水の中の春 spring in the water [ファーム・モリガメ]
5月3日
ずーっと寒い日が続いています。
毎年クロサンショウウオが産卵する畑の端にある水溜めを覗いてみました。
寒いとは言えもう5月です。卵嚢の中の卵は孵化して、中で幼生になっています。
畑から帰り野菜を洗おうと流しを見たら、中にアカハライモリがいました。
上の池の水が重機を洗うのに使われたりするから、こっちに避難したのかなぁ?
午後から白根プールです。
プール裏の田んぼ道を散歩の人が歩いてています。
久しぶりのプールです。
ずーっと寒い日が続いています。
毎年クロサンショウウオが産卵する畑の端にある水溜めを覗いてみました。
寒いとは言えもう5月です。卵嚢の中の卵は孵化して、中で幼生になっています。
畑から帰り野菜を洗おうと流しを見たら、中にアカハライモリがいました。
上の池の水が重機を洗うのに使われたりするから、こっちに避難したのかなぁ?
午後から白根プールです。
プール裏の田んぼ道を散歩の人が歩いてています。
久しぶりのプールです。
寒い日々が続きます cold days continue [ファーム・モリガメ]
4月30日
畑にあるバケツの中のボーフラです。
ここのところずーっと寒い日が続きまだ羽化しないのは助かります。今のところまだ畑で虫の心配はありません。
スイセンにモモブトカミキリモドキが来ています。黄色い花に集まる虫で、スイセンの中央の黄色いところに寄って来るのでしょう。体液は毒を含むので注意が必要だそうです。
コスミレ(上)、タンポポ(下)など咲いています。
先日植え付けたカグラナンバンの苗です。
これはキュウリの苗です。節成と言う品種です。
ムラサキアスパラガスがやっと芽だししました。寒くて成長が遅いので害虫に齧られています。ジュウシホシクビナガハムシと言うやつで、同じところにアスパラガスを作り続けているんで芽が出るとそれに合わせて羽化して食べに来ます。
甘美人と言うニンジンの発芽です。だいぶ前に蒔いたのですが、やっと芽が出揃い始めました。
春先随分暑かったのですが、ここ1か月ほど寒い日々が続き芽だしなどが遅れています。
畑にあるバケツの中のボーフラです。
ここのところずーっと寒い日が続きまだ羽化しないのは助かります。今のところまだ畑で虫の心配はありません。
スイセンにモモブトカミキリモドキが来ています。黄色い花に集まる虫で、スイセンの中央の黄色いところに寄って来るのでしょう。体液は毒を含むので注意が必要だそうです。
コスミレ(上)、タンポポ(下)など咲いています。
先日植え付けたカグラナンバンの苗です。
これはキュウリの苗です。節成と言う品種です。
ムラサキアスパラガスがやっと芽だししました。寒くて成長が遅いので害虫に齧られています。ジュウシホシクビナガハムシと言うやつで、同じところにアスパラガスを作り続けているんで芽が出るとそれに合わせて羽化して食べに来ます。
甘美人と言うニンジンの発芽です。だいぶ前に蒔いたのですが、やっと芽が出揃い始めました。
春先随分暑かったのですが、ここ1か月ほど寒い日々が続き芽だしなどが遅れています。
1kmもある私の道 my way as long as 1km [ファーム・モリガメ]
4月28日
午前中、ピーマン、トウガラシ類、キュウリなどの苗を買って来て植えました。
下はカグラナンバンの苗です。
畑から戻り裏山探検に行きます。雨がしばらく降って無いので奥まで行けそうです。
ドンドン進みます。ところどころに切った木を積んであります。(下)
急な坂をつめるとほぼモリガメ山の最高峰辺りに出ます。(右上)
アオダモの花が咲いています。(左上)
何ヵ所も枝分かれして、行き止まりもあります。(左上)ぐるぐる回るので方向がわからなくなります。
田屋側に出るのかと思ったら反対の新屋側のうちの山の端まで付いていました。(右上)
後で工事した人に聞いたら、現在1kmほどの道付けをしたそうです。さらにあちこち伸ばして付けて、うちの山の中に2kmほどの道を付けるのだそうです。
下は帰り道にモリガメ山を見たところです。
車道を通ってしたから家に帰ります。
なかなか歩きでがありました。
山道1kmってそこそこありますよ。
午前中、ピーマン、トウガラシ類、キュウリなどの苗を買って来て植えました。
下はカグラナンバンの苗です。
畑から戻り裏山探検に行きます。雨がしばらく降って無いので奥まで行けそうです。
ドンドン進みます。ところどころに切った木を積んであります。(下)
急な坂をつめるとほぼモリガメ山の最高峰辺りに出ます。(右上)
アオダモの花が咲いています。(左上)
何ヵ所も枝分かれして、行き止まりもあります。(左上)ぐるぐる回るので方向がわからなくなります。
田屋側に出るのかと思ったら反対の新屋側のうちの山の端まで付いていました。(右上)
後で工事した人に聞いたら、現在1kmほどの道付けをしたそうです。さらにあちこち伸ばして付けて、うちの山の中に2kmほどの道を付けるのだそうです。
下は帰り道にモリガメ山を見たところです。
車道を通ってしたから家に帰ります。
なかなか歩きでがありました。
山道1kmってそこそこありますよ。
ずーっと笑いが止まりません we can not stop laughing all the way [旅]
4月27日
昔家族で来たことのある「ぼーしや」さんの店を見つけました。
前々回野尻湖に来た時もっと北の方に「ぼーしや」があったので妙な気がしました。
クローズしてたけど、買い物に出かけていたご主人が戻ってきたので無理やり開けてもらいました。
それにしても昔よりさびれた感じでしたけど、雰囲気は残っています。コロナ禍の影響もあるのかなぁ?フレンチトーストも美味しかったです。ここでもご主人に根掘り葉掘り話を聞いてはずなんですが。
「ぼーしや」と言うので帽子も扱っていて、それはご主人のお母さまがつくられるのだそうです。
*ブログを書くのに調べたら、実はこの昔のショップは閉店と言うことになっているようです。他にジャムの工房とカフェが2店野尻湖にあるようです。お母さまは昭和23年ころから帝国ホテルなどで米兵など相手にオーダーメイドの帽子を作っておられて、独立して軽井沢でオーダーメイドの帽子の店を出し、その後野尻湖に移転されたようです。ジャムは今日お会いした息子さんが本格的に始められたようです。いろいろな変遷を辿って今に至っているようで、私の不確かな情報より詳しくは「ぼーしやの歴史」( https://boshiya.jp/history.html )などをご覧ください。なかなか不思議な店です。次回野尻湖はさらにあまーいジャムを求めて「ぼーしや」探検をしたいです。
野尻湖と言えば今日日はナウマンゾウです。昔は小さな建物でしたが、野尻湖ナウマンゾウ博物館は3階建ての立派な施設になってます。展示も面白いです。先ずわかったことは、野尻湖だけじゃなくてナウマンゾウは日本各地で発見されていることでした。と言うか、日本を代表する氷河期のゾウなんです。
イェイ!4万年前の野尻湖人のドレッドヘアだー。(左上)当時コロナ禍は無かったと思うので不織布マスクは現代の物です。私の氷河期だった20代前半には、このくらいの長さのヘアだったんだズェー!
野尻湖人体験も出来るけど、化石掘り体験も出来ます。砂の中からナウマンゾウの臼歯が(レプリカ)!(右上)
ここでも私たちは笑いっぱなしです。もう止まらないよー!
ナウマンゾウ博物館+黒姫童話館+一茶記念館と言うお得な3館巡り周遊券もあるんですが、一茶記念館は次回にまわして、ナウマンゾウ博物館で多少お得な2館巡り券を買いました。
野尻湖を離れ黒姫高原にある黒姫童話館に来ました。
上は黒姫山とオオヤマザクラです。
この木がなぜか気になり何枚も撮りました。
代表的な童話作家の展示の他、別棟では昨年亡くなったC. W. ニコル追悼展もやってました。
童話館裏の雑木林の中にいわさきちひろのアトリエを兼ねた山荘が移築されています。(上)春の黒姫高原の森は明るくとてもきれいです。
下はカラマツの芽吹きと松かさです。
楽しくて帰るのがつらかったけど、この辺で引き上げました。帰り道もズーと笑いっぱなしよかったなぁ。行き返り運転してくれた仲間に感謝です。
降り出しの燕三条地場産に戻りました。(上)
ここから家まで運転するだけで、ごめんなさい。今晩はすごい満月でした。(下)2日間天気がすごくよかったのもあるけど楽しい仲間と旅するのはいいですねぇー!コロナ禍で県外に出るのはちょいフライイングみたいですが、ちょっとだけナガノだから。コロナ感染度合も似たようなもんだし。それに向こうの観光関係の人たちに随分と歓迎されたことも実はコロナ禍のおかげもあったかも知れないです。
昔家族で来たことのある「ぼーしや」さんの店を見つけました。
前々回野尻湖に来た時もっと北の方に「ぼーしや」があったので妙な気がしました。
クローズしてたけど、買い物に出かけていたご主人が戻ってきたので無理やり開けてもらいました。
それにしても昔よりさびれた感じでしたけど、雰囲気は残っています。コロナ禍の影響もあるのかなぁ?フレンチトーストも美味しかったです。ここでもご主人に根掘り葉掘り話を聞いてはずなんですが。
「ぼーしや」と言うので帽子も扱っていて、それはご主人のお母さまがつくられるのだそうです。
*ブログを書くのに調べたら、実はこの昔のショップは閉店と言うことになっているようです。他にジャムの工房とカフェが2店野尻湖にあるようです。お母さまは昭和23年ころから帝国ホテルなどで米兵など相手にオーダーメイドの帽子を作っておられて、独立して軽井沢でオーダーメイドの帽子の店を出し、その後野尻湖に移転されたようです。ジャムは今日お会いした息子さんが本格的に始められたようです。いろいろな変遷を辿って今に至っているようで、私の不確かな情報より詳しくは「ぼーしやの歴史」( https://boshiya.jp/history.html )などをご覧ください。なかなか不思議な店です。次回野尻湖はさらにあまーいジャムを求めて「ぼーしや」探検をしたいです。
野尻湖と言えば今日日はナウマンゾウです。昔は小さな建物でしたが、野尻湖ナウマンゾウ博物館は3階建ての立派な施設になってます。展示も面白いです。先ずわかったことは、野尻湖だけじゃなくてナウマンゾウは日本各地で発見されていることでした。と言うか、日本を代表する氷河期のゾウなんです。
イェイ!4万年前の野尻湖人のドレッドヘアだー。(左上)当時コロナ禍は無かったと思うので不織布マスクは現代の物です。私の氷河期だった20代前半には、このくらいの長さのヘアだったんだズェー!
野尻湖人体験も出来るけど、化石掘り体験も出来ます。砂の中からナウマンゾウの臼歯が(レプリカ)!(右上)
ここでも私たちは笑いっぱなしです。もう止まらないよー!
ナウマンゾウ博物館+黒姫童話館+一茶記念館と言うお得な3館巡り周遊券もあるんですが、一茶記念館は次回にまわして、ナウマンゾウ博物館で多少お得な2館巡り券を買いました。
野尻湖を離れ黒姫高原にある黒姫童話館に来ました。
上は黒姫山とオオヤマザクラです。
この木がなぜか気になり何枚も撮りました。
代表的な童話作家の展示の他、別棟では昨年亡くなったC. W. ニコル追悼展もやってました。
童話館裏の雑木林の中にいわさきちひろのアトリエを兼ねた山荘が移築されています。(上)春の黒姫高原の森は明るくとてもきれいです。
下はカラマツの芽吹きと松かさです。
楽しくて帰るのがつらかったけど、この辺で引き上げました。帰り道もズーと笑いっぱなしよかったなぁ。行き返り運転してくれた仲間に感謝です。
降り出しの燕三条地場産に戻りました。(上)
ここから家まで運転するだけで、ごめんなさい。今晩はすごい満月でした。(下)2日間天気がすごくよかったのもあるけど楽しい仲間と旅するのはいいですねぇー!コロナ禍で県外に出るのはちょいフライイングみたいですが、ちょっとだけナガノだから。コロナ感染度合も似たようなもんだし。それに向こうの観光関係の人たちに随分と歓迎されたことも実はコロナ禍のおかげもあったかも知れないです。
60年ぶりにかなった夢 my dream has come true after 60 years [旅]
4月27日
朝の野尻湖です。泊まった野尻湖レイクサイドホテルの正面には黒姫山がくっきりで、よく晴れた朝ですが風が冷たく寒いです。これから行くカヌーツアーが寒そうで少し心配です。
トド先生のUCDi ウクディパドリングスクールです。久しぶりに「トド先生」にお目にかかれます。
野尻湖を前にタンポポ、スイセンが咲く芝生がきれいです。とても気持ちいい場所です。
極楽じゃー!
カラフルなパドルやカヤックが鮮やかです。
先ずは復習を兼ねてトド先生が基本的なカヌーレッスンをしてくださいます。(下)
そして目の前の湖畔から漕ぎ出します。
初めてじゃないので基本レッスンはそこそこで野尻湖カヌーツアーに出かけます。先生に希望を聞かれたので、目の前の琵琶島(弁天島)上陸をリクエストします。そして「トド先生」の野尻湖、北信の山々などのガイドをしていただきながら、島へと進みます。
実はもう、3回も「トド先生」にお世話になっている人もいるので、今回は馴れ馴れしく先生のカヌー人生を詳しく深堀りが出来たことも楽しかったです。
琵琶島上陸です。(左上)
鳥居が見えるから何となく「神社があるんだろうなぁー」程度にしか思ってなかったんですが、宇賀神社と言う由緒ある神社がありました。周囲660mの小さな島ですが宇賀神社のせいかすがすがしくここちよいところでした。
きれいに割れたクルミの殻もおちていたので、この島にリスも棲みついているようです。(右上)
下は琵琶島側から見た出発点のウクディ、黒姫山方向です。
私は野尻湖には小3の夏父にキャンプに連れてきてもらって以来割によく来ています。とても好きな場所です。その度に500m沖に浮かぶ琵琶島に渡りたいと憧れていました。
そういう憧れの場所って子供の頃ありませんでしたか?私には他にも阿賀野川の中洲にも行きたかったです。「トムソーヤの冒険」的にね。私にとってはミシピッピー川は阿賀野川です。阿賀野川の中洲は松浜の浜の友だちの漕ぐ小舟で小学生のうちに上陸出来ました。私には出来ませんでしたが、松浜の浜っ子は艪こぎで小舟を巧みに操ります。1kmもある阿賀野川ですよ。嬉しかったです。
てなことで、琵琶島の上陸の方は60年経ってやっとかなえることが出来ました。観光船で渡ることも出来たのですが、チャンスもなく60年も経ってました。トド先生のおかげでカヌーで上陸ってのが男の子っぽくていいですねぇー!
カヌーに乗っているうちに風も波もおさまりポカポカ暖かくもなって来ました。眺めもいいしねぇー。島からの帰りはもっとノンビリ楽しみたい幸せ気分でした。ズーっとこのまま浮いていたかったです。「トド先生ありがとうございました。」
カヌーの乗り方も、下り方も、「足、お尻、足」の順ですよ。
朝の野尻湖です。泊まった野尻湖レイクサイドホテルの正面には黒姫山がくっきりで、よく晴れた朝ですが風が冷たく寒いです。これから行くカヌーツアーが寒そうで少し心配です。
トド先生のUCDi ウクディパドリングスクールです。久しぶりに「トド先生」にお目にかかれます。
野尻湖を前にタンポポ、スイセンが咲く芝生がきれいです。とても気持ちいい場所です。
極楽じゃー!
カラフルなパドルやカヤックが鮮やかです。
先ずは復習を兼ねてトド先生が基本的なカヌーレッスンをしてくださいます。(下)
そして目の前の湖畔から漕ぎ出します。
初めてじゃないので基本レッスンはそこそこで野尻湖カヌーツアーに出かけます。先生に希望を聞かれたので、目の前の琵琶島(弁天島)上陸をリクエストします。そして「トド先生」の野尻湖、北信の山々などのガイドをしていただきながら、島へと進みます。
実はもう、3回も「トド先生」にお世話になっている人もいるので、今回は馴れ馴れしく先生のカヌー人生を詳しく深堀りが出来たことも楽しかったです。
琵琶島上陸です。(左上)
鳥居が見えるから何となく「神社があるんだろうなぁー」程度にしか思ってなかったんですが、宇賀神社と言う由緒ある神社がありました。周囲660mの小さな島ですが宇賀神社のせいかすがすがしくここちよいところでした。
きれいに割れたクルミの殻もおちていたので、この島にリスも棲みついているようです。(右上)
下は琵琶島側から見た出発点のウクディ、黒姫山方向です。
私は野尻湖には小3の夏父にキャンプに連れてきてもらって以来割によく来ています。とても好きな場所です。その度に500m沖に浮かぶ琵琶島に渡りたいと憧れていました。
そういう憧れの場所って子供の頃ありませんでしたか?私には他にも阿賀野川の中洲にも行きたかったです。「トムソーヤの冒険」的にね。私にとってはミシピッピー川は阿賀野川です。阿賀野川の中洲は松浜の浜の友だちの漕ぐ小舟で小学生のうちに上陸出来ました。私には出来ませんでしたが、松浜の浜っ子は艪こぎで小舟を巧みに操ります。1kmもある阿賀野川ですよ。嬉しかったです。
てなことで、琵琶島の上陸の方は60年経ってやっとかなえることが出来ました。観光船で渡ることも出来たのですが、チャンスもなく60年も経ってました。トド先生のおかげでカヌーで上陸ってのが男の子っぽくていいですねぇー!
カヌーに乗っているうちに風も波もおさまりポカポカ暖かくもなって来ました。眺めもいいしねぇー。島からの帰りはもっとノンビリ楽しみたい幸せ気分でした。ズーっとこのまま浮いていたかったです。「トド先生ありがとうございました。」
カヌーの乗り方も、下り方も、「足、お尻、足」の順ですよ。
笑いっぱなし!北信の春旅 spring trip to northern Nagano [旅]
4月26日
仲間3人でチョッとだけ県外・北信へ出かけました。コロナ感染者数が新潟県とどっこいな長野県に少しだけ入るのは大丈夫かなぁ。
33年前に行った木島平にある温泉に行きたいとのことで誘われました。
飯山線沿いに入ります。
さすがに長野県で晴れるとすごい空の青さです。ナノハナ畑の向こうは信越トレイルの山々です。風があり少々寒くて光がキラキラしています。
標高の高さのせいでしょうか、新潟とは違う空気感です。
目的地の馬曲温泉(まぐせおんせん)の手前に北竜湖と言う標識があり、確か記憶のある名前なんで寄ってみました。ちょうどナノハナ、新緑が真っ盛りです。きれいな湖です。
対岸の新緑もきれいです。ちょうどいい時に来ました。
飯山方向から見る残雪の妙高山です。
馬曲温泉の露天風呂です。はるか遠くに北アルプスまで見通せます。(上)南向きの明るい谷です。
サクラの花びらが白く浮いて春らしい露天風呂です。(下)
馬曲温泉内の水車小屋と山ザクラです。長野も今年は春が早いようです。(上)
信濃路に石仏が似合います。(下)
飯山、斑尾高原経由で今日の泊まりの野尻湖に出ます。
斑尾高原先の集落の道をキツネが白昼堂々通るのに出くわしビックリしました。あまりにも何気ない感じで犬かと思いました。
野尻湖に日が沈みます。(上)
野尻湖レイクサイドホテルの泊まりです。アットホームに歓迎してもらってる感じが気持ちいい宿でした。(下)
連休前の平日で今日回ったところでは観光客は少なくて、どこでもありがたがられたようでした。それに天気最高で気持ちよかったです。
仲間3人でチョッとだけ県外・北信へ出かけました。コロナ感染者数が新潟県とどっこいな長野県に少しだけ入るのは大丈夫かなぁ。
33年前に行った木島平にある温泉に行きたいとのことで誘われました。
飯山線沿いに入ります。
さすがに長野県で晴れるとすごい空の青さです。ナノハナ畑の向こうは信越トレイルの山々です。風があり少々寒くて光がキラキラしています。
標高の高さのせいでしょうか、新潟とは違う空気感です。
目的地の馬曲温泉(まぐせおんせん)の手前に北竜湖と言う標識があり、確か記憶のある名前なんで寄ってみました。ちょうどナノハナ、新緑が真っ盛りです。きれいな湖です。
対岸の新緑もきれいです。ちょうどいい時に来ました。
飯山方向から見る残雪の妙高山です。
馬曲温泉の露天風呂です。はるか遠くに北アルプスまで見通せます。(上)南向きの明るい谷です。
サクラの花びらが白く浮いて春らしい露天風呂です。(下)
馬曲温泉内の水車小屋と山ザクラです。長野も今年は春が早いようです。(上)
信濃路に石仏が似合います。(下)
飯山、斑尾高原経由で今日の泊まりの野尻湖に出ます。
斑尾高原先の集落の道をキツネが白昼堂々通るのに出くわしビックリしました。あまりにも何気ない感じで犬かと思いました。
野尻湖に日が沈みます。(上)
野尻湖レイクサイドホテルの泊まりです。アットホームに歓迎してもらってる感じが気持ちいい宿でした。(下)
連休前の平日で今日回ったところでは観光客は少なくて、どこでもありがたがられたようでした。それに天気最高で気持ちよかったです。
ヨガの後の泳ぎが最高! It is the best to swim after yoga. [スポーツ、ヘルス]
4月25日
お寺ヨガの前に昨日歩いたところを車で回ってみます。海沿いに車は行けないけど、新井郷川河口、阿賀野川最下流辺りです。
これは「ヒョウタン池」とか「松浜の池」とか言われている阿賀野川河口付近の池です。貴重種のイトトンボがいたりします。昔は阿賀野川と離れたりくっ付いたり西域のロプノール湖みたいに動きまわっていましたが、今は池として独自しています。
松浜港です。阿賀野川の中の川港です。子供の頃の私の遊び場でしたが、今遊んでいる子はいません。
お寺に回ってヨガです。今日は日中です。
白根プールです。1時間半ほど泳いだら青空も出てきました。(下)ヨガでタップリ身体をほぐしてからのスウイムは最高でした。
新潟平野の夕陽はきれいです。
弥彦山の角田山側に日が沈みます。田植え前の田んぼも赤く染めて輝きます。
超爽快です~!
お寺ヨガの前に昨日歩いたところを車で回ってみます。海沿いに車は行けないけど、新井郷川河口、阿賀野川最下流辺りです。
これは「ヒョウタン池」とか「松浜の池」とか言われている阿賀野川河口付近の池です。貴重種のイトトンボがいたりします。昔は阿賀野川と離れたりくっ付いたり西域のロプノール湖みたいに動きまわっていましたが、今は池として独自しています。
松浜港です。阿賀野川の中の川港です。子供の頃の私の遊び場でしたが、今遊んでいる子はいません。
お寺に回ってヨガです。今日は日中です。
白根プールです。1時間半ほど泳いだら青空も出てきました。(下)ヨガでタップリ身体をほぐしてからのスウイムは最高でした。
新潟平野の夕陽はきれいです。
弥彦山の角田山側に日が沈みます。田植え前の田んぼも赤く染めて輝きます。
超爽快です~!
畑、プール、実家 vegetable field, pool, hometown [新潟]
4月24日
下仁田ネギと石倉一本ネギを植えました。(左上)30cmほどの溝を掘って植えろとありますが、固い粘土質のうちの畑ではとてもそんなに掘れません。何とか20cm弱の溝掘り植えつけました。
カブ(寄居カブ)もまきました。(右上)
畑の周りの新緑とカスミザクラがきれいです。(下)
白根プールに行きました。
ネギ植えの影響で、疲れて泳ぎは上手くいきません。今日はそこそこでやめました。
明日お寺ヨガなんで実家の方へ行きます。
松浜の空にでっかい飛行機雲がたくさん出てます。
高い高い空です。
今晩はこれでいきます。先日買った残りです。初めて沖縄に行って飲んだ泡盛がこれでした。私にとって泡盛と言えば瑞泉でした。首里の古くからの大手醸造所です。安心して飲める美味しい泡盛です。
私の禁酒ルールについて繰り返しになりますが述べます。
しただの家で独り飲みはしないと言うことです。
ただそれだけです。
誰かと飲むのはいいんです。オンライン飲み会も可です。(2回だけしました。)
他の場所で飲むのはいいんです。だから実家で飲むのはいいんです。普通に飲み屋でもいいです。
このルールを定めてから4~5年になりますが破ったことはないです。オンライン飲み会はちょっとフライイングぽいのでもう止めようかとは思っています。単純な決まりですが、飲酒量は激減してます。私的には4分の1ほどにはなっていると思っています。
このルールとは別に東京からしただに来たことにより飲むチャンスは10分の1ほどに減っています。飲み友達があまりいないのと公共交通機関が無いためです。つまり飲酒量は東京時代の40分の1になっていると思います。
下仁田ネギと石倉一本ネギを植えました。(左上)30cmほどの溝を掘って植えろとありますが、固い粘土質のうちの畑ではとてもそんなに掘れません。何とか20cm弱の溝掘り植えつけました。
カブ(寄居カブ)もまきました。(右上)
畑の周りの新緑とカスミザクラがきれいです。(下)
白根プールに行きました。
ネギ植えの影響で、疲れて泳ぎは上手くいきません。今日はそこそこでやめました。
明日お寺ヨガなんで実家の方へ行きます。
松浜の空にでっかい飛行機雲がたくさん出てます。
高い高い空です。
今晩はこれでいきます。先日買った残りです。初めて沖縄に行って飲んだ泡盛がこれでした。私にとって泡盛と言えば瑞泉でした。首里の古くからの大手醸造所です。安心して飲める美味しい泡盛です。
私の禁酒ルールについて繰り返しになりますが述べます。
しただの家で独り飲みはしないと言うことです。
ただそれだけです。
誰かと飲むのはいいんです。オンライン飲み会も可です。(2回だけしました。)
他の場所で飲むのはいいんです。だから実家で飲むのはいいんです。普通に飲み屋でもいいです。
このルールを定めてから4~5年になりますが破ったことはないです。オンライン飲み会はちょっとフライイングぽいのでもう止めようかとは思っています。単純な決まりですが、飲酒量は激減してます。私的には4分の1ほどにはなっていると思っています。
このルールとは別に東京からしただに来たことにより飲むチャンスは10分の1ほどに減っています。飲み友達があまりいないのと公共交通機関が無いためです。つまり飲酒量は東京時代の40分の1になっていると思います。
山のサクラとプール通いの日々 everyday pool and wild cherry blossom [スポーツ、ヘルス]
4月22日
ずーっと晴れの日が続いています。
今日も午後からプールです。白根プール周りのあれこれです。
4月23日
畑に行きます。
周りの山は若葉とサクラの盛りです。今咲いているのは遅いのでだいたいカスミザクラの様です。しただから白根プールへの道々にもカスミザクラは花盛りです。カスミザクラが終われば山のサクラは終わります。
右下は白根プールのケヤキの若葉と街灯です。
ずーっと晴れの日が続いています。
今日も午後からプールです。白根プール周りのあれこれです。
4月23日
畑に行きます。
周りの山は若葉とサクラの盛りです。今咲いているのは遅いのでだいたいカスミザクラの様です。しただから白根プールへの道々にもカスミザクラは花盛りです。カスミザクラが終われば山のサクラは終わります。
右下は白根プールのケヤキの若葉と街灯です。