足の筋肉痛 leg muscle pain [スポーツ、ヘルス]
8月27日

皆んなと別れて久しぶりに独りしただです。一緒に居て楽しかったぶん少々拍子抜けです。
朝先ずは畑に行きます。
途中もう稲刈りが始まっていました。(左上)
食べる分の野菜も食べたり、山に持っていったりして無くなっています。今日明日食べる分を採ってきます。(右上)当然ですがキュウリが大きくなってます。
ダイコンを蒔くスペースの草刈りや耕す準備もします。(下)

午後から白根プールです。暑いです。昨日は標高2,000mのところにいたのでなおさら暑く感じます。
今日中になって昨日の山下りのせいで太ももの前が痛いです。2kmほどの下りをゆっくり下りたせいでしょう。スクワットをいつもしてるけど、その程度ではまだまだ運動不足なんでしょうね。

しただに戻ったら19時でした。こんなに暗くなってます。陽が短くなってきたんですね。

皆んなと別れて久しぶりに独りしただです。一緒に居て楽しかったぶん少々拍子抜けです。
朝先ずは畑に行きます。
途中もう稲刈りが始まっていました。(左上)
食べる分の野菜も食べたり、山に持っていったりして無くなっています。今日明日食べる分を採ってきます。(右上)当然ですがキュウリが大きくなってます。
ダイコンを蒔くスペースの草刈りや耕す準備もします。(下)

午後から白根プールです。暑いです。昨日は標高2,000mのところにいたのでなおさら暑く感じます。
今日中になって昨日の山下りのせいで太ももの前が痛いです。2kmほどの下りをゆっくり下りたせいでしょう。スクワットをいつもしてるけど、その程度ではまだまだ運動不足なんでしょうね。

しただに戻ったら19時でした。こんなに暗くなってます。陽が短くなってきたんですね。
八ヶ岳への旅 3 trip to Yatsugatake 3 [旅]
8月26日

朝食に下へ下りると、リスたちも来ています。

彼らも朝食です。
ユキおじさんが、「リー!リー!リ」って呼ばなくとも来るのが以前とちょっと違うところです。来るリスの数は増えているようです。野生動物の餌付けには疑問もありますが、昔からやっていて小屋の名物になっています。

ユキオさんは下の家にいて、今はあまり小屋に上がって来ないようです。

ウソも来ます。ここでウソは初めて見ました。頬から喉にかけて赤いのはオスです。

ホシガラスは前からずーっと来てます。リスを追っ払ったりします。ヒマワリの種だけじゃ無くクルミも要求します。

今朝はよく晴れて、みどり池の向こうに天狗岳の東壁がバッチリです。
リス、小鳥たち、みどり池、東天狗岳が小屋の窓からの素敵な眺めです。

風が無いとみどり池は東天狗岳や森を水面に映し出します。
今は何種類ものトンボが池に産卵しています。でも、冬には底まで凍りつきます。
池に浮く水草をニホンジカが食べに来ることがあるそうです。カモシカしかいなかったこの辺りも、ニホンジカが増えているようです。
しばらく来ない間にこの辺の自然も変わってきているようです。

稜線へ通過するような位置にあるしらびそ小屋ですが、自分が常連化するにつれこの小屋に来るのが目的になって来ました。稲子湯から上って、しらびそ小屋経由で中山峠、黒百合小屋へ、若しくは本沢、夏沢峠と行くことがなくなりました。そうして上に行くのは10回に1回ほどになってしまいました。
上に行かないけど時間あるような時は、よく側にある苔庭に行きました。
踏み跡と目印を辿って行くとゴロゴロと苔むした岩だらけのひらけた場所に行けます。ゆっくりで30分かからずに一巡り出来ます。
コケモモの実もたくさん見かけます。(左下)
コメツガの芽生えも苔の間に見かけます。(右下)

岩と岩の間は穴だらけで森を巡るルートは歩きにくいですが、両側に苔の絨毯がきれいで北八ヶ岳特有の眺めです。

深い森の奥にわずかに光りがさして日陰を好む苔やシダの下生えに覆われています。

暗い森を抜けた先に、

広場と呼んでいる開けて庭のようなところがあります。ここからは、天狗岳(左上)、稲子岳(下)、硫黄岳など周りの山が見通せます。
よく来るので仲間に共通の思い出も多く、しばしここでそんな話をしながら一休みです。(右上)
帰りも再び森に入って道なき道を通ってみどり池へ戻ります。
午前中苔庭巡りや小屋周りでのんびりして、お昼食べて下ります。標高2,100mの涼しさは快適でした。

下の家に立ち寄ってユキオさんと外でティーパーティーをして、ここで解散です。
小屋に行け、リーちゃんやユキオさんにも会え、仲間といっぱい飲めたし楽しい2泊3日の旅でした。
帰りは佐久、関越道経由です。コロナの緊急事態宣言が出ている群馬県内のパーキングに寄るのは嫌でノンストップで新潟県に入ります。関越道トンネル手前からガス欠のアラートが付いたんで、怖いから六日町インターで下道におりました。充分ガソリンはありましたが、高速でガス欠は怖いもんね。

朝食に下へ下りると、リスたちも来ています。

彼らも朝食です。
ユキおじさんが、「リー!リー!リ」って呼ばなくとも来るのが以前とちょっと違うところです。来るリスの数は増えているようです。野生動物の餌付けには疑問もありますが、昔からやっていて小屋の名物になっています。

ユキオさんは下の家にいて、今はあまり小屋に上がって来ないようです。

ウソも来ます。ここでウソは初めて見ました。頬から喉にかけて赤いのはオスです。

ホシガラスは前からずーっと来てます。リスを追っ払ったりします。ヒマワリの種だけじゃ無くクルミも要求します。

今朝はよく晴れて、みどり池の向こうに天狗岳の東壁がバッチリです。
リス、小鳥たち、みどり池、東天狗岳が小屋の窓からの素敵な眺めです。

風が無いとみどり池は東天狗岳や森を水面に映し出します。
今は何種類ものトンボが池に産卵しています。でも、冬には底まで凍りつきます。
池に浮く水草をニホンジカが食べに来ることがあるそうです。カモシカしかいなかったこの辺りも、ニホンジカが増えているようです。
しばらく来ない間にこの辺の自然も変わってきているようです。

稜線へ通過するような位置にあるしらびそ小屋ですが、自分が常連化するにつれこの小屋に来るのが目的になって来ました。稲子湯から上って、しらびそ小屋経由で中山峠、黒百合小屋へ、若しくは本沢、夏沢峠と行くことがなくなりました。そうして上に行くのは10回に1回ほどになってしまいました。
上に行かないけど時間あるような時は、よく側にある苔庭に行きました。
踏み跡と目印を辿って行くとゴロゴロと苔むした岩だらけのひらけた場所に行けます。ゆっくりで30分かからずに一巡り出来ます。
コケモモの実もたくさん見かけます。(左下)
コメツガの芽生えも苔の間に見かけます。(右下)

岩と岩の間は穴だらけで森を巡るルートは歩きにくいですが、両側に苔の絨毯がきれいで北八ヶ岳特有の眺めです。

深い森の奥にわずかに光りがさして日陰を好む苔やシダの下生えに覆われています。

暗い森を抜けた先に、

広場と呼んでいる開けて庭のようなところがあります。ここからは、天狗岳(左上)、稲子岳(下)、硫黄岳など周りの山が見通せます。
よく来るので仲間に共通の思い出も多く、しばしここでそんな話をしながら一休みです。(右上)
帰りも再び森に入って道なき道を通ってみどり池へ戻ります。
午前中苔庭巡りや小屋周りでのんびりして、お昼食べて下ります。標高2,100mの涼しさは快適でした。

下の家に立ち寄ってユキオさんと外でティーパーティーをして、ここで解散です。
小屋に行け、リーちゃんやユキオさんにも会え、仲間といっぱい飲めたし楽しい2泊3日の旅でした。
帰りは佐久、関越道経由です。コロナの緊急事態宣言が出ている群馬県内のパーキングに寄るのは嫌でノンストップで新潟県に入ります。関越道トンネル手前からガス欠のアラートが付いたんで、怖いから六日町インターで下道におりました。充分ガソリンはありましたが、高速でガス欠は怖いもんね。
八ヶ岳への旅 2 trip to Yatsugatake 2 [旅]
8月25日
別荘から小屋までです。
私たちの中で「小屋」と言うと「しらびそ小屋」のことです。

そんな仲間です。(左上)別荘で朝食食べてちょいとまったりって感じ。
ベランダのカムイさん。(右上)私たちの山の先生だよ。カムイの如く身も軽くだったけど、最近さすがにお年かい?
ピアノ部屋(下)。この部屋の外壁にキイロスズメバチの出入りする穴を発見しました。その中に巣があります。管理事務所に撤去を頼みに後で寄ります。

ベランダに落ちてたカラマツの松ぼっくりです。(下)
別荘の前に咲くソバナの花です。(上)

海尻の家にユキオさんに会いに寄ります。(左上)私たちが共に過ごした小屋の主人でしたが、今は息子さんに任せています。私たち全員ワクチン2回済みですが、極力ユキオさんとはソーシャルディスタンスとりました。
唐沢橋で「カモシカ」の人たちと待ち合わせし、出発です。(下)「カモシカ」は地元の山岳会で昔からの付き合いの人たちです。
先ずは明るいカラマツ林を上ります。(右上)

高度を上げるにつれて、シダや苔むした木々です。

水場(上)辺りが小屋までの中間点です。昔は美味しく水を飲んでいたのですが、今ではエキノコックスを心配して飲まないよう注意しているそうです。その点キツネの巣穴が近くにある私のしただの家の生水と同様です。
カラマツやコメツガなどが鬱蒼としてきます。(下)

道の周りも苔だらけ(上)。小屋の荷物を背負ってボッカで駆け上がってたのは若い頃です。飛んで走ってた元気はどこへやら、今はコースタイムも守れずやっとこさ上ってます。

ハート形のマイズルソウ(左下)や、シダなど苔から顔を出した芽生えがかわいらしく次から次へと撮って上がります。

ミヤマカタバミ(左上)はすぐわかります。その他いろいろの芽です。

北八ヶ岳独特の苔と下生えが懐かしいです。

急坂からひょいと平な昔のトロッコ道に出て、しばらく行くとみどり池です。

ここのところの雨続きでみどり池は大洪水で溢れています。黒百合や本沢に向かう道は手前で左に迂回してます。
右下は通常の道です。みどり池は倍の広さになってます。
小屋の入口に迫るほどになった日もあったそうです。
今晩は何十年ぶりかでしらびそ泊まりです。私たちと「カモシカ」の人たち10人の泊まりです。昨日に続きいっぱい飲めました。「湖底浪漫」と言う松原湖の湖底に沈めて熟成させたと言う珍しい酒も空けました。その他いろいろ。
別荘から小屋までです。
私たちの中で「小屋」と言うと「しらびそ小屋」のことです。

そんな仲間です。(左上)別荘で朝食食べてちょいとまったりって感じ。
ベランダのカムイさん。(右上)私たちの山の先生だよ。カムイの如く身も軽くだったけど、最近さすがにお年かい?
ピアノ部屋(下)。この部屋の外壁にキイロスズメバチの出入りする穴を発見しました。その中に巣があります。管理事務所に撤去を頼みに後で寄ります。

ベランダに落ちてたカラマツの松ぼっくりです。(下)
別荘の前に咲くソバナの花です。(上)

海尻の家にユキオさんに会いに寄ります。(左上)私たちが共に過ごした小屋の主人でしたが、今は息子さんに任せています。私たち全員ワクチン2回済みですが、極力ユキオさんとはソーシャルディスタンスとりました。
唐沢橋で「カモシカ」の人たちと待ち合わせし、出発です。(下)「カモシカ」は地元の山岳会で昔からの付き合いの人たちです。
先ずは明るいカラマツ林を上ります。(右上)

高度を上げるにつれて、シダや苔むした木々です。

水場(上)辺りが小屋までの中間点です。昔は美味しく水を飲んでいたのですが、今ではエキノコックスを心配して飲まないよう注意しているそうです。その点キツネの巣穴が近くにある私のしただの家の生水と同様です。
カラマツやコメツガなどが鬱蒼としてきます。(下)

道の周りも苔だらけ(上)。小屋の荷物を背負ってボッカで駆け上がってたのは若い頃です。飛んで走ってた元気はどこへやら、今はコースタイムも守れずやっとこさ上ってます。

ハート形のマイズルソウ(左下)や、シダなど苔から顔を出した芽生えがかわいらしく次から次へと撮って上がります。

ミヤマカタバミ(左上)はすぐわかります。その他いろいろの芽です。

北八ヶ岳独特の苔と下生えが懐かしいです。

急坂からひょいと平な昔のトロッコ道に出て、しばらく行くとみどり池です。

ここのところの雨続きでみどり池は大洪水で溢れています。黒百合や本沢に向かう道は手前で左に迂回してます。
右下は通常の道です。みどり池は倍の広さになってます。
小屋の入口に迫るほどになった日もあったそうです。
今晩は何十年ぶりかでしらびそ泊まりです。私たちと「カモシカ」の人たち10人の泊まりです。昨日に続きいっぱい飲めました。「湖底浪漫」と言う松原湖の湖底に沈めて熟成させたと言う珍しい酒も空けました。その他いろいろ。
八ヶ岳への旅1 trip to Yatsugatake 1 [旅]
8月24日
20歳〜24歳頃まで、北八ヶ岳のしらびそ小屋へ行くことは、旅では無く日常でした。
それ以来何故かピッタリ行かなくなりました。それでも小屋の増築中に一度だけ行ったかなぁ。
昔からの小屋仲間がこの度小屋に行くと言うことを聞きつけて、私も参加させてもらうことにしました。ここ数年、東京で時々西国分寺で飲む仲間でもあったのですが、ここ2年近くコロナ禍で集まれていません。まして最近は都内で集まって飲むことは不可能です。だからこんな機会でも無いと皆んなと会え無いんです。
2泊3日の予定で、初日は小淵沢・清里間にある八ヶ岳山麓の友だちの別荘に集まって泊まります。

私は1人で車で行きます。
東三条駅前(上)の酒屋に寄り関越道燕三条から、北陸自動車道、長野、佐久、松原湖経由で行きます。
下は小布施の道の駅です。

清里を通過中に牛の群れ(?)を見ました。やけに細い牛?まさか鹿??100匹ほどの大群!ここはどこ?日本?半信半疑で50mほど戻ります。
いやいや柵の向こうにはニホンジカの大群です。

オス同士が角突きをしたりしてます。うーん!アフリカの草原か?野生の王国です。

さらに群れに加わる親子もいます。

1台車が止まっていて私が2台目です。買ったばかりのαに慣れないて付きで錆びついた望遠レンズを付けて車内から撮ります。そうこうしてるとさらに2台家族連れなどの車が止まり、車内から子供や人が出だすと、少しずつ群れは分散したり遠ざかります。(上)
しばらくいましたが森に戻り出しました。(下)
外に出てる若者に聞いても事情はわかりません。ただ面白がっているだけです。
1台目の女性2が乗る地元ナンバーの車に聞いてみたら、この牧草地はシカが見れるように草刈りをあまりしないようにしているところなのだそうです。でもこんな群れが見れるのはさすがに稀なことみたいです。ラッキーでした。
でも、八ヶ岳も新潟でも人間が衰退して、野生動物が領域を広げているようです。

甲斐小泉の別荘に着きました。
カラマツ林の中の静かな別荘地です。周りの別荘も今年はコロナ禍で留守のところが多いとのことです。

ここで久しぶりに仲間4人と落ち合いました。
先ずは片付けです。しばらく来てなかったそうで、先ずは掃除や湿気とりです。その間友だちがキイロスズメバチに刺されてしまいました。(下)でも幸いあまり酷いことにはなりませんでした。体質なんですかね?
そして早速明るいうちから飲み始めました。しばらく飲めなかった旧交を温めるように、貪るみたいに飲みまくりました。あー!よかったよかった。
20歳〜24歳頃まで、北八ヶ岳のしらびそ小屋へ行くことは、旅では無く日常でした。
それ以来何故かピッタリ行かなくなりました。それでも小屋の増築中に一度だけ行ったかなぁ。
昔からの小屋仲間がこの度小屋に行くと言うことを聞きつけて、私も参加させてもらうことにしました。ここ数年、東京で時々西国分寺で飲む仲間でもあったのですが、ここ2年近くコロナ禍で集まれていません。まして最近は都内で集まって飲むことは不可能です。だからこんな機会でも無いと皆んなと会え無いんです。
2泊3日の予定で、初日は小淵沢・清里間にある八ヶ岳山麓の友だちの別荘に集まって泊まります。

私は1人で車で行きます。
東三条駅前(上)の酒屋に寄り関越道燕三条から、北陸自動車道、長野、佐久、松原湖経由で行きます。
下は小布施の道の駅です。

清里を通過中に牛の群れ(?)を見ました。やけに細い牛?まさか鹿??100匹ほどの大群!ここはどこ?日本?半信半疑で50mほど戻ります。
いやいや柵の向こうにはニホンジカの大群です。

オス同士が角突きをしたりしてます。うーん!アフリカの草原か?野生の王国です。

さらに群れに加わる親子もいます。

1台車が止まっていて私が2台目です。買ったばかりのαに慣れないて付きで錆びついた望遠レンズを付けて車内から撮ります。そうこうしてるとさらに2台家族連れなどの車が止まり、車内から子供や人が出だすと、少しずつ群れは分散したり遠ざかります。(上)
しばらくいましたが森に戻り出しました。(下)
外に出てる若者に聞いても事情はわかりません。ただ面白がっているだけです。
1台目の女性2が乗る地元ナンバーの車に聞いてみたら、この牧草地はシカが見れるように草刈りをあまりしないようにしているところなのだそうです。でもこんな群れが見れるのはさすがに稀なことみたいです。ラッキーでした。
でも、八ヶ岳も新潟でも人間が衰退して、野生動物が領域を広げているようです。

甲斐小泉の別荘に着きました。
カラマツ林の中の静かな別荘地です。周りの別荘も今年はコロナ禍で留守のところが多いとのことです。

ここで久しぶりに仲間4人と落ち合いました。
先ずは片付けです。しばらく来てなかったそうで、先ずは掃除や湿気とりです。その間友だちがキイロスズメバチに刺されてしまいました。(下)でも幸いあまり酷いことにはなりませんでした。体質なんですかね?
そして早速明るいうちから飲み始めました。しばらく飲めなかった旧交を温めるように、貪るみたいに飲みまくりました。あー!よかったよかった。
マウントアダプターの問題 mount adapter problem [写真]
8月22日
シグマのマウントアダプターでCanonマウントのレンズを、SONYのEマウントに使える可能性があるのも、α7を選んだ理由の1つです。店でそのレンズアダプターをテストしてみて確認はしました。ただし、この手のものはなかなか理屈通りにはいかないのが常です。自分のレンズを店に持って行って現物合わせをしないとダメです。タムロンのCanonマウントのレンズを使いたいとかもあるし、かなり古いレンズもあるしとか、いろいろ問題あるんです。口が合ってボディーにレンズが付けられるのは間違い無いですが、絞りやオートフォーカスがうまく連動するかなんです。一応連動しても作動が遅いとかだと使いもんにならんのです。
でもって19日にCanonだタムロンだと使いたいレンズをいろいろ持ってヨドバシに行ったんです。
細かいこと言うと面倒なんで大雑把に言って、案の定、そんなうまいことはいきませんでした。
それでも、レンズがボディーに付かないことには話にならないから1つだけシグマのマウントアダプターを買いました。これでシグマ製品って初めて使うことになります。
あーあ!ケチくさいこと言わないで純正レンズを買えばいいじゃんと言う話ですが、まあそのうちにね。

そんなことで、レンズを取っ替え引っ替えしてテストしてみました。
上は家の向かいの森です。タムロンの70〜300mmですよね。
下は網戸にいたウスイロササキリでタムロンの90mmマクロとか。

クリの若い実で、上下ともタムロン90mmマクロですね〜。

畑に行って、夏雲を撮ったのがCanonの75〜300mmで、

ゴーヤーもCanonの75〜300mmです。

鷹の爪の実と花は、Canonの100mmマクロです。

オクラ(左上)、バジルの蜜を吸うキマダラセセリ(右上)、若いカボチャ(下)もCanon100mmマクロです。

ニラの花もCanonの100mmマクロです。

サトイモの葉のアップも同様Canonの100mmマクロです。

帰り道の池にいたアオサギはCanonの75〜300mmです。
まあ何とか使えそうです。
シグマのマウントアダプターでCanonマウントのレンズを、SONYのEマウントに使える可能性があるのも、α7を選んだ理由の1つです。店でそのレンズアダプターをテストしてみて確認はしました。ただし、この手のものはなかなか理屈通りにはいかないのが常です。自分のレンズを店に持って行って現物合わせをしないとダメです。タムロンのCanonマウントのレンズを使いたいとかもあるし、かなり古いレンズもあるしとか、いろいろ問題あるんです。口が合ってボディーにレンズが付けられるのは間違い無いですが、絞りやオートフォーカスがうまく連動するかなんです。一応連動しても作動が遅いとかだと使いもんにならんのです。
でもって19日にCanonだタムロンだと使いたいレンズをいろいろ持ってヨドバシに行ったんです。
細かいこと言うと面倒なんで大雑把に言って、案の定、そんなうまいことはいきませんでした。
それでも、レンズがボディーに付かないことには話にならないから1つだけシグマのマウントアダプターを買いました。これでシグマ製品って初めて使うことになります。
あーあ!ケチくさいこと言わないで純正レンズを買えばいいじゃんと言う話ですが、まあそのうちにね。

そんなことで、レンズを取っ替え引っ替えしてテストしてみました。
上は家の向かいの森です。タムロンの70〜300mmですよね。
下は網戸にいたウスイロササキリでタムロンの90mmマクロとか。

クリの若い実で、上下ともタムロン90mmマクロですね〜。

畑に行って、夏雲を撮ったのがCanonの75〜300mmで、

ゴーヤーもCanonの75〜300mmです。

鷹の爪の実と花は、Canonの100mmマクロです。

オクラ(左上)、バジルの蜜を吸うキマダラセセリ(右上)、若いカボチャ(下)もCanon100mmマクロです。

ニラの花もCanonの100mmマクロです。

サトイモの葉のアップも同様Canonの100mmマクロです。

帰り道の池にいたアオサギはCanonの75〜300mmです。
まあ何とか使えそうです。
秋の気配 signs of fall [自然]
8月21日

午後から白根プールに行く途中、加茂市に入ったところの峠から見た夏雲です。
夏雲ですが気温や陽射しが秋で、何となく夏の終わりを感じます。
前半涼しく、後半高温になったり、雨不足や大雨と極端でおかしな夏でした。

白根プールのある白根総合公園のアブラゼミです。
翅のボロボロな個体もいます。(下)

これも公園内です。
ムクゲは盛夏のイメージですが、夏から秋にかけて花を咲かせます。(上)
春に雄花、雌花を付けたメタセコイアは、緑の球果を付けています。10月頃に熟してマツボックリになります。(下)
気温も今までのように上がらず、秋の気配を感じた日でした。

午後から白根プールに行く途中、加茂市に入ったところの峠から見た夏雲です。
夏雲ですが気温や陽射しが秋で、何となく夏の終わりを感じます。
前半涼しく、後半高温になったり、雨不足や大雨と極端でおかしな夏でした。

白根プールのある白根総合公園のアブラゼミです。
翅のボロボロな個体もいます。(下)

これも公園内です。
ムクゲは盛夏のイメージですが、夏から秋にかけて花を咲かせます。(上)
春に雄花、雌花を付けたメタセコイアは、緑の球果を付けています。10月頃に熟してマツボックリになります。(下)
気温も今までのように上がらず、秋の気配を感じた日でした。
そのまま写ります。 it takes as it is. [写真]
8月20日

久しぶりのいい天気です。
佐渡まで見えます。(下)一番奥に見える山並みが佐渡の山です。その手間の濃い山並みは弥彦山から角田山への連なりです。
畑の乾いているうちに、耕しておかないといけません。ボチボチダイコンを蒔く畑を準備しておかないといけません。

また、野菜などをαで撮って感じを見てみます。
ゴーヤーです。
すぐに気づくのは、コントラストや色が見た感じと違います。
左が撮ったまんまです。右が見た目に合わせて画像補正をしたものです。
陽射しが強く直なのでよくわかります。
コントラストは左だと花、実の付け根が白トビしています。サイバーショットみたいなコンデジだと微妙に補正してるようで右のように写ります。
色もコンデジだと、AWBじゃなくてデイライトにしていても、これも微妙に色温度を補正しているようで右のように写ります。9時過ぎなのですが、光にまだわずかに赤味が残っているんです。
コンデジだときれいに写るということですが、余計なおせっかいとも言えます。
一眼レフかコンデジかということでは無く、一眼レフでも勝手にきれいに写っちゃう機種も多いようです。割と真っ当なカメラしか使ってこなかったのでよくわかりませんが、デフォルトでほぼ忠実に写るものは少ないのかも知れません。補正してくれると言うと聞こえはいいですが、転んじゃうとも言えます。先ずは忠実に写ってくれることは貴重なことです。

ソバ(上)とピーマン(下)の花です。これらはほぼまんまです。

上左からモロヘイヤ、カボチャの若い実、ツユクサ、エンドウ、キュウリです。
ボケ味のきれいなこと、画像自体に余裕があることなどを感じました。

上は午前中です。主に草刈りをしました。
左は午後からです。畑から見た五十嵐川や我が家の方角です。
昼からは肥やしや堆肥を混ぜ込んで管理機で畑を打ちました。

今日中に済まさなきゃいけないので、午前中、午後2回農作業でした。
ずーっと山の方でゴロゴロしてましたが、夕方虹が出ました。(上)
そして畑に雷雲がやって来ました。(下)
家に帰って、管理機などを軽トラから下ろし出したら雨になってきました。
疲れたし、暑かったし、泳ぎにも行けなかったけど畑の準備を済ませておいてよかったです。

久しぶりのいい天気です。
佐渡まで見えます。(下)一番奥に見える山並みが佐渡の山です。その手間の濃い山並みは弥彦山から角田山への連なりです。
畑の乾いているうちに、耕しておかないといけません。ボチボチダイコンを蒔く畑を準備しておかないといけません。

また、野菜などをαで撮って感じを見てみます。
ゴーヤーです。
すぐに気づくのは、コントラストや色が見た感じと違います。
左が撮ったまんまです。右が見た目に合わせて画像補正をしたものです。
陽射しが強く直なのでよくわかります。
コントラストは左だと花、実の付け根が白トビしています。サイバーショットみたいなコンデジだと微妙に補正してるようで右のように写ります。
色もコンデジだと、AWBじゃなくてデイライトにしていても、これも微妙に色温度を補正しているようで右のように写ります。9時過ぎなのですが、光にまだわずかに赤味が残っているんです。
コンデジだときれいに写るということですが、余計なおせっかいとも言えます。
一眼レフかコンデジかということでは無く、一眼レフでも勝手にきれいに写っちゃう機種も多いようです。割と真っ当なカメラしか使ってこなかったのでよくわかりませんが、デフォルトでほぼ忠実に写るものは少ないのかも知れません。補正してくれると言うと聞こえはいいですが、転んじゃうとも言えます。先ずは忠実に写ってくれることは貴重なことです。

ソバ(上)とピーマン(下)の花です。これらはほぼまんまです。

上左からモロヘイヤ、カボチャの若い実、ツユクサ、エンドウ、キュウリです。
ボケ味のきれいなこと、画像自体に余裕があることなどを感じました。

上は午前中です。主に草刈りをしました。
左は午後からです。畑から見た五十嵐川や我が家の方角です。
昼からは肥やしや堆肥を混ぜ込んで管理機で畑を打ちました。

今日中に済まさなきゃいけないので、午前中、午後2回農作業でした。
ずーっと山の方でゴロゴロしてましたが、夕方虹が出ました。(上)
そして畑に雷雲がやって来ました。(下)
家に帰って、管理機などを軽トラから下ろし出したら雨になってきました。
疲れたし、暑かったし、泳ぎにも行けなかったけど畑の準備を済ませておいてよかったです。
新しいカメラと野菜 new camera and vegetables [写真]
8月18日
昨日、ソニーのα7Ⅲと言うフルサイズミラーレスの一眼レフカメラで野菜などを撮ってみました。

ゴーヤーです。

オクラとオクラの花です。

キュウリとナスです。

ニラ(上)とサトイモの葉に付いた水滴(下)です。

色づき始めた稲穂です。

家の向かいの森です。
動画だと森の中はエゾゼミの声で満ちているのがわかります。
フルサイズセンサーということで、高画質ということですが、マイクロフォーサーズなどと比べてまず明らかにわかる違いはボケ味です。とても立体感のある作品が撮れます。
いずれにしろ、新しい機材を買うと俄然撮る気が起きるものです。
昨日、ソニーのα7Ⅲと言うフルサイズミラーレスの一眼レフカメラで野菜などを撮ってみました。

ゴーヤーです。

オクラとオクラの花です。

キュウリとナスです。

ニラ(上)とサトイモの葉に付いた水滴(下)です。

色づき始めた稲穂です。

家の向かいの森です。
動画だと森の中はエゾゼミの声で満ちているのがわかります。
フルサイズセンサーということで、高画質ということですが、マイクロフォーサーズなどと比べてまず明らかにわかる違いはボケ味です。とても立体感のある作品が撮れます。
いずれにしろ、新しい機材を買うと俄然撮る気が起きるものです。
忙しい2日間 busy 2 days [母とのこと]
8月16日
昨日は母の誕生日なので、zoomで特養の母と話しをしました。母はリモートなんで状況を理解出来ず相手が息子だとわかってもらえませんでした。と言うか、長期のコロナ禍による面会謝絶で私の顔を思い出せないんです。面会謝絶なんだけど何度かは注射の必要などがあり、病院に連れて行って顔を会わせているんですけどねぇー!なにせ昨日をもって98歳ですからねぇー。何はともあれ少しでも長く生きてほしいものです。

今日は私の病院があるんで実家に行きます。母の用事もいろいろあってあちこち行かないといけません。
しただの家の前の県道から、ここは加茂市に入ったあたりの国道です。その間ずーっと道の脇はこの調子で枯れてます。除草剤を散布したのです。いつもの年はちゃんと草刈りをしていたのですが、今年はどこの道もこの調子です。多くの国で除草剤は使発がん性があるので使わない方向に向かっています。ところが、日本では逆方向に向かっています。県の管理する道路でも使うようになったようです。都会の方はご存知無いかもしれませんが、高齢化、人手不足から除草剤を撒かない田畑はほとんどありません。でも農家個人のやっていることですからね〜。新潟県が発がん物質を撒くようになりました。米も野菜も発がん物質だらけだから、道沿いの山菜なんてどうってことないですかね。まあ、ことは山菜だけのことじゃないと思いますけど。
それに製薬会社は除草剤の主な成分であるグリホサートの発がん性を認めてはいないので、新潟県も同じ立場なんでしょう。

先ずは母の特養に行き、いろいろ用事を足したり、昨日のリモートのお礼言ったりです。実家に行き、郵便に金下ろしに行き、コンビニに支払いに行き、病院近くの銀行に行き、北区役所に行き、図書館に行き母の本を借りなどのしました。そうそう、肝心の病院にも行きました。病院で血糖値を測ったからその後昼メシも食べたなぁ。ぺこぺこでした。それぞれに距離が離れているんで大変です。〆は最初の特養に母の読む本や、病院からの書類を届けに行きました。

でもって、東区の特養から南区の白根プールへ行き泳ぎました。明日火曜はプールは休館日なんです。
プール脇の田んぼのイネもだいぶ首を垂れています。(下)
プールから上がった頃はまだアブラゼミも鳴いてました。(上)

明日も別の病院があるんで実家に帰ります。
帰り道の横越辺りの夕焼けです。日の沈む一瞬の新潟平野は美しいですよ。
後は晩飯やツマミを買いに松浜のスーパーに寄れば終わり、今日は飲みますよ。実家で飲む分には、しただの家では飲まないと言う私の禁酒ルールに抵触しません。飲むぞ〜!
朝早くから動き周り疲れました。行ったり来たりを2回でしょ。間でチョコチョコ走り回り150kmは走ったんじゃない?用事たしたり泳いだりだからなぁ!
8月17日

雨です。
病院のケヤキも濡れてます。

この木です。
さて、今日も用事が終わってません。この後、特養で昨日もらったコピーを持って北区役所に行き済ませます。
その後、新潟駅前のヨドバシカメラに行きます。カメラ1台壊れたんで買い替えるかどうするか見に行きます。通販で済ませることも出来るんだけど、やっぱりねぇー!持って、触って、店員さんと話してってしないと決断出来ないよー!
店に入ったらピッタリ迷っていた2機種が並べられて目の前にあるんです。
今日までお盆料金だとか。やばいよねぇー。結局2時間近く値切ったりなんだ神田とかかった末に、買っちゃいました。
でもって、しただの家に帰ったら8時まわってしまいました。
昨日は母の誕生日なので、zoomで特養の母と話しをしました。母はリモートなんで状況を理解出来ず相手が息子だとわかってもらえませんでした。と言うか、長期のコロナ禍による面会謝絶で私の顔を思い出せないんです。面会謝絶なんだけど何度かは注射の必要などがあり、病院に連れて行って顔を会わせているんですけどねぇー!なにせ昨日をもって98歳ですからねぇー。何はともあれ少しでも長く生きてほしいものです。

今日は私の病院があるんで実家に行きます。母の用事もいろいろあってあちこち行かないといけません。
しただの家の前の県道から、ここは加茂市に入ったあたりの国道です。その間ずーっと道の脇はこの調子で枯れてます。除草剤を散布したのです。いつもの年はちゃんと草刈りをしていたのですが、今年はどこの道もこの調子です。多くの国で除草剤は使発がん性があるので使わない方向に向かっています。ところが、日本では逆方向に向かっています。県の管理する道路でも使うようになったようです。都会の方はご存知無いかもしれませんが、高齢化、人手不足から除草剤を撒かない田畑はほとんどありません。でも農家個人のやっていることですからね〜。新潟県が発がん物質を撒くようになりました。米も野菜も発がん物質だらけだから、道沿いの山菜なんてどうってことないですかね。まあ、ことは山菜だけのことじゃないと思いますけど。
それに製薬会社は除草剤の主な成分であるグリホサートの発がん性を認めてはいないので、新潟県も同じ立場なんでしょう。

先ずは母の特養に行き、いろいろ用事を足したり、昨日のリモートのお礼言ったりです。実家に行き、郵便に金下ろしに行き、コンビニに支払いに行き、病院近くの銀行に行き、北区役所に行き、図書館に行き母の本を借りなどのしました。そうそう、肝心の病院にも行きました。病院で血糖値を測ったからその後昼メシも食べたなぁ。ぺこぺこでした。それぞれに距離が離れているんで大変です。〆は最初の特養に母の読む本や、病院からの書類を届けに行きました。

でもって、東区の特養から南区の白根プールへ行き泳ぎました。明日火曜はプールは休館日なんです。
プール脇の田んぼのイネもだいぶ首を垂れています。(下)
プールから上がった頃はまだアブラゼミも鳴いてました。(上)

明日も別の病院があるんで実家に帰ります。
帰り道の横越辺りの夕焼けです。日の沈む一瞬の新潟平野は美しいですよ。
後は晩飯やツマミを買いに松浜のスーパーに寄れば終わり、今日は飲みますよ。実家で飲む分には、しただの家では飲まないと言う私の禁酒ルールに抵触しません。飲むぞ〜!
朝早くから動き周り疲れました。行ったり来たりを2回でしょ。間でチョコチョコ走り回り150kmは走ったんじゃない?用事たしたり泳いだりだからなぁ!
8月17日

雨です。
病院のケヤキも濡れてます。

この木です。
さて、今日も用事が終わってません。この後、特養で昨日もらったコピーを持って北区役所に行き済ませます。
その後、新潟駅前のヨドバシカメラに行きます。カメラ1台壊れたんで買い替えるかどうするか見に行きます。通販で済ませることも出来るんだけど、やっぱりねぇー!持って、触って、店員さんと話してってしないと決断出来ないよー!
店に入ったらピッタリ迷っていた2機種が並べられて目の前にあるんです。
今日までお盆料金だとか。やばいよねぇー。結局2時間近く値切ったりなんだ神田とかかった末に、買っちゃいました。
でもって、しただの家に帰ったら8時まわってしまいました。
ユウレイグモの闘い fight of Yureigumo (ghost spider) [自然]
8月15日
車庫の片隅でアブの羽音が聞こえます。
見てみると小さなアブがクモの巣にかかっています。
家でよく見るひょろっとした足の長いクモです。ユウレイグモのなかまですが、家の中なのでたぶんイエユウレイグモでしょう。巣に獲物のアブがかかってもがいているのです。ぐるぐる糸で獲物をまかれても羽ばたくような音を立てています。
小さい音ですが、ボリュームを上げて耳を寄せるとジィージィーって聞こえます。
車庫の片隅でアブの羽音が聞こえます。
見てみると小さなアブがクモの巣にかかっています。
家でよく見るひょろっとした足の長いクモです。ユウレイグモのなかまですが、家の中なのでたぶんイエユウレイグモでしょう。巣に獲物のアブがかかってもがいているのです。ぐるぐる糸で獲物をまかれても羽ばたくような音を立てています。
小さい音ですが、ボリュームを上げて耳を寄せるとジィージィーって聞こえます。