。歩きやすく明日の古道トレッキングの身体慣らしにもなります。
この森のシンボルツリーだった「国界の大ブナ」が倒れて数年経ちます。私が最初にここに来た時は堂々とした姿で立っていました。古木が倒れて森にギャップが出来て日が差すようになって、新しい命が育ちます。それも自然の遷移の営みです。
朽ちたブナにマスタケが生えています。(下 左右)ギンリョウソウがたくさん見つかります。(左上)オオミズアオがいました。(右上)
お泊まりは只見町たまたま今回は「しただ郷自然くらぶ」のメンバーズもお客さんで乗り合わせてくれました。また、叶津番所のKさんも訪ねて来てくださり皆んなで楽しい晩を過ごせました。
6月24日
八十里越古道トレッキングです。只見町の「八十里越え古道研究家」の長谷部さんにガイドをお願いしています。
木陰ではサンカヨウがまだ咲いていました。
古道は山神杉までは浅草岳登山道とほぼダブっています。(上)今日は浅草岳山開きの日でもあります。上から浅草岳を上った人たちがたくさん降りてきます。
ここからブナ次郎(下)まで行きます。山神杉から先は只見町のガイド同行でしか立ち入ることのできるエリアです。
山神杉を下るとブナ平と言われるブナの巨木が林立する美しい原生林です。
ブナはいろんな命を育みます。
足元にもシダなど各種!
ブナ太郎は大きな枝が折れて以来、命が尽きかけています。巨木が倒れるとそこに陽の当たる大きな空間が出来上がり、いくつもの新たな命が芽をふきます。
この古木を見てたら、上野の西洋美術館にあるロダンの地獄門を思い出しました。
ブナはなかなかクリエイティブです。
ブナ次郎に着きました。
ブナ太郎の命が尽きようという今跡目を継ぐ候補がブナ次郎です。ブナ次郎は愛を育んでもくれるかな?
私たちはここで一休みして、更に少し先の小三本沢の縁まで行ってみます。八十里越え古道はこの沢を越えて沼の平へと続いているのですが、この先はかなりの危険地帯です。先ずこの小三本沢を渡るのも難儀です。河井継之助が通った天保の古道は、ここ数十年の水害などでとんだ難路に変わっています。
ここからはもと来た道を戻り、浅草岳登山口に戻ります。
浅草岳登山口では、山開きイベントで恒例の甘酒振舞いをしていました。シャトルバスの発着場にもなっています。
今年は只見名物・マトンケバブさんも出店してました。この写真はマトンケバブの社長さんと寝起きの2歳お嬢さんです。社長は美味しいマトンケバブは作るけど、お嬢さんの扱いはいまいちみたいですなぁー!
今日は爽やかいい天気で素晴らしいトレッキングが出来ました。長谷部さん名ガイドありがとうございました。ここでお別れして八十里越ゲートへ向かいます。
さて、肝心の八十里越です。
左は5号橋梁P2です。完成すれば80mになるのですが、もう70mほど出来ています。
右は1号橋梁の上から大谷川上流方向を見たところです。大谷川から40mはある高さです。
私は市民ガイドでそれなりに面白ガイドをしますが、八十里越工事については国交省長岡国道事務所の方が専門的な解説をして下さいます。今日は張り切って説明していただけました。
ここから新潟側ゲートを出れば今回のツアーも終わりに近づきます。
お客様にもたっぷり楽しんでいただけたようですし、私も楽しくガイドさせていただきました。今年の八十里越体感バスもいいスタートが切れました。
6月23日
2018年最初の八十里越体感バスです。
只見町宿泊便で「あふれる自然、ブナ林と八十里越古道トレッキング」コースです。
何時もの日帰り便とは逆周りで、252線経由で魚沼市、只見町、八十里越と行きます。
只見に入るとすぐに田子倉ダムで昼食です。ダムからの眺めが雄大です。
ブナセンターの見学です。
ユネスコのエコパークに指定された、只見町の自然に寄り添った人々の暮らしをわかりやすく展示してあります。只見町の唯一の宝物である自然を大切にしている気持ちが伝わってきます。
癒しの森トレッキングです。美しいブナの2次林です。歩きやすく明日の古道トレッキングの身体慣らしにもなります。
この森のシンボルツリーだった「国界の大ブナ」が倒れて数年経ちます。私が最初にここに来た時は堂々とした姿で立っていました。古木が倒れて森にギャップが出来て日が差すようになって、新しい命が育ちます。それも自然の遷移の営みです。
朽ちたブナにマスタケが生えています。(下 左右)ギンリョウソウがたくさん見つかります。(左上)オオミズアオがいました。(右上)
お泊まりは只見町たまたま今回は「しただ郷自然くらぶ」のメンバーズもお客さんで乗り合わせてくれました。また、叶津番所のKさんも訪ねて来てくださり皆んなで楽しい晩を過ごせました。
6月24日
八十里越古道トレッキングです。只見町の「八十里越え古道研究家」の長谷部さんにガイドをお願いしています。
木陰ではサンカヨウがまだ咲いていました。
古道は山神杉までは浅草岳登山道とほぼダブっています。(上)今日は浅草岳山開きの日でもあります。上から浅草岳を上った人たちがたくさん降りてきます。
ここからブナ次郎(下)まで行きます。山神杉から先は只見町のガイド同行でしか立ち入ることのできるエリアです。
山神杉を下るとブナ平と言われるブナの巨木が林立する美しい原生林です。
ブナはいろんな命を育みます。
足元にもシダなど各種!
ブナ太郎は大きな枝が折れて以来、命が尽きかけています。巨木が倒れるとそこに陽の当たる大きな空間が出来上がり、いくつもの新たな命が芽をふきます。
この古木を見てたら、上野の西洋美術館にあるロダンの地獄門を思い出しました。
ブナはなかなかクリエイティブです。
ブナ次郎に着きました。
ブナ太郎の命が尽きようという今跡目を継ぐ候補がブナ次郎です。ブナ次郎は愛を育んでもくれるかな?
私たちはここで一休みして、更に少し先の小三本沢の縁まで行ってみます。八十里越え古道はこの沢を越えて沼の平へと続いているのですが、この先はかなりの危険地帯です。先ずこの小三本沢を渡るのも難儀です。河井継之助が通った天保の古道は、ここ数十年の水害などでとんだ難路に変わっています。
ここからはもと来た道を戻り、浅草岳登山口に戻ります。
浅草岳登山口では、山開きイベントで恒例の甘酒振舞いをしていました。シャトルバスの発着場にもなっています。
今年は只見名物・マトンケバブさんも出店してました。この写真はマトンケバブの社長さんと寝起きの2歳お嬢さんです。社長は美味しいマトンケバブは作るけど、お嬢さんの扱いはいまいちみたいですなぁー!
今日は爽やかいい天気で素晴らしいトレッキングが出来ました。長谷部さん名ガイドありがとうございました。ここでお別れして八十里越ゲートへ向かいます。
さて、肝心の八十里越です。
左は5号橋梁P2です。完成すれば80mになるのですが、もう70mほど出来ています。
右は1号橋梁の上から大谷川上流方向を見たところです。大谷川から40mはある高さです。
私は市民ガイドでそれなりに面白ガイドをしますが、八十里越工事については国交省長岡国道事務所の方が専門的な解説をして下さいます。今日は張り切って説明していただけました。
ここから新潟側ゲートを出れば今回のツアーも終わりに近づきます。
お客様にもたっぷり楽しんでいただけたようですし、私も楽しくガイドさせていただきました。今年の八十里越体感バスもいいスタートが切れました。
隣人のヘビ neighbors snake [ファーム・モリガメ]
6月22日
家の周りの草も伸び放題です。ドクダミの花です。
日差しが強い日です。出来るだけ影にまわり、薪割り、薪積みをします。
家の脇の薪小屋の中は日が当たらず楽な温度です。そしてそこの薪の隙間はまた、ヘビにとっても居心地のよいところです。アオダイショウが隙間から顔を出して来ました。
薪小屋の中で薪積み作業中も、顔は引っ込めましたが、そのまま一緒です。
家の周りの草も伸び放題です。ドクダミの花です。
日差しが強い日です。出来るだけ影にまわり、薪割り、薪積みをします。
家の脇の薪小屋の中は日が当たらず楽な温度です。そしてそこの薪の隙間はまた、ヘビにとっても居心地のよいところです。アオダイショウが隙間から顔を出して来ました。
薪小屋の中で薪積み作業中も、顔は引っ込めましたが、そのまま一緒です。
シナノキ Japanese Lime [スポーツ、ヘルス]
6月21日
実が赤く2つがひっ付いているのでヒョウタンボクのようです。実家の庭にはスイカズラだけかと思っていましたが、ヒョウタンボクもあるようです。美味しそうですが有毒だそうです。かなりの毒なのだそうですが、確か食べたことある気がします?今生きているからいいですけど、以後食べないようにします。
昨晩飲んだので、実家泊まりでした。
午前中に泳ぎたいので、関屋のプールに行きます。
特別救助隊と書かれた消防車が止まっています。プールへ行くと1コース使ってその特別救助隊らしいマッチョな一団がハードそうな水中訓練をしていました。
プールの駐車場にある並木が今まで何の木かわからなかったのですが、花が咲いていたので、シナノキとわかりました。同じシナノキ科のボダイジュよりオシベが長くモジャモジャしてるので、シナノキのようです。シナノキは日本特産ですが、シナノキ科のボダイジュの仲間はヨーロッパ、アジア、北米に広く分布しているようです。たくさん植わっているのに種類がわからず謎の木だったのが、今日わかって嬉しいです。
釈迦が悟りを開いたのはインドボダイジュの下で、インドボダイジュはクワ科のFicusなのでシナノキ科ではないです。
2km泳ぎました。久しぶりに泳げて嬉しかったです。
途中、白根で買い込んだ食料を家の冷蔵庫にしまってから畑に行きました。夕方用事で出かけるのでノンビリもしていられません。
ベルガモットの派手な花が咲いています。タイマツバナ、モナルダ、ヤグルマハッカ・・・と、別名の多いハーブです。この花はうちから白根の「夕市 菜っちゃん」からの出戻りです。うちの畑にあったのをおすそ分けしたのですが、いつの間にか本家が消滅して、一方、菜っちゃんの方が盛大になり、その一株をまたもらって植え直したんです。
実が赤く2つがひっ付いているのでヒョウタンボクのようです。実家の庭にはスイカズラだけかと思っていましたが、ヒョウタンボクもあるようです。美味しそうですが有毒だそうです。かなりの毒なのだそうですが、確か食べたことある気がします?今生きているからいいですけど、以後食べないようにします。
昨晩飲んだので、実家泊まりでした。
午前中に泳ぎたいので、関屋のプールに行きます。
特別救助隊と書かれた消防車が止まっています。プールへ行くと1コース使ってその特別救助隊らしいマッチョな一団がハードそうな水中訓練をしていました。
プールの駐車場にある並木が今まで何の木かわからなかったのですが、花が咲いていたので、シナノキとわかりました。同じシナノキ科のボダイジュよりオシベが長くモジャモジャしてるので、シナノキのようです。シナノキは日本特産ですが、シナノキ科のボダイジュの仲間はヨーロッパ、アジア、北米に広く分布しているようです。たくさん植わっているのに種類がわからず謎の木だったのが、今日わかって嬉しいです。
釈迦が悟りを開いたのはインドボダイジュの下で、インドボダイジュはクワ科のFicusなのでシナノキ科ではないです。
2km泳ぎました。久しぶりに泳げて嬉しかったです。
途中、白根で買い込んだ食料を家の冷蔵庫にしまってから畑に行きました。夕方用事で出かけるのでノンビリもしていられません。
ベルガモットの派手な花が咲いています。タイマツバナ、モナルダ、ヤグルマハッカ・・・と、別名の多いハーブです。この花はうちから白根の「夕市 菜っちゃん」からの出戻りです。うちの畑にあったのをおすそ分けしたのですが、いつの間にか本家が消滅して、一方、菜っちゃんの方が盛大になり、その一株をまたもらって植え直したんです。