阿賀町秋キャンプ autumn camp in Aga Machi [旅]
10月27日
いつもの仲間4人してバンガロー泊のキャンプで阿賀町に行きます。
道々阿賀町のあちこちに立ち寄りです。

三川観光きのこ園です。
そに前に先ず「道の駅阿賀の里」に寄ったのですが、なんとなく以前のような賑わいが無かったです。
季節がらかこちらは平日とはいえたくさん人が来ています。
園内に並べられたキノコの育つ菌糸の入った缶からキノコ収穫が出来、それを食べたり出来ます。今はナメコ、ヒラタケなどが盛りのようです。キノコのお土産もたくさんあります。美味しくて楽しいところです。

その先の山の上の芦沢高原ハーバルパークと言うハーブ園に行きます。
眺めがよく阿賀町の山々が広く望めます。

素敵なリースもありました。

津川の街に入り9月に来た時混んでいて入らなかった「狐の嫁入り屋敷」に寄ります。
麒麟山の狐の嫁入り行列の伝説にちなんで行われるお祭りなどの展示があります。
上が「狐の嫁入り屋敷」3階からの麒麟山と常浪川の眺めです。
そうそう、阿賀町はユキツバキ発見、命名の町でもあります。(左下)

津川は阿賀野川に川港があり北前船など海からの産物が入り、会津との商いが盛んなところでした。
麹付けのミガキニシンなどの名物もその名残です。大きな麹屋さんがあり、今日は山崎糀屋さんに寄り今晩のツマミにミガキニシンの麹付けを買いました。

今日のお泊まりの赤湯です。9月にもここに来てお風呂に入りました。ものすごく熱い湯です。
温泉付きのバンガローに泊まります。(下)
広々ゆったりの2階建てです。早速、夕食と飲みの準備です。やたら食材を持ち込んだので、チョッとキッチンが狭い感じです。
しこたま食べて、飲んで、お喋りしました。コロナ禍のストレス解消には月一回のキャンプが必要です。
10月28日

朝起きて周りの森を歩いてみました。
朝日に紅葉が輝いています。

足元に小さな美しい秋が見られます。
ユウガギク(左上)、ツルリンドウの実(右上)、キノコ(左下)、ムラサキシキブの実(右下)です。

ヤマウルシの紅葉は早く鮮やかです。

朝風呂にも入ります。
源泉掛け流しの豊かな湯量です。お湯は出しっ放しにするように指示があります。(下)贅沢なお風呂です。
朝食もいっぱい作り、たくさんいただきました。

宿を出て裏山の赤崎山森林公園を上ります。どこまでも山道が続き、どこに行くための道なのか不安になる頃に絶景の展望台に着きました。「四季めぐり展望台 天女の花筏」と言う長い名前の展望台です。阿賀野川の大湾曲部が直下にあり、そこに鹿瀬ダムがあります。遠くには雲っていて見えませんが飯豊連峰があります。長い道をたどって来た甲斐がありました。

帰り道に山﨑麹屋やきのこ園にもう一度寄りお土産を買ったりして戻ります。
この将軍杉と言う立派な古木にも寄りました。
阿賀町の美しい秋を楽しむことが出来ました。まあ仲良しでいっぱい騒げたのも幸せでしたねぇー!
いつもの仲間4人してバンガロー泊のキャンプで阿賀町に行きます。
道々阿賀町のあちこちに立ち寄りです。

三川観光きのこ園です。
そに前に先ず「道の駅阿賀の里」に寄ったのですが、なんとなく以前のような賑わいが無かったです。
季節がらかこちらは平日とはいえたくさん人が来ています。
園内に並べられたキノコの育つ菌糸の入った缶からキノコ収穫が出来、それを食べたり出来ます。今はナメコ、ヒラタケなどが盛りのようです。キノコのお土産もたくさんあります。美味しくて楽しいところです。

その先の山の上の芦沢高原ハーバルパークと言うハーブ園に行きます。
眺めがよく阿賀町の山々が広く望めます。

素敵なリースもありました。

津川の街に入り9月に来た時混んでいて入らなかった「狐の嫁入り屋敷」に寄ります。
麒麟山の狐の嫁入り行列の伝説にちなんで行われるお祭りなどの展示があります。
上が「狐の嫁入り屋敷」3階からの麒麟山と常浪川の眺めです。
そうそう、阿賀町はユキツバキ発見、命名の町でもあります。(左下)

津川は阿賀野川に川港があり北前船など海からの産物が入り、会津との商いが盛んなところでした。
麹付けのミガキニシンなどの名物もその名残です。大きな麹屋さんがあり、今日は山崎糀屋さんに寄り今晩のツマミにミガキニシンの麹付けを買いました。

今日のお泊まりの赤湯です。9月にもここに来てお風呂に入りました。ものすごく熱い湯です。
温泉付きのバンガローに泊まります。(下)
広々ゆったりの2階建てです。早速、夕食と飲みの準備です。やたら食材を持ち込んだので、チョッとキッチンが狭い感じです。
しこたま食べて、飲んで、お喋りしました。コロナ禍のストレス解消には月一回のキャンプが必要です。
10月28日

朝起きて周りの森を歩いてみました。
朝日に紅葉が輝いています。

足元に小さな美しい秋が見られます。
ユウガギク(左上)、ツルリンドウの実(右上)、キノコ(左下)、ムラサキシキブの実(右下)です。

ヤマウルシの紅葉は早く鮮やかです。

朝風呂にも入ります。
源泉掛け流しの豊かな湯量です。お湯は出しっ放しにするように指示があります。(下)贅沢なお風呂です。
朝食もいっぱい作り、たくさんいただきました。

宿を出て裏山の赤崎山森林公園を上ります。どこまでも山道が続き、どこに行くための道なのか不安になる頃に絶景の展望台に着きました。「四季めぐり展望台 天女の花筏」と言う長い名前の展望台です。阿賀野川の大湾曲部が直下にあり、そこに鹿瀬ダムがあります。遠くには雲っていて見えませんが飯豊連峰があります。長い道をたどって来た甲斐がありました。

帰り道に山﨑麹屋やきのこ園にもう一度寄りお土産を買ったりして戻ります。
この将軍杉と言う立派な古木にも寄りました。
阿賀町の美しい秋を楽しむことが出来ました。まあ仲良しでいっぱい騒げたのも幸せでしたねぇー!
少しずつ畑終い finish the field little by little [ファーム・モリガメ]
10月26日

うちの山で作業をしている人が奥から木を出してくれているので、チョッとだけ玉切りしました。もう今年使う薪は足りているので来期分の薪作りです。

キャベツが育ってます。(下)
ボチボチごは最後の収穫です。(上)夏物の野菜は少しずつ片付けて、冬に備えて畑を仕舞って行きます。
タマネギ植え付けが終われば新たな畑仕事は片付けになってきます。来月から雪も来ますからね。

うちの山で作業をしている人が奥から木を出してくれているので、チョッとだけ玉切りしました。もう今年使う薪は足りているので来期分の薪作りです。

キャベツが育ってます。(下)
ボチボチごは最後の収穫です。(上)夏物の野菜は少しずつ片付けて、冬に備えて畑を仕舞って行きます。
タマネギ植え付けが終われば新たな畑仕事は片付けになってきます。来月から雪も来ますからね。
白根の秋 autumn of Shirone [スポーツ、ヘルス]
10月25日

午後から白根プールに行きました。
プールのある白根総合公園も紅葉が始まってます。

樹種により早い遅いはあります。
これはニシキギの紅葉と実です。

サワフタギの青い実です。この実の青はとてもきれいな色です。
サクラやケヤキも色づいてます。
疲れてるんで少し短めに泳ぎました。

午後から白根プールに行きました。
プールのある白根総合公園も紅葉が始まってます。

樹種により早い遅いはあります。
これはニシキギの紅葉と実です。

サワフタギの青い実です。この実の青はとてもきれいな色です。
サクラやケヤキも色づいてます。
疲れてるんで少し短めに泳ぎました。
2021私の最終ガイドツアー my 2021 final guided tour [八十里越え]
10月24日

只見町の米焼酎「ねっか」の「八十里越」です。しただの道の駅で売ってます。しだだの酒米を只見町の酒造株式会社が醸造しました。八十里越を越えて作られたお酒です。

先週のガイドツアーは雨で八十里越に入れませんでした。でも今日は晴天です。
4号盛り土からの眺めです。

5号橋梁の躯体が会津側の7号トンネルから新潟側の6号トンネルへと押し出されて下部工で繋がりました。一番高い橋桁のP2で80mで大谷川の川面からは120mの高さの橋になります。完成すると柏崎の米山大橋の倍以上な高さになります。

県境を越えて福島県の只見町側です。叶津川の流れです。国道289号線最高地点で約標高650mの地点です。紅葉もだいぶすすんでいます。

最高地点から戻り8号トンネル前です。
只見町からのツアーと行き違いで、ここで新潟側、只見町側が一緒に写真を撮りました。只見町の知り合いのガイドさんに会えました。只見町のツアーは今年1回だけで今日が今期最初で最後だそうです。

今日は半日便2回のガイドです。一旦道の駅に戻り、午後からまたもう一度
同じルートをガイドします。
午後便は紅葉の名所であるボタ橋で最初に下車します。まだ紅葉のピーク手前ですが、それなりに色づいています。11月に入ると最高でしょう。

再び5号橋梁です。見上げる高さです。日が周り午前中より橋のディテールが分かります。遠くの青い山は大谷川の源流の烏帽子山です。頂上辺りの白いのは雪かも。隣にある守門岳の頂上は雪で白くなってます。

そしてまた、8号トンネル前で下車して説明を受けます。(上)背景の
山が関屋ツンネと言う昔の八十里越街道が見えるところです。「あの山を小林はるさんなど瞽女も通ったんだ。」と説明したらお客さんは、その高さと険しさにビックリされていました。
只見町の折り返し点まで来ました。(下)脇の山が崩れないように厳重に山肌を養生してあります。
体感バスのツアーは11月初めまでありますが、私のガイドは今日が最終です。また、ここに来れるのは来年になります。
ここの国道289号線工事は5年以内の完成予定だと発表がありました。来年はだいぶ工事がすすむことでしょう。

只見町の米焼酎「ねっか」の「八十里越」です。しただの道の駅で売ってます。しだだの酒米を只見町の酒造株式会社が醸造しました。八十里越を越えて作られたお酒です。

先週のガイドツアーは雨で八十里越に入れませんでした。でも今日は晴天です。
4号盛り土からの眺めです。

5号橋梁の躯体が会津側の7号トンネルから新潟側の6号トンネルへと押し出されて下部工で繋がりました。一番高い橋桁のP2で80mで大谷川の川面からは120mの高さの橋になります。完成すると柏崎の米山大橋の倍以上な高さになります。

県境を越えて福島県の只見町側です。叶津川の流れです。国道289号線最高地点で約標高650mの地点です。紅葉もだいぶすすんでいます。

最高地点から戻り8号トンネル前です。
只見町からのツアーと行き違いで、ここで新潟側、只見町側が一緒に写真を撮りました。只見町の知り合いのガイドさんに会えました。只見町のツアーは今年1回だけで今日が今期最初で最後だそうです。

今日は半日便2回のガイドです。一旦道の駅に戻り、午後からまたもう一度
同じルートをガイドします。
午後便は紅葉の名所であるボタ橋で最初に下車します。まだ紅葉のピーク手前ですが、それなりに色づいています。11月に入ると最高でしょう。

再び5号橋梁です。見上げる高さです。日が周り午前中より橋のディテールが分かります。遠くの青い山は大谷川の源流の烏帽子山です。頂上辺りの白いのは雪かも。隣にある守門岳の頂上は雪で白くなってます。

そしてまた、8号トンネル前で下車して説明を受けます。(上)背景の
山が関屋ツンネと言う昔の八十里越街道が見えるところです。「あの山を小林はるさんなど瞽女も通ったんだ。」と説明したらお客さんは、その高さと険しさにビックリされていました。
只見町の折り返し点まで来ました。(下)脇の山が崩れないように厳重に山肌を養生してあります。
体感バスのツアーは11月初めまでありますが、私のガイドは今日が最終です。また、ここに来れるのは来年になります。
ここの国道289号線工事は5年以内の完成予定だと発表がありました。来年はだいぶ工事がすすむことでしょう。
しただへの帰り道でスイム swim on the way to Shitada [スポーツ、ヘルス]
10月23日

しただに帰る途中でプールに寄ります。
その点白根は中間地点なこともあり便利です。日も短くなりました。明日は八十里越え体感バスツアーのガイドです。午前、午後の2便あるので疲れ過ぎないようにほどほど泳いで終わります。

しただに帰る途中でプールに寄ります。
その点白根は中間地点なこともあり便利です。日も短くなりました。明日は八十里越え体感バスツアーのガイドです。午前、午後の2便あるので疲れ過ぎないようにほどほど泳いで終わります。
今日は通院日 today is the day of hospital visit [日記]
10月22日

しただに戻っていましたが今日は私の通院日ですので、また松浜に向かいます。
道中の豊栄辺りの田んぼのハクチョウです。(上)もう半月ほど前からハクチョウは飛来しています。
先ずは病院です。(下)

新井郷川沿いのスーパーで夕食分の買い物です。

家の外壁のツタです。だいぶ紅葉し、葉の数も減ってます。

先日切りまくり落とした枝が庭に散らばってます。集めて整理しました。次に軽トラで来てしただに運びます。
病院だ、ヨガだとちょっとした用事で実家に来てますが、ついでにやる用事もいろいあるので忙しいです。
それとしただでは禁酒してるけど、こちらでは飲めます。それもこちらに来て泊まる密かな楽しみです。

しただに戻っていましたが今日は私の通院日ですので、また松浜に向かいます。
道中の豊栄辺りの田んぼのハクチョウです。(上)もう半月ほど前からハクチョウは飛来しています。
先ずは病院です。(下)

新井郷川沿いのスーパーで夕食分の買い物です。

家の外壁のツタです。だいぶ紅葉し、葉の数も減ってます。

先日切りまくり落とした枝が庭に散らばってます。集めて整理しました。次に軽トラで来てしただに運びます。
病院だ、ヨガだとちょっとした用事で実家に来てますが、ついでにやる用事もいろいあるので忙しいです。
それとしただでは禁酒してるけど、こちらでは飲めます。それもこちらに来て泊まる密かな楽しみです。
忙しくなかなかプールに行けません too busy to go to the pool [スポーツ、ヘルス]
10月20日

しただと松浜と行き来していても、なかなか忙しくて白根プールへ立ち寄ることも出来ません。
今日は三条市内の公民館で最終の写真教室でした。最終回で撮影はしなかったので特に記事はあげてませんが、終わってみれば皆さんそれぞれにいい作品をしあげて下さって感激でした。
公民館に寄ったついでに国道8号線を回って白根プールへ行きました。
これは国道8号線沿いの食堂の付いたゲーセンで食事した時に見た仔ゾウの像です。手軽なんで時々ここで立ち食いソバなどを食べに寄るのですが、こんなのがここの庭にあったのに気づきませんでした。有れば変わってるから気づいていたはずです。割に真新しいから最近置かれたのかなぁ?

あー!久しぶりのプールです。少しずつでも暇を作って通わないといけません。
泳いだ後、いつものラーメン屋で、これも久しぶりの酸辣湯麺を食べました。辛さ、酸っぱさが大好きです。

しただと松浜と行き来していても、なかなか忙しくて白根プールへ立ち寄ることも出来ません。
今日は三条市内の公民館で最終の写真教室でした。最終回で撮影はしなかったので特に記事はあげてませんが、終わってみれば皆さんそれぞれにいい作品をしあげて下さって感激でした。
公民館に寄ったついでに国道8号線を回って白根プールへ行きました。
これは国道8号線沿いの食堂の付いたゲーセンで食事した時に見た仔ゾウの像です。手軽なんで時々ここで立ち食いソバなどを食べに寄るのですが、こんなのがここの庭にあったのに気づきませんでした。有れば変わってるから気づいていたはずです。割に真新しいから最近置かれたのかなぁ?

あー!久しぶりのプールです。少しずつでも暇を作って通わないといけません。
泳いだ後、いつものラーメン屋で、これも久しぶりの酸辣湯麺を食べました。辛さ、酸っぱさが大好きです。
タマネギの植え付け onion planting [ファーム・モリガメ]
10月19日

実家に泊まり、朝母の特養に行き図書館の本を受け取ってから、図書館に行き返却しました。そして新しく母の読む本を借り出しました。
これは図書館の庭に咲いていたタイワンホトトギスです。

その本を母に届けて、そのまましただへ向かいます。
上は阿賀野川左岸の津島屋辺り土手道です。
下は新津辺りの阿賀野川土手道から見た、六郷の池と言われる阿賀野川の河跡湖(三日月湖)です。ヘラブナ釣りがたくさん来ています。阿賀野川にはいくつかの河跡湖が点在しています。
阿賀野川を上る道は朝の光りで爽やかです。

しただに着いてからタマネギ苗の植え付けをしました。この苗は松浜にあるホームセンターで買った150本です。
10月21日

今日はしただにあるホームセンターで100本のタマネギ苗を買い追加で植えました。
一昨日植えた150本と合わせ250本植え付けたことになります。冬雪の下で溶けたりして消失する一部の苗の分も考えても充分だと思われます。

実家に泊まり、朝母の特養に行き図書館の本を受け取ってから、図書館に行き返却しました。そして新しく母の読む本を借り出しました。
これは図書館の庭に咲いていたタイワンホトトギスです。

その本を母に届けて、そのまましただへ向かいます。
上は阿賀野川左岸の津島屋辺り土手道です。
下は新津辺りの阿賀野川土手道から見た、六郷の池と言われる阿賀野川の河跡湖(三日月湖)です。ヘラブナ釣りがたくさん来ています。阿賀野川にはいくつかの河跡湖が点在しています。
阿賀野川を上る道は朝の光りで爽やかです。

しただに着いてからタマネギ苗の植え付けをしました。この苗は松浜にあるホームセンターで買った150本です。
10月21日

今日はしただにあるホームセンターで100本のタマネギ苗を買い追加で植えました。
一昨日植えた150本と合わせ250本植え付けたことになります。冬雪の下で溶けたりして消失する一部の苗の分も考えても充分だと思われます。
夜ヨガ yoga at night [スポーツ、ヘルス]
10月18日
今日はお寺ヨガの日なので松浜に行きます。

ヨガの時間の前の、実家の庭の木が隣のに行く電線に枝が届きそうなのでヤバイ枝を切りました。ついでに隣のお宅にはみ出しそうな木の枝を切りました。

大きくなり過ぎてるセンダンの枝も切りまくりました。これは太いセンダンの枝の凹みに生えたつるバラなどの木です。こんな風に小さい木が生えちゃってるくらいデカくなってしまってます。
こんな具合に随分庭の木の枝を切りってしまい、庭に切った枝がたくさん散らばります。今日のところは枝を切るだけで、切った枝の片付けは間に合いません。後日少しづつ片付けます。

今日のお寺ヨガは夜です。始まる前にお寺周り(左下、右下)の松浜の街並み(左上、右上)を撮りました。
19時前というのに松浜の目抜き通りに人影は有りません。
それはともかくヨガって楽しいです。そりゃぁしんどいし痛くてキツいということもありますが、やっていると自分身体のことが理解できるのが面白いです。先生のおかげかなぁ。

実家に戻り飲みました。
アサヒスーパードライ生ジョッキ缶(右上)、獺祭(左上)と美味しくいただきました。
コマツナ炒めもおいっしかった。です。
今日はお寺ヨガの日なので松浜に行きます。

ヨガの時間の前の、実家の庭の木が隣のに行く電線に枝が届きそうなのでヤバイ枝を切りました。ついでに隣のお宅にはみ出しそうな木の枝を切りました。

大きくなり過ぎてるセンダンの枝も切りまくりました。これは太いセンダンの枝の凹みに生えたつるバラなどの木です。こんな風に小さい木が生えちゃってるくらいデカくなってしまってます。
こんな具合に随分庭の木の枝を切りってしまい、庭に切った枝がたくさん散らばります。今日のところは枝を切るだけで、切った枝の片付けは間に合いません。後日少しづつ片付けます。

今日のお寺ヨガは夜です。始まる前にお寺周り(左下、右下)の松浜の街並み(左上、右上)を撮りました。
19時前というのに松浜の目抜き通りに人影は有りません。
それはともかくヨガって楽しいです。そりゃぁしんどいし痛くてキツいということもありますが、やっていると自分身体のことが理解できるのが面白いです。先生のおかげかなぁ。

実家に戻り飲みました。
アサヒスーパードライ生ジョッキ缶(右上)、獺祭(左上)と美味しくいただきました。
コマツナ炒めもおいっしかった。です。
最初なのに最終直前 first but just before the last [八十里越え]
10月17日
コロナ禍でことしの八十里越え体感バスツアーは、大減便になってしまいました。私にとっては今日と10月24日の2回だけのガイドです。今日は貴重なラス前のガイドです。
1日便で八十里越工事用道路を越え只見町を見学し、六十里越(国道252号線ルート)を回って帰る予定でした。
その今日のツアーも昨晩からの大雨、大風で八十里越工事用道路が通れません。険しい山道で未完成の工事用道路なので悪天候だと通れないのです。
そんなわけで往復六十里越ルートで只見町に行きます。肝心の八十里越はガイド出来ません。残念!

栃尾、魚沼市、只見町と六十里越ルートを来て、峠を越えて只見町に入ってすぐが田子倉湖です。
ダムサイトの展望台です。湖面に小さな島が現れています。よく見ると階段が左側にありますが階段の先には何もない不思議島です。これは湖底に沈んだ田子倉集落の若宮八幡神社の階段です。神社そのものは水没前に上の道路脇に移築されています。
この小島はしかも雪解け頃など水の多い時には水没して見えないのです。だから私はこの展望台に来ると必ずこの不思議島をチェックするんです。

田子倉湖は水量豊富な大きな湖です。(上)
辺りの山はしただより随分高く紅葉も始まりかけています。(下)

只見町の中心部や叶津番所も通過して、河井継之助記念館に直行します。(下)
左上は河井継之助が購入したガトリング銃の真正面から見た模型です。
右上は河井継之助の西日本遊学中に書いた「塵壺」という日記帳です。小さな日記帳に細々と長崎までの旅の様子が書かれています。備中松山藩の山田方谷を師と仰ぎ訪れたのがこの旅の目的で、山田方谷の教えがその後に長岡藩の大改革に生かされています。

記念館のそばに河井継之助の墓があります。只見川沿いで荼毘に伏した遺骸の灰を集め葬られています。長岡市内にも河井継之助の墓はあります。
只見川に注ぐ小さな塩沢川沿いの木です。この川を上ってすぐに医王寺の裏に墓はひっそりとあります。
只見町中心部に戻り「みな川」と言う旅館でオコワ山菜定食をいただき帰路に着きました。
肝心の八十里越工事用道路に行けず残念でした。兵庫県の尼崎から朝日新聞の記事を見て来られたお客さんもおられたんですけどね。旅にはハプニングがつきものだ!と言う旅慣れた方でした。明日は親知らず子知らずの海岸を歩かれるとのことでした。
次回は私の今期最終ガイドツアーです。いい天気に恵まれますように!
コロナ禍でことしの八十里越え体感バスツアーは、大減便になってしまいました。私にとっては今日と10月24日の2回だけのガイドです。今日は貴重なラス前のガイドです。
1日便で八十里越工事用道路を越え只見町を見学し、六十里越(国道252号線ルート)を回って帰る予定でした。
その今日のツアーも昨晩からの大雨、大風で八十里越工事用道路が通れません。険しい山道で未完成の工事用道路なので悪天候だと通れないのです。
そんなわけで往復六十里越ルートで只見町に行きます。肝心の八十里越はガイド出来ません。残念!

栃尾、魚沼市、只見町と六十里越ルートを来て、峠を越えて只見町に入ってすぐが田子倉湖です。
ダムサイトの展望台です。湖面に小さな島が現れています。よく見ると階段が左側にありますが階段の先には何もない不思議島です。これは湖底に沈んだ田子倉集落の若宮八幡神社の階段です。神社そのものは水没前に上の道路脇に移築されています。
この小島はしかも雪解け頃など水の多い時には水没して見えないのです。だから私はこの展望台に来ると必ずこの不思議島をチェックするんです。

田子倉湖は水量豊富な大きな湖です。(上)
辺りの山はしただより随分高く紅葉も始まりかけています。(下)

只見町の中心部や叶津番所も通過して、河井継之助記念館に直行します。(下)
左上は河井継之助が購入したガトリング銃の真正面から見た模型です。
右上は河井継之助の西日本遊学中に書いた「塵壺」という日記帳です。小さな日記帳に細々と長崎までの旅の様子が書かれています。備中松山藩の山田方谷を師と仰ぎ訪れたのがこの旅の目的で、山田方谷の教えがその後に長岡藩の大改革に生かされています。

記念館のそばに河井継之助の墓があります。只見川沿いで荼毘に伏した遺骸の灰を集め葬られています。長岡市内にも河井継之助の墓はあります。
只見川に注ぐ小さな塩沢川沿いの木です。この川を上ってすぐに医王寺の裏に墓はひっそりとあります。
只見町中心部に戻り「みな川」と言う旅館でオコワ山菜定食をいただき帰路に着きました。
肝心の八十里越工事用道路に行けず残念でした。兵庫県の尼崎から朝日新聞の記事を見て来られたお客さんもおられたんですけどね。旅にはハプニングがつきものだ!と言う旅慣れた方でした。明日は親知らず子知らずの海岸を歩かれるとのことでした。
次回は私の今期最終ガイドツアーです。いい天気に恵まれますように!